前橋敷島公園バラまつり開催中
いつでもあうたびに、君の返事を
待っているのに また今日も~♪
いつでもあうたびに 君のひとみを
見つめるのに わからないの~♪
1968年の楽曲 いまだ現役湘南ボーイのワイルドワンズです。
この曲のリードボーカルは後からメンバー入りしたエレクトーン担当の
渡辺しげきでした。
いまは「サントリーウーロン茶」のCMとなって復活。
宮崎あおいがでてます。たしか子持ちで離婚したとか・・・。
ゲーノーカイはくっついたり離れたりと、お忙しいようで・・・。
自宅の「ブラックティー」です。
ビロードのような花びら、なんとなく上品です。
これは「カクテル」コックテールとも言うようです。様々な色が混じり合っているのか、多品種交配だからなのか。
アイスバーグです。今年は少々小小ぶりですが、しっかりした花を咲かせてます。
番外の「ヘビイチゴ」浄化槽の脇に自生してます。鳥たちがついばみにきているようです。
これは「ルピナス」です。札幌周辺では豊平川の土手に群生しているのを電車の窓から見ることが出来ます。
関東では虫害で新芽を喰われることが多いのですが今年は頑張りました。
今年も敷島公園バラまつり開催です。
5月26日に行こうかと思います。
待っているのに また今日も~♪
いつでもあうたびに 君のひとみを
見つめるのに わからないの~♪
1968年の楽曲 いまだ現役湘南ボーイのワイルドワンズです。
この曲のリードボーカルは後からメンバー入りしたエレクトーン担当の
渡辺しげきでした。
いまは「サントリーウーロン茶」のCMとなって復活。
宮崎あおいがでてます。たしか子持ちで離婚したとか・・・。
ゲーノーカイはくっついたり離れたりと、お忙しいようで・・・。
自宅の「ブラックティー」です。
ビロードのような花びら、なんとなく上品です。
これは「カクテル」コックテールとも言うようです。様々な色が混じり合っているのか、多品種交配だからなのか。
アイスバーグです。今年は少々小小ぶりですが、しっかりした花を咲かせてます。
番外の「ヘビイチゴ」浄化槽の脇に自生してます。鳥たちがついばみにきているようです。
これは「ルピナス」です。札幌周辺では豊平川の土手に群生しているのを電車の窓から見ることが出来ます。
関東では虫害で新芽を喰われることが多いのですが今年は頑張りました。
今年も敷島公園バラまつり開催です。
5月26日に行こうかと思います。
あれほど曇りと騒いでいたのが嘘のようです。
すぐそばに月が有るはずですが・・・見えません。
かけ始めました。
徐々にまわりが暗くなりだした。
まるで三日月のようです。
もう少し。
更にあとちょっと。
ストライクです。
月が少しづつ離れ始めました。
雲も出てきて、世紀の天文ショーの終幕です。
次は18年後の6月、我がふるさと札幌です。生きてるかなぁ~
すぐそばに月が有るはずですが・・・見えません。
かけ始めました。
徐々にまわりが暗くなりだした。
まるで三日月のようです。
もう少し。
更にあとちょっと。
ストライクです。
月が少しづつ離れ始めました。
雲も出てきて、世紀の天文ショーの終幕です。
次は18年後の6月、我がふるさと札幌です。生きてるかなぁ~
タミヤのギャラクシーです。以前実家に帰ったときに連れてきました。
リアタイヤはすでにぼろぼろ状態だったのでブラックマジックをスライスして取り付けてます。
意外とよく走ります。このほかにヤフオクで落とした部品取り用が有ります
金の力に任せて見境無く入札している人もいますが、いくらビンテージモノとはいっても走らせなければゴミと一緒じゃないでしょうか。
ボディのみタミヤのプリムスです。深谷のシャパラル1コーナーでダイブ数知れず。相当直してます。
シャーシはAYK、モーターは270S デカイクルマをオーバーアクションでテールスライド、気持ちよかぁ~
トヨタS800 水平対向2気筒、パブリカの非力なエンジンを空力でカバーした名車ですね。
サツマイモのように良く転がります
シャーシはPF3 1/32を使ってますがガイドが出っ張ってしまうためさかつうのミニ用オフセットガイドを
発掘調査中です。
フォードJ イマイのキットです。雰囲気はナカナカですが、どうもサイズが1/24の割には小さい。たぶん1/25かと・・・。
シャーシはPF3、モーターはポインター。
いつものゼレックススペシャル。
足立の師匠に聞いたところクーパーF1にクローズドボディをおっかぶせただけで、ゼッケンは6と7が有るが、おそらく
クルマは1台で、ゼッケン貼り替えだったのではとのこと。のちのキャビンMCS8が同じようなことをやってます。
シャーシはPF3、モーターはFOX、ボディが非常に薄いためサスペンションは完全にコロシてます。
タイヤ幅も12mmが限度ですが軽くてバランスが良いためか安定走行してます。
プリンスR380 タミヤのボディを使い、速度記録車からレーシングマシーンに改造してます。
シャーシはPF3、モーターはポインターです。
お次はなにをいじろうかな。
久しぶりにフォーミュラーでもいっちゃいますか。
リアタイヤはすでにぼろぼろ状態だったのでブラックマジックをスライスして取り付けてます。
意外とよく走ります。このほかにヤフオクで落とした部品取り用が有ります
金の力に任せて見境無く入札している人もいますが、いくらビンテージモノとはいっても走らせなければゴミと一緒じゃないでしょうか。
ボディのみタミヤのプリムスです。深谷のシャパラル1コーナーでダイブ数知れず。相当直してます。
シャーシはAYK、モーターは270S デカイクルマをオーバーアクションでテールスライド、気持ちよかぁ~
トヨタS800 水平対向2気筒、パブリカの非力なエンジンを空力でカバーした名車ですね。
サツマイモのように良く転がります
シャーシはPF3 1/32を使ってますがガイドが出っ張ってしまうためさかつうのミニ用オフセットガイドを
発掘調査中です。
フォードJ イマイのキットです。雰囲気はナカナカですが、どうもサイズが1/24の割には小さい。たぶん1/25かと・・・。
シャーシはPF3、モーターはポインター。
いつものゼレックススペシャル。
足立の師匠に聞いたところクーパーF1にクローズドボディをおっかぶせただけで、ゼッケンは6と7が有るが、おそらく
クルマは1台で、ゼッケン貼り替えだったのではとのこと。のちのキャビンMCS8が同じようなことをやってます。
シャーシはPF3、モーターはFOX、ボディが非常に薄いためサスペンションは完全にコロシてます。
タイヤ幅も12mmが限度ですが軽くてバランスが良いためか安定走行してます。
プリンスR380 タミヤのボディを使い、速度記録車からレーシングマシーンに改造してます。
シャーシはPF3、モーターはポインターです。
お次はなにをいじろうかな。
久しぶりにフォーミュラーでもいっちゃいますか。
塗装も済み、デカルまでたどり着きました。
残念ながら左フェンダーの「GT-Ⅰ」が、完全に腐っていて水に浸して数分後、見るも無惨にばらけてしまいました。
他のはテスト貼りで問題ないことを確認していただけにがっくりです。
いつも、アブナイデカルにはコーティングしてから貼るのですが・・・・・。
現時点ではドライバーも搭乗しシャーシ合わせまでこぎつけましたが。プラフィット1/32シャーシを使っても
結構キツキツで難儀してます。
思い切ってサスペンション関係を全て取りはずそうかと思っていますが、どーすっかなぁ。
リジットにしたシャーシをバキュームでひっぱり、コクピットのアンダーパネルを作ることも考えてます。
最近思ったこと。
「スロットマニア諸氏より当方の製作速度が遅い」なんでだべぇ?あと1年半で60だしなぁ。
・幸いにして、手は震えない。老眼は100均で1.5~2.0
のこるは「根気」「睡魔との戦い」です。
残念ながら左フェンダーの「GT-Ⅰ」が、完全に腐っていて水に浸して数分後、見るも無惨にばらけてしまいました。
他のはテスト貼りで問題ないことを確認していただけにがっくりです。
いつも、アブナイデカルにはコーティングしてから貼るのですが・・・・・。
現時点ではドライバーも搭乗しシャーシ合わせまでこぎつけましたが。プラフィット1/32シャーシを使っても
結構キツキツで難儀してます。
思い切ってサスペンション関係を全て取りはずそうかと思っていますが、どーすっかなぁ。
リジットにしたシャーシをバキュームでひっぱり、コクピットのアンダーパネルを作ることも考えてます。
最近思ったこと。
「スロットマニア諸氏より当方の製作速度が遅い」なんでだべぇ?あと1年半で60だしなぁ。
・幸いにして、手は震えない。老眼は100均で1.5~2.0
のこるは「根気」「睡魔との戦い」です。
ウレタンを廻しながら流し込む方法について諸先輩にいろいろ指導いただきました。
また、製品を希望される方の中には少々重めにして強度がほしいなどと言うお話もあり、いろいろ考えましたが・・・・
以前やっていたアクリルバスの加工を思い出し、今回早速実行しました。
何のことはないF.R.Pにしちゃえば良いだけの話でした。(繊維で強度を持たせた可塑性樹脂)
まず、20g流して流動が止まるまで、ぐるぐる回します。(止めるタイミングが少々難しいですが。)
流動が止まったら、前もって切りそろえていたガラスクロスを軽く押しつけながら貼り込みます。
前後のコーナーやボディサイド・ペコつきやすいボディカウルなどに効果があります。
続いて10gほど樹脂を作って流し込み、流動が止まるまで回します。
3時間程度放置してから脱型で完成です。
※ 最初の流し込みの時にガラスクロスを入れると軽くて強い理想的なボディに仕上がります。
使ったガラスクロスは池袋東急ハンズで見つけました。400円以下でした。
こんな感じです。
この方法ですとウレタン樹脂の無駄が大幅に削減でき、しかも強度抜群に仕上がります。
作った樹脂=完成重量(ホイール部分や穴あけ部はのぞきますが、実に経済的です)
唯一欠点・・・ご存じとは思いますが、ちくちくします。
お試しあれ
また、製品を希望される方の中には少々重めにして強度がほしいなどと言うお話もあり、いろいろ考えましたが・・・・
以前やっていたアクリルバスの加工を思い出し、今回早速実行しました。
何のことはないF.R.Pにしちゃえば良いだけの話でした。(繊維で強度を持たせた可塑性樹脂)
まず、20g流して流動が止まるまで、ぐるぐる回します。(止めるタイミングが少々難しいですが。)
流動が止まったら、前もって切りそろえていたガラスクロスを軽く押しつけながら貼り込みます。
前後のコーナーやボディサイド・ペコつきやすいボディカウルなどに効果があります。
続いて10gほど樹脂を作って流し込み、流動が止まるまで回します。
3時間程度放置してから脱型で完成です。
※ 最初の流し込みの時にガラスクロスを入れると軽くて強い理想的なボディに仕上がります。
使ったガラスクロスは池袋東急ハンズで見つけました。400円以下でした。
こんな感じです。
この方法ですとウレタン樹脂の無駄が大幅に削減でき、しかも強度抜群に仕上がります。
作った樹脂=完成重量(ホイール部分や穴あけ部はのぞきますが、実に経済的です)
唯一欠点・・・ご存じとは思いますが、ちくちくします。
お試しあれ
トヨタ車はどういう訳か家中で嫌ってますが2000GTとヨタ8だけは別格です。
たまたま使用予定もないまま買ってしまったPFⅢ 1/32シャーシを小型車のキットに合わせてみたらヨタ8とホンダ1300 99にぴったりでした。
ということでヨタ8浮谷東次郎スペシャルを組むことにしました。
とはいっても当時の写真の大半がB/Wの為レーシングスーツなどはイメージというか雰囲気というか・・・・。
詳しい方、教えてください。
6月10日、甲府のドームサーキットで関東地区交流戦があるので、それに間に合えば???って、出場するつもりかなぁ~
やはり勝負事の嫌いな当方としては新潟から参戦するオーバーレブサンのカバン持ち参加がふさわしいと思ってますが。
でもどういう訳かフォードJとプリンスR380 にはポインターがセットされてます。
なしてだべ???(北海道弁で「どうしてだろう」です)
たまたま使用予定もないまま買ってしまったPFⅢ 1/32シャーシを小型車のキットに合わせてみたらヨタ8とホンダ1300 99にぴったりでした。
ということでヨタ8浮谷東次郎スペシャルを組むことにしました。
とはいっても当時の写真の大半がB/Wの為レーシングスーツなどはイメージというか雰囲気というか・・・・。
詳しい方、教えてください。
6月10日、甲府のドームサーキットで関東地区交流戦があるので、それに間に合えば???って、出場するつもりかなぁ~
やはり勝負事の嫌いな当方としては新潟から参戦するオーバーレブサンのカバン持ち参加がふさわしいと思ってますが。
でもどういう訳かフォードJとプリンスR380 にはポインターがセットされてます。
なしてだべ???(北海道弁で「どうしてだろう」です)
今年も我が工房の片隅で咲いてくれました。
普段は工房とクルマの間に挟まれ、家人以外誰も気がつきませんが・・・・。
庭ではノースポールが満開です。この後ラベンダー(こいむらさき種)が咲き、四季咲きのバラへと移り変わります。
前橋の敷島公園バラ園では今年も下記の予定でバラフェスタがあります
平成24年春のばらフェスタ(平成24年5月19日(土)~6月10日(日)予定)
駐車料金・入場料無料ですので一度いかれてみては。
普段は工房とクルマの間に挟まれ、家人以外誰も気がつきませんが・・・・。
庭ではノースポールが満開です。この後ラベンダー(こいむらさき種)が咲き、四季咲きのバラへと移り変わります。
前橋の敷島公園バラ園では今年も下記の予定でバラフェスタがあります
平成24年春のばらフェスタ(平成24年5月19日(土)~6月10日(日)予定)
駐車料金・入場料無料ですので一度いかれてみては。
ボディ片面どり完成しました。
まず、スジ彫りライン用テンプレートの製作です。
OHP用フィルムにスジ彫りラインを極細マジックで書き込み、ラインをまたぐように薄手のダブルフェィスを貼り付けます。
(当方はナイスタック使ってます、タイヤ貼りももっぱらこれです)
切りとったフィルムをボディに貼り付けたあと、スジ彫りカッターかケガキ針で彫刻します。
※ラインがあまり細すぎると型抜き時にラインごとはがれますので、少し太めで浅いほうがいいです。
(当方の場合、幅0.3ミリを使用してます)
ケガキがすんだら、ラインと全体を1500番程度のペーパーで水とぎして、ラインのメクレを取り除きます。
ラインの中のかすを爪楊枝などでなぞり取ることを忘れずに!
いよいよシリコンを練ってマスターモデルを沈めます。
壁はブロックキャップを使いますがマスキングテープの内貼りをしておくと後始末が楽です。
シリコンが硬化したらバックアップの粘土を取り除きます。
粘土を取るとこんな具合です。
次にマスターモデルも脱型します。
引っ掛かりの少ないほうを先に持ち上げて浮いた方向へ斜めに引くと抜けやすいです。
いよいよレジン(ポリウレタン樹脂)をとりあえずマスターモデル重量の20%増しで流し込みます。
この時、型に離型剤をたっぷりスプレーしておきます。
均一な肉厚になるよう、流動が止まるまで型をぐるぐる回します。
普段はオス・メス+ゲートで流し込むのですがまわし型は久しぶり(10年以上やっていなかったと思います。)なので
うまくいきません。EX御大、足立の師匠、ご指導お願いします。
十分硬化したのを見計らって、原型を外した時と同じ要領でブッコ抜きます
ということで最初の1個です。裏面偏肉のためボツですね!!!
3時間に1個のペースで4個抜きました。ウインドスクリーンもバキュームで絞ってます。
いないとは思いますが「いじってみたい方」いましたらコメント・mixiメッセージででも連絡ください。非公開でご連絡いたします。
まず、スジ彫りライン用テンプレートの製作です。
OHP用フィルムにスジ彫りラインを極細マジックで書き込み、ラインをまたぐように薄手のダブルフェィスを貼り付けます。
(当方はナイスタック使ってます、タイヤ貼りももっぱらこれです)
切りとったフィルムをボディに貼り付けたあと、スジ彫りカッターかケガキ針で彫刻します。
※ラインがあまり細すぎると型抜き時にラインごとはがれますので、少し太めで浅いほうがいいです。
(当方の場合、幅0.3ミリを使用してます)
ケガキがすんだら、ラインと全体を1500番程度のペーパーで水とぎして、ラインのメクレを取り除きます。
ラインの中のかすを爪楊枝などでなぞり取ることを忘れずに!
いよいよシリコンを練ってマスターモデルを沈めます。
壁はブロックキャップを使いますがマスキングテープの内貼りをしておくと後始末が楽です。
シリコンが硬化したらバックアップの粘土を取り除きます。
粘土を取るとこんな具合です。
次にマスターモデルも脱型します。
引っ掛かりの少ないほうを先に持ち上げて浮いた方向へ斜めに引くと抜けやすいです。
いよいよレジン(ポリウレタン樹脂)をとりあえずマスターモデル重量の20%増しで流し込みます。
この時、型に離型剤をたっぷりスプレーしておきます。
均一な肉厚になるよう、流動が止まるまで型をぐるぐる回します。
普段はオス・メス+ゲートで流し込むのですがまわし型は久しぶり(10年以上やっていなかったと思います。)なので
うまくいきません。EX御大、足立の師匠、ご指導お願いします。
十分硬化したのを見計らって、原型を外した時と同じ要領でブッコ抜きます
ということで最初の1個です。裏面偏肉のためボツですね!!!
3時間に1個のペースで4個抜きました。ウインドスクリーンもバキュームで絞ってます。
いないとは思いますが「いじってみたい方」いましたらコメント・mixiメッセージででも連絡ください。非公開でご連絡いたします。
突然おいしいコーヒーが飲みたくなり、うちの奥さんを誘って雨の中、
桐生のコーヒーショップ「ジャックと豆の木」に行って来ました。
店内にはロータスエランのレーシング仕様が飾ってあり新旧取り混ぜた自動車雑誌がたっぷり。
コーヒーも、グッと濃いめで香り豊か。ランチメニューも豊富で近隣の評判とか。
さて、本題です。
一休みしてから同じ敷地内のサーキットに移動です。
今回はオーナーの心遣いで夫婦でフリー走行をたっぷり楽しんできました。
4レーン、26メートルの少々こじんまりとしたコースですが、なかなかのくせ者で、コントロールラインを通過後
1コーナーから連続したタイトなS字にしばしタイミングがとれずハイサイドの連続でコケまくりました。
料金は30分500円とのことですが、オーナー不在時には貯金箱に500円放り込んでフリー走行とのことでした。
パーツもバンプロ系統はほぼ常備しているようなので安心ですね。
オーナーは「ジャックヒストリックカークラブ」を運営されていて
表にはトライアンフの現役レーシングカーがありました。
くるまの後ろのブルーシートには、6コース40mを分解したものが保管されてあり、近々空いたスペースに
設置を考えられているそうです。
スロットカー愛好のみなさん、お待ちしてます・・・・と、オーナーからの伝言でした。
桐生のコーヒーショップ「ジャックと豆の木」に行って来ました。
店内にはロータスエランのレーシング仕様が飾ってあり新旧取り混ぜた自動車雑誌がたっぷり。
コーヒーも、グッと濃いめで香り豊か。ランチメニューも豊富で近隣の評判とか。
さて、本題です。
一休みしてから同じ敷地内のサーキットに移動です。
今回はオーナーの心遣いで夫婦でフリー走行をたっぷり楽しんできました。
4レーン、26メートルの少々こじんまりとしたコースですが、なかなかのくせ者で、コントロールラインを通過後
1コーナーから連続したタイトなS字にしばしタイミングがとれずハイサイドの連続でコケまくりました。
料金は30分500円とのことですが、オーナー不在時には貯金箱に500円放り込んでフリー走行とのことでした。
パーツもバンプロ系統はほぼ常備しているようなので安心ですね。
オーナーは「ジャックヒストリックカークラブ」を運営されていて
表にはトライアンフの現役レーシングカーがありました。
くるまの後ろのブルーシートには、6コース40mを分解したものが保管されてあり、近々空いたスペースに
設置を考えられているそうです。
スロットカー愛好のみなさん、お待ちしてます・・・・と、オーナーからの伝言でした。
さぼっていたわけではないのですが、6月にある甲府ドームサーキット交流戦に向けて愛車をいじっていました。
(仕事のスケジュールにもよりますが、できればオーバーレブさんと桶川ー山梨珍道中を繰り広げようかと思ってます)
いいわけはこの辺で、
やっとこさZELEX SPL ボディ形状の修正をして、マスターモデルの丸塗りまで済ませました。
次はいよいよ、苦手なスジ彫りです(汗)
結構広範囲にヒケや変形があって、パテを盛っては削りを数度行いました。
サーフェイサーを吹いてあばたやニキビ跡を見つけます。
普段、レジンボディを作るときの必需品です。ポリパテはフィニッシャーズでもタミヤでもあるいは自動車用でも問題ありませんが
最後のニキビ跡(ピンホール)や微細なクラックにはROCKのグレージングパテを愛用してます。
「ロックペイント社 029-0113 (0123) グレージングパテ 250gチューブ入り」
とにかく延びと食いつきがよく、薄付け、ピンホール退治に抜群の威力です。乾燥も非常に早く、厚盛りさえしなければ30分後には水研ぎまで済ませることが可能です。
欠点:量が多いので使い切る前にぼそぼそ(といっても3年は大丈夫でしたが)になります。
価格は店にもよりますが1000円といったところです。
お試しを!
(仕事のスケジュールにもよりますが、できればオーバーレブさんと桶川ー山梨珍道中を繰り広げようかと思ってます)
いいわけはこの辺で、
やっとこさZELEX SPL ボディ形状の修正をして、マスターモデルの丸塗りまで済ませました。
次はいよいよ、苦手なスジ彫りです(汗)
結構広範囲にヒケや変形があって、パテを盛っては削りを数度行いました。
サーフェイサーを吹いてあばたやニキビ跡を見つけます。
普段、レジンボディを作るときの必需品です。ポリパテはフィニッシャーズでもタミヤでもあるいは自動車用でも問題ありませんが
最後のニキビ跡(ピンホール)や微細なクラックにはROCKのグレージングパテを愛用してます。
「ロックペイント社 029-0113 (0123) グレージングパテ 250gチューブ入り」
とにかく延びと食いつきがよく、薄付け、ピンホール退治に抜群の威力です。乾燥も非常に早く、厚盛りさえしなければ30分後には水研ぎまで済ませることが可能です。
欠点:量が多いので使い切る前にぼそぼそ(といっても3年は大丈夫でしたが)になります。
価格は店にもよりますが1000円といったところです。
お試しを!