今週のアルスラーン戦記ですけど。
ダリューンの悪知恵がいいね。
無理矢理ナルサスを巻き込むつもりで、わざと追っ手を引きつけて隠れ家を訪ねるなどとw
ただの脳筋では無い。
まぁ、これでナルサスが従わざるを得なくなるなどとは思って無いでしょうけどね。
彼にしてみれば、軽い挨拶みたいなつもりなんでしょうか。この巻き込み行為。
彼がアルスラーン殿下に仕える気になったのは、ひとえに短期間で、ナルサスが最も喜ぶであろう褒美とは何なのか?それを見抜いた殿下の洞察力でしょうな。
こういうのがいいんだよね。
能力の高さに惚れこんで、じゃない。
まぁ、器の大きさ、人徳だって人の能力のひとつかもしれませんけどね。
今週のラブライブ二期(再)ですが。
嘘をついておりました。
ホンマ、ろくでもねぇなw
もっとちゃんと謝れやw
前期ラストで稼いだ点をガンガン流出させていく感じw
合成ポスター、酷かったね。
お前、そんなに胸ないだろがwww
(よりにもよって、元生徒会長と顔を差し替えるなどとは)
嘘の原因ですけど、元々1年のときに結成したスクールアイドルがダメになったことを、弟妹に言うことができなくて、嘘の上塗りを続けた結果。
「モテないし、見栄を張る」(おい
いやま、根っこはかなり似てると思うんですけど。
今回の嘘騒動。
違うのは、もこっちのは最初から全くの嘘だったのに対し、ニコ先輩のはとっかかりだけは本当だったことで。
(それ、かなり大きな違いじゃ無いか?)
今週の寄生獣ですが。
対後藤戦のクライマックス、良かったです。
映画もここのところの興奮は一緒でした。
後藤の身体に廃棄物由来の毒物を打ち込み、そのせいでパラサイトたちの統制が乱れ、シンイチが掲げた無い右腕に、後藤の支配から逃れたミギーが戻ってくるシーン。
この逆転感が爽快なんですよな。
それまで「何をしようと、生身の人間がたった一人で勝てるような相手では無い」ってのが否応無く伝わってくる運びだったから。
ただね。
原作をさ、そのまんまなぞってる感じで。
悪くは無いんですよ?
でもさ。
媒体が変わったんだから、見せ方をちょっとくらい変えてもさ、良かったんではと。
思うんですけどね。(実写の方の映画はそうでした)
そこだけがホント残念です。
合格点が60点だと提示されたから、確実に60点以上は取れる仕事をした感じ。
どうせなら100点を目指すぜ!という気概がね、あまり感じられないんですわ。
中盤あたりまではそういう試みは感じられたんですけど。(子犬を埋めるシーンで、村野への呼称が違っていたり。村野を初めて家に呼ぶシーンで、彼女のボディラインを強調したり)
終盤になったら、そういう冒険心、あまり感じられなくなったなぁ。
まぁ、次回で最終回ですな。
楽しみにしておきます。
ダリューンの悪知恵がいいね。
無理矢理ナルサスを巻き込むつもりで、わざと追っ手を引きつけて隠れ家を訪ねるなどとw
ただの脳筋では無い。
まぁ、これでナルサスが従わざるを得なくなるなどとは思って無いでしょうけどね。
彼にしてみれば、軽い挨拶みたいなつもりなんでしょうか。この巻き込み行為。
彼がアルスラーン殿下に仕える気になったのは、ひとえに短期間で、ナルサスが最も喜ぶであろう褒美とは何なのか?それを見抜いた殿下の洞察力でしょうな。
こういうのがいいんだよね。
能力の高さに惚れこんで、じゃない。
まぁ、器の大きさ、人徳だって人の能力のひとつかもしれませんけどね。
今週のラブライブ二期(再)ですが。
嘘をついておりました。
ホンマ、ろくでもねぇなw
もっとちゃんと謝れやw
前期ラストで稼いだ点をガンガン流出させていく感じw
合成ポスター、酷かったね。
お前、そんなに胸ないだろがwww
(よりにもよって、元生徒会長と顔を差し替えるなどとは)
嘘の原因ですけど、元々1年のときに結成したスクールアイドルがダメになったことを、弟妹に言うことができなくて、嘘の上塗りを続けた結果。
「モテないし、見栄を張る」(おい
いやま、根っこはかなり似てると思うんですけど。
今回の嘘騒動。
違うのは、もこっちのは最初から全くの嘘だったのに対し、ニコ先輩のはとっかかりだけは本当だったことで。
(それ、かなり大きな違いじゃ無いか?)
今週の寄生獣ですが。
対後藤戦のクライマックス、良かったです。
映画もここのところの興奮は一緒でした。
後藤の身体に廃棄物由来の毒物を打ち込み、そのせいでパラサイトたちの統制が乱れ、シンイチが掲げた無い右腕に、後藤の支配から逃れたミギーが戻ってくるシーン。
この逆転感が爽快なんですよな。
それまで「何をしようと、生身の人間がたった一人で勝てるような相手では無い」ってのが否応無く伝わってくる運びだったから。
ただね。
原作をさ、そのまんまなぞってる感じで。
悪くは無いんですよ?
でもさ。
媒体が変わったんだから、見せ方をちょっとくらい変えてもさ、良かったんではと。
思うんですけどね。(実写の方の映画はそうでした)
そこだけがホント残念です。
合格点が60点だと提示されたから、確実に60点以上は取れる仕事をした感じ。
どうせなら100点を目指すぜ!という気概がね、あまり感じられないんですわ。
中盤あたりまではそういう試みは感じられたんですけど。(子犬を埋めるシーンで、村野への呼称が違っていたり。村野を初めて家に呼ぶシーンで、彼女のボディラインを強調したり)
終盤になったら、そういう冒険心、あまり感じられなくなったなぁ。
まぁ、次回で最終回ですな。
楽しみにしておきます。
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