R-1でCOWCOW多田さんが、優勝したのですね。わざと息切れしている感じがかわいかった。
ネタも続けてよく覚えられるなぁと思うぐらい沢山で、よくできていた。
同じグループだったフューマン中村さんも面白かったけれど。
スギちゃんが一般の人気投票では高かった。最後の1票、どちらかで決まったので、どちらが取ってもおかしくない感じだったかなぁ。何となく憎めない感じで面白かった。
徳井さんは、パンティーを被るネタで、女性陣全員引いていたと思う。
R-1でCOWCOW多田さんが、優勝したのですね。わざと息切れしている感じがかわいかった。
ネタも続けてよく覚えられるなぁと思うぐらい沢山で、よくできていた。
同じグループだったフューマン中村さんも面白かったけれど。
スギちゃんが一般の人気投票では高かった。最後の1票、どちらかで決まったので、どちらが取ってもおかしくない感じだったかなぁ。何となく憎めない感じで面白かった。
徳井さんは、パンティーを被るネタで、女性陣全員引いていたと思う。
今日は春分。まだ寒いですね。花粉もよく飛んでいるような。
沼津市の内浦重須地区の住民が高台への集団移転を可決しました。
東海地震の時には、県内最大の10.4メートルの津波が到達すると予想されていて、住人の8割が賛成可決したようです。
移転となれば大変ですが、安心して眠れるように、決断したということです。命を守る為にいい決断だと思います。国が後押ししてもいいと思います。
簡単に出来ることではないので分りませんが、これからも、他の地区でも出て来るかも知れませんね。
震災の動画、昨日の夜誰か高評価してくれたみたい。嬉しいなぁ。ありがとうございました。この曲を使って、何か考えたいなぁ。
マイケル サンデルの番組で、富裕層1%が、日本では国の富全体の20%、アメリカでは40%とは驚いたなぁ。
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ベトナムのアオザイいいなぁ。1枚ほしいなぁ。ダンスで使っている人がいて、安いって言ってたけれど。
ベトナムには、ソンベ焼きがあります。18世紀頃からカオリンが出たので産地になったそうです。
豚の貯金箱、豚は富の象徴とか。20円でした。
多くが輸出用で、流行に左右され、世界で人気なのは、大きくても薄くて軽く、スタイリッシュだからだそうです。でもベトナム独特の伝統的なかえるの柄もあります。
磁土と陶土を混ぜて使い、ろくろを使って作ってから、5mmの圧さまで削ります。素朴な器だったのが、今は繊細で優美な高級磁器になっています。細かくて絵のような仕上がりで、自らデザインしていました。凄く素敵です。色が綺麗です。中国から技術が入ってきたそうです。伝統的な登り窯で、4日掛け1度に2000個程、ゴムの木の廃材で焼くそうです。
他にハノイの近くに、バッチャン焼きという焼き物があって、ゆがみや大らかさがあって、17世紀に日本にも伝わり千利休とか茶人も愛したとか。
大きく分けると、青い絵付けの青花フォアラン、一旦焼いてから絵付けする白磁、赤緑黄などを使った紅安南 赤絵、シンプルな青磁の器セラドングリーンの4種類。カオリンを使って、型を使って製作していました。
レンガの煙突型の窯で、練った炭で、1週間時間をかけて焼いていました。貫入が特徴です。
ソンベ焼きもバッチャン焼きも分業制ですが、海外でも活躍する作家のレー クァン チェンさんも、現代的な作品を作っていました。沖縄の新垣榮用さんもやっていた、中国から東南アジアに伝わった、盛り付けという手法で、立体的にしたりしていました。下書きなしで、大きな器に絵を描いていました。
戦争が終わって、制作出来る幸せを噛み締めているとおっしゃっておられました。
もうひとつ、日本とベトナムだけの共通点、トンボ柄が多いそうです。安土桃山時代に交流が始まり、日本からの注文でトンボの模様を描くようになったとか。トンボは前にしか飛ばないので、勝ち虫として印傳にも使われるように、日本では好まれる模様です。
意外なところで、日本との歴史が垣間見れるのですね。
蛙とトンボは、害虫を食べるということで、ベトナムでは好まれていました。
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豪華客船クルーズがやっていましたが、安かったのでびっくりでした。
地中海クルーズ1泊1万円からで、1万6000円のでも良かった。それで食事から、プールなどの様々な施設、各種イベントがただで利用できるのだから凄い。1番びっくりしたのは、18才未満の子供が無料だったこと。高校生なら大人と同じなのに、家族で行くにはお得。だから人気なんだ。納得。イタリアの沈没した客船に乗るはずだった日本人カップルが乗っていたけれど、沈没した日がちょう度、結婚式の日だったそうです。それでも魅力なので、クルーズに乗船していました。
日本のは、高いようです。
イタリアの豪華客船が沈没した時にやっていたのですが、タンカーとか貨物船とか、使い古した船を再利用して、客船に改造しているそうで、結構古かったりするそうです。反対かと思ったら。ですから、船自体も危険をはらんでいるようです。結構、沈没していますし、乗り物の中で、1番危険かも知れません。イタリアの船長のように、何かあった時には、結構いい加減かも知れません。魅力はありますが、安全かどうかは疑問です。
ミュージシャンの人とかが、船内の演奏とかの仕事をしていますが、訊くと結構揺れたり大変だそうです。私は、船に弱いので、駄目だ~。
オーストラリアのバリアリーフに行く船で、ずっと気分が悪く、結局、海を見れずに帰って来ました。途中で帰るわけにもいかず、最悪でした。殆んどの人が気分悪そうでしたが、そんな話も、全く訊いておらず、詐欺だ~と言いたいくらいで。
永平寺の時に、知らずにイカ釣り船を出してくださったのですが、ずっと気分が悪く、イカを釣るどころではありませんでした。
知っている人が、全国各地演奏して回るのに、演奏をするのでただで乗船させてもらって、旅費と宿泊費を浮かせ、移動手段に使っていました。それいいなぁと思ったのですが、揺れるそうなので無理です。他も知り合いの家とか、何処でも雑魚寝出来て、逞しくて羨ましい限りです。
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