空模様とにらめっこで、傘を持ちスタートしました。
利根川川面には霧が立ち込めています。
伊勢玉大橋からは「あかぎやま」が良く見えました。
赤城山は国土地理院の地図ではあかぎさんと記載されていた。これは「山」を「さん」と読む規定によるものであるが、
群馬県、特に前橋市周辺であかぎやまと呼ばれて親しまれていたため、群馬側がこれに異議を申し立て、
あかぎやまへの改称を求めた。国土地理院はこれを受け入れ、現在発行の地図はあかぎやまとなっている[7]。
実際はどちらでもよいらしいが、過去に忠治親分が「あかぎのやまも、今宵限り」の名文句を残しています。
途中、空模様と相談しながらコースをとって自宅に帰着。
7Kmでした。