弥生…三月です。
日増しに暖かくなり、早春の息吹を感じるこの頃です。皆さんお変わりございませんか。
桜前線の待ち遠しい今日この頃、お元気でお過ごしですか。
そんな挨拶文で始まるのが通常。
しかし…一面の雪の中です。
村全体を雪景色が覆っています。
温度差(寒暖)が大きいと身体の調子が狂う。
インフルエンザで倒れないようにしなければ。
春とは名だけ…暦の上だけ。
そんな気候です。それでもこの村も地球の上です。
合歓さんはせっせと薪割りをして、薪を運んでいます。
誰もいない大部屋に…薪ストーブの炎がチロチロ。
一日中点いています。
真冬のようです。炎を見るとほっと(Hot)します。
季節は巡る来る…とはいえ、同じ春…とはいえません。
毎年、春の表情が違います。今年は寒い春です。
Sさんの事件が世間を賑わしている。
「佐村河内さんの音楽に魅せられています」
シャコンヌ~弦楽作品集…祈るように聴いていたK先生。
絶対音感をもっていた筈の彼は、これからどんな創作をしていくのだろうか。
ゴ―ストライターの彼も何故、18年以上が過ぎた今、今。今なのか。
ソチオリンピック(大輔君のテーマ曲)云々も真実ではなく、つけたし…つけたし。
「俺は頑張っているのに、日蔭の身、蚤の様に生きるのはいやだ」
「脚光をあびたい」「印税の分け前がすくなすぎるぅぅぅぅ」
正直にぶつかったらいいのにぃぃ…ちょっと気になる。
音楽(楽曲)と人格が一致する事は、滅多にない。
W・アマデウス・モーツァルトは天才だったが、社会不適合者でもあった。
神の器を持てぬ人間たちの、泥試合は…もの悲しい。
人間関係はドラマである。どんな人間関係もドラマになる…当事者にしか語れない。
クラシックファンの一人として言いたい事は…。
二人で創作した音楽そのものに罪はないと思います。
どんな形であれ、共同制作として売り出したら良かったのに。
いい曲も…ある。もったいない。
日増しに暖かくなり、早春の息吹を感じるこの頃です。皆さんお変わりございませんか。
桜前線の待ち遠しい今日この頃、お元気でお過ごしですか。
そんな挨拶文で始まるのが通常。
しかし…一面の雪の中です。
村全体を雪景色が覆っています。
温度差(寒暖)が大きいと身体の調子が狂う。

春とは名だけ…暦の上だけ。
そんな気候です。それでもこの村も地球の上です。
合歓さんはせっせと薪割りをして、薪を運んでいます。
誰もいない大部屋に…薪ストーブの炎がチロチロ。
一日中点いています。
真冬のようです。炎を見るとほっと(Hot)します。
季節は巡る来る…とはいえ、同じ春…とはいえません。
毎年、春の表情が違います。今年は寒い春です。
Sさんの事件が世間を賑わしている。
「佐村河内さんの音楽に魅せられています」
シャコンヌ~弦楽作品集…祈るように聴いていたK先生。
絶対音感をもっていた筈の彼は、これからどんな創作をしていくのだろうか。
ゴ―ストライターの彼も何故、18年以上が過ぎた今、今。今なのか。
ソチオリンピック(大輔君のテーマ曲)云々も真実ではなく、つけたし…つけたし。
「俺は頑張っているのに、日蔭の身、蚤の様に生きるのはいやだ」
「脚光をあびたい」「印税の分け前がすくなすぎるぅぅぅぅ」
正直にぶつかったらいいのにぃぃ…ちょっと気になる。
音楽(楽曲)と人格が一致する事は、滅多にない。
W・アマデウス・モーツァルトは天才だったが、社会不適合者でもあった。
神の器を持てぬ人間たちの、泥試合は…もの悲しい。
人間関係はドラマである。どんな人間関係もドラマになる…当事者にしか語れない。

二人で創作した音楽そのものに罪はないと思います。
どんな形であれ、共同制作として売り出したら良かったのに。
いい曲も…ある。もったいない。