10月11日の19:45 大洗発フェリー「さんふらわぁ」で納骨に出かけます。
翌12日 13:30に苫小牧に接岸。
札幌の従弟の家まで60Km、1時間といったところです。
13日には菩提寺の「曹洞宗 大昌寺」で納骨の法要をしていただきます。
このお寺は正面右に大きな納骨堂があり、その中に檀家ごとの仏壇が納められていて、
真冬でも雪をほっくり返しての墓参りは必要ありません。
今ハヤリの電動ではなく、いわば団地スタイルとでもいえるかもしれません。
オヤジが、昔よく言っていました「死んだら雪の下には埋めないでくれ」と。
14日の18:45発の船で大洗に向かい、
15日の14:00大洗接岸、一路群馬の自宅に帰ります。
大洗から北関東道を使い、群馬の自宅まで約160Km、18時には自宅に到着の予定です。
フェリー運賃は、往復で9万円、日航の通常便往復とあまり変わりませんが手荷物の心配が無いので移動は楽です。
それに、かぁちゃんも飛行機のトランクルームよりはクルマのほうが喜ぶと思います。
かぁちゃんを、早くオヤジの元に送り届けなければ。
翌12日 13:30に苫小牧に接岸。
札幌の従弟の家まで60Km、1時間といったところです。
13日には菩提寺の「曹洞宗 大昌寺」で納骨の法要をしていただきます。
このお寺は正面右に大きな納骨堂があり、その中に檀家ごとの仏壇が納められていて、
真冬でも雪をほっくり返しての墓参りは必要ありません。
今ハヤリの電動ではなく、いわば団地スタイルとでもいえるかもしれません。
オヤジが、昔よく言っていました「死んだら雪の下には埋めないでくれ」と。
14日の18:45発の船で大洗に向かい、
15日の14:00大洗接岸、一路群馬の自宅に帰ります。
大洗から北関東道を使い、群馬の自宅まで約160Km、18時には自宅に到着の予定です。
フェリー運賃は、往復で9万円、日航の通常便往復とあまり変わりませんが手荷物の心配が無いので移動は楽です。
それに、かぁちゃんも飛行機のトランクルームよりはクルマのほうが喜ぶと思います。
かぁちゃんを、早くオヤジの元に送り届けなければ。