かた～い絆に♪～☆

想いを寄せて・・・


≪桃園の誓い≫

語り尽くせぬ　青春の日々



時には傷つき　時には喜び　



肩をたたきあった　あの日



あれからどの位　たったのだろう



沈む夕日を　いくつ数えたろう



故郷の友は　今でも君の　心の中にいますか？



（絆に）　乾杯～

※　長淵剛さん「乾杯」から～♪

※　桃園の誓い（とうえんのちかい）は、桃園結義（とうえんけつぎ）とも称され、
『三国志演義』などの序盤に登場する劉備・関羽・張飛の3人が、宴会にて義兄弟
（長兄・劉備、次兄・関羽、弟・張飛）となる誓いを結び、
生死を共にする宣言を行ったという逸話のことです。

ThankYou

★お・ま・け★

これぞ三国志土産！！


孔明　関羽　張飛　劉備　4点セット



劉備さんと、孔明さんの大型バージョン

これが今回の目玉だったらしい、にこにこ顔の旦那様・・・

値段を聞いて、ひきつるNeko★

ごめんね～喜び下手で・・・



隆中封・・・三顧の礼の舞台となったのが～隆中・・・　劉備さんの文ですか？

以上・・・武侯祠の隣の「錦里」にてお買い上げ～♪

三国志の聖地～☆

観光ではなく、あくまで出張でしたから・・・写真は、ホンの少し


≪写真クリック≫

主君である劉備を祭った漢昭烈廟(かんしょうれつびょう)に隣接して建てられている。

武 侯 祠(ぶこうし）は、三国時代の蜀の宰相・諸葛亮(孔明)を祭る祠堂で、

武侯祠の「武侯」というのは中国の後漢時代に登場した英雄、

劉備玄徳の軍師、諸葛孔明死後の諡号（おくり名）「忠武侯」に因んでつけられたものです。

もともとは、劉備玄徳を祀る「漢昭烈廟」だけでしたが、

明の時代に諸葛孔明を祀る「武侯祠」と「漢昭烈廟」が一つになりました。

「君臣合廟」になり、劉備は皇帝で、諸葛孔明は臣なので、

劉備の「漢昭烈廟」と言うべきですが，

人々はもっと諸葛孔明の才徳を慕い、一般的に「武侯祠」と呼ぶようになりました。



　　成都の武侯祠は中国最大の三国遺跡博物館で、1780年の歴史があるそうです。




まあ～なんといいますか、実際に観てきたわけではないので・・・

旦那様が写してきた写真の紹介？



蜀の王、劉備玄徳さんですね

　　

固い絆で結ばれた三兄弟？　張飛　劉備　関羽の像




ここは、みるから諸葛孔明さん？



これは、諸葛孔明が座った椅子？有名な羽扇・・・孔明扇？



お似合いです(笑）

三国時代の丞相。千年に一人と言われる蜀の名軍師。諸葛亮

政治面でも軍事面でも非凡な才能を発揮。

神の如き知略で劉備を支え遂に蜀建国を成し遂げた。

やはり・・・一番人気のようです。武侯祠ですものね～(笑）



おみくじ？



今年の漢字一文字は、やはり「絆」

武侯祠に祀られた面々・・・絆の強さで有名でした。

ThankYou

★