群馬の自宅周辺の上空は夕方になると旅客機が東西南北行きかいます。
天候もよく、安定しているためか飛行機雲も大半が短く、すぐ消えてしまいます。
この日もしばらく上空を眺めていると1機だけ長い飛行機雲を引いて飛んでいる機体を見つけました。
キャノンの光学4倍レンズで撮影したのですが機体はゴマかケシの実程度で、全くわかりません。
そこで光学60倍のデジカメを引っ張り出し撮影したところ4発エンジンが確認できました。
おそらく747ジャンボではないかと思います。
やはり、飛行機雲の長さから見ても燃費は相当悪いのかもしれません。
銀塩カメラ時代は交換レンズを何本もそろえてマニアを気取っていましたが、
今では瞬間を切り取る楽しさのほうが勝っていて、常時ポケットにデジカメを忍ばせています。
天候もよく、安定しているためか飛行機雲も大半が短く、すぐ消えてしまいます。
この日もしばらく上空を眺めていると1機だけ長い飛行機雲を引いて飛んでいる機体を見つけました。
キャノンの光学4倍レンズで撮影したのですが機体はゴマかケシの実程度で、全くわかりません。
そこで光学60倍のデジカメを引っ張り出し撮影したところ4発エンジンが確認できました。
おそらく747ジャンボではないかと思います。
やはり、飛行機雲の長さから見ても燃費は相当悪いのかもしれません。
銀塩カメラ時代は交換レンズを何本もそろえてマニアを気取っていましたが、
今では瞬間を切り取る楽しさのほうが勝っていて、常時ポケットにデジカメを忍ばせています。