久しぶりにスロットカーのレストアに手を出しました。
車種は1964年のショーロッド「マンタレイ」1/24ニチモスロットカーです。
このキットは前期型と後期型があり、前期型は真鍮製のFT16モーター搭載シャーシで、後期型はアルミシャーシを使い、FT36モーターが乗ります。
ボディ成型色は前期型がライトグリーン、後期型がライトグレーです。
完成車は40数年前にお年玉の800円で初めて買ったキットそのものですが、数年前にレストアしました。
とりあえずジャンクキットを解体して古い接着剤の除去やパーティングラインの消し込みをしてから、改めてボディを組み、レジンで複製を作ろうかと思っています。
本物はパールホワイトらしいのですが、ニチモの前期型でライトグリーンになったのは、なぜなのでしょうか??
車種は1964年のショーロッド「マンタレイ」1/24ニチモスロットカーです。
このキットは前期型と後期型があり、前期型は真鍮製のFT16モーター搭載シャーシで、後期型はアルミシャーシを使い、FT36モーターが乗ります。
ボディ成型色は前期型がライトグリーン、後期型がライトグレーです。
完成車は40数年前にお年玉の800円で初めて買ったキットそのものですが、数年前にレストアしました。
とりあえずジャンクキットを解体して古い接着剤の除去やパーティングラインの消し込みをしてから、改めてボディを組み、レジンで複製を作ろうかと思っています。
本物はパールホワイトらしいのですが、ニチモの前期型でライトグリーンになったのは、なぜなのでしょうか??