4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

インド戦当日券

2006年02月20日 19時31分38秒 | ニュース
試合2日前にして12,000枚の残券。観客席数は72,370席だが昨年8月のイラン戦がほぼ満席で66,098人だった事から考えると同1月のカザフ戦46941人並の入場者数だろうか。
W杯まで4ヶ月、唯一の公式戦といえど対戦相手によって注目度が低くなる。顕著なもんだ。

当日券
2006年2月22日(水)午後3時より販売開始
カテゴリー1     2,000枚
カテゴリー2     1,000枚
カテゴリー3     4,000枚
カテゴリー4(自由) 5,000枚

ちなみに先日のフィンランド戦入場者数は40,702人(席数50,600席)
当日券は4000枚を販売。
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限られた実戦の中で

2006年02月19日 11時01分13秒 | ニュース
日本2ー0フィンランド

2月18日(土) 19:15
会場:静岡スタジアム エコパ
7.2℃(後半は5℃)

アジア1次予選初戦のオマーン戦から2年、日本はどこまで成長できたのだろうか。

勝つべくしてかった試合。
所詮は仮想。本戦のガチンコレベルには到底及ばないおちゃらけムードだった。
日本がどうのというよりも本戦を逃したフィンランドの
モチベーションの低い腰の引けたプレーだけがとても目についた。
これでは社会人、高校生らアマチュアを相手にするのとなんらかわりはない。
アナウンサーが何度も口にした「本番モード」「仮想オーストラリア」という言葉が非常に虚しく聞こえた。
2得点無失点で勝った事は悪くはない。アメリカ戦と違ってお得意の戦術を見せたにすぎない。しかし、前半だけでも2~3点を奪うチャンスは再三訪れていた。奪うべく時に決められない、日本の課題の大きさをものがたった。


監督:ジーコ[5.0]
メンバーこそ3人いれかえたのの、戦術に関しては本来の3-5-2へ戻した。まだまだ負けてもよかった時期。この試合でもチャレンジをすべきだったのでは。6人の交代が認められるなか、阿部、長谷部、茂庭等の起用選択もあったのでは。

GK:23 川口能活[5.5]
ほとんどシュートらしいシュートがなかったため、フレームアウトしていた。

DF:
5 宮本恒靖(cap)[5.5]
相手がほとんど攻めてこないという中、集中力を保ってラインを統一。

20 坪井慶介[5.5]
ポジション奪取へ向け果敢に身体を入れたプレーを見せた。

22 中澤佑二[5.5]
後半15分小笠原のFKに飛び込んだプレーはゴールにいたらかったが得点への執念を見せつけた。

MF:
8 小笠原満男[6.5]
1得点1アシストは今日のMVP。

15 福西崇史[6.0]
前線へあがる小野と連動し中盤で落ち着いたプレーを見せた。後半20分には前線へ駆け込みマイナスのパスを送る等攻撃にも参加。

18 小野伸二[6.0]
中央でボールを回し、前線へ走り込みパスを回すなどチャンスメイクに貢献。得意のワンタッチプレーで味方選手にボールを供給。

21 加地亮[5.5]
攻撃に絡む事は少なかったが後半16分には相手CKをヘディングでクリアするなど、落ち着いたプレーで守備に貢献。

→後半31分31 駒野友一[5.5]
途中出場ながら右サイドからの突破や、久保、佐藤への好パスを見せた。

25 村井慎二[6.0]
14分前線左サイドでスライディングからボールを奪いファールを誘いFKを得る。繰り返す突破はサントスの見せる不用意なものに勝るものを見せた。

→後半26分14 三都主アレサンドロ[5.5]
前線につめチャンスメイクに貢献も、クロスの精度は相変わらず低い。

FW:
9 久保竜彦[6.0]
数々のパス、クロスを受けるも決定的なシュートに持ち込めず。後半2分小笠原のボールに反応したシュートは久保らしいおちついたものだった。

→後半39分19 本山雅志[未測定]
約8分間という短いプレー時間、ボールに絡めるタイミングも少く小笠原との鹿島ラインも成功せず。

36 巻誠一郎[6.0]
前線で果敢にボールを奪いチャンスを作った。しかし、さらにスピードとポジショニングを引き上げないかぎりは柳沢に劣る。

→後半26分37 佐藤寿人[5.5]
後半33分駒野との広島ホットライン繋がらるもシュートはバーへ、初得点ならず。

未出場選手:
41 下田崇、42 都築龍太、2 田中誠、24 茂庭照幸、4 遠藤保仁、30 阿部勇樹、35 長谷部誠
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2年後のメダリストへ

2006年02月16日 08時31分45秒 | ニュース
W杯は逃したもののアジア杯などで結果を出し
若手のレベルアップが成功している中国が予選免除。
男女共に多少は出場が楽になるか。
しかし少なくとも日本のレベルが下がらない事
オーストラリアのアジア枠参加
等わずか2年間の課題は少なくはない。

アジア枠
男子3 (04年)→4 (06年)
女子2(04年)→3(06年)



五輪サッカー競技の組織委員会が14日、チューリヒで開かれ、08年北京五輪の大陸別出場枠をアジア、欧州各4、アフリカ3、南米、北中米カリブ海各2、オセアニア1と割り当てた。アジアは開催国・中国を含むが、04年アテネ五輪より1枠増加しており、4大会連続出場を目指す日本には朗報。出場国が10から12へ増える女子はアジア、欧州各3、北中米カリブ海2、アフリカ、南米各1・5(両大陸でプレーオフ)、オセアニア1。FIFA理事会の承認を待って正式決定される。
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Jから2チームがCW杯出場へ

2006年02月14日 21時56分37秒 | ニュース
日本開催期間の今年
東京VかマリノスがアジアCLで優勝できた場合、Jから2チーム出場となる

万が一、マリノスが今年アジアCLとJを制覇したらどうなるんだろうか。



サッカーの各大陸連盟クラブ王者が参加して12月に日本で開かれるクラブワールドカップ(W杯)=旧世界クラブ選手権=に開催国枠が認められ、今季のJリーグ優勝チームが出場できる見通しとなった。16日の国際サッカー連盟(FIFA)クラブW杯組織委員会(チューリヒ)に出席する日本サッカー協会の川淵三郎会長が14日明らかにした。
 昨年12月の前回大会も日本で開催されたが、FIFAは開催国枠を認めず、Jリーグ勢はアジア覇者になれずに出場できなかった。これが観客動員が伸び悩んだ一因とも指摘されていた。
 同会長によると、開催国枠の設置で出場チームは前回の6から7に増える見込み。組織委ではこのほか、日本が継続開催を要望している2007年以降の開催国についても方向性が出るという。
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第4次販売

2006年02月14日 13時48分00秒 | ニュース
数カ月前の予定より2週間遅れの販売。
なんとかこれを利用しなくてすんだ事はラッキーだった。



 ワールドカップ(W杯)ドイツ大会組織委員会は13日、入場券の第4次販売を15日正午(日本時間同日午後8時)から公式サイトで実施すると発表。
 座席数が最終確定して増えた分や、支払いがなくキャンセルされたチケットなどを4月15日まで先着順に販売。販売総数は未定だが、2月末までには約3万枚を売り出す予定。
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敵はスウォッシュ

2006年02月14日 13時47分29秒 | ニュース
グループFでナイキのライバル3本線のアディダスを纏うのは日本のみ。
企業と国の威信をかけて勝利を成し遂げるか。

ちなみに
2002年はチュニジア(PUMA)以外がナイキ(ロシア、ベルギー)。
1998年は日本(asics)、ジャマイカ(Kappa)、アツゼンチン(Reebok)、クロアチア(lotto)



 ナイキはサポートするサッカー代表チームの新ユニホームをベルリンオリンピックスタジアムで発表。これらのチームには、6月にドイツで開幕を迎えるワールドカップ・本大会のグループリーグで日本代表とグループFで同組となったブラジル、クロアチア、オーストラリアをはじめ、ワールドカップ出場国8カ国が含まれていた。世界中から約250人の報道陣を集めた新ユニホーム発表会では、ナイキブランドのプレジデントであるチャーリー・デンソン氏のあいさつに続き、ワールドカップに出場する8カ国の選手(ブラジル代表はアドリアーノ、ポルトガル代表はフィーゴ、オランダ代表はファン・ニステルローイ、米国代表はビーズリー、韓国代表は朴智星、メキシコ代表はボルヘッティ、オーストラリア代表はブレシアーノ、クロアチア代表はプルソ)が1名ずつ新しいホームユニホームを着用して登場。屋内での発表会が終わると8選手はフォトセッションのためにピッチへ移動し、ワールドカップ決勝戦の舞台となるベルリンオリンピックスタジアムの芝生を踏みしめた。今後は順次、新ユニホームがそれぞれの国の国際試合で着用。
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ジーコの心中説

2006年02月13日 07時04分00秒 | ニュース
ジーコに心中?する気なんてさらさらない。本来なら2003年に大久保と腹切ってるはずだから。
どうせ後半のように相手によってすぐに今までの戦術に戻す事だろう。
むしろサントスと今すぐ消えてほしいもんだ。



 日本代表は、ドイツW杯(6月9日開幕)に向けた今年最初の強化試合として、米国代表ととサンフランシスコで国際親善試合を戦い2―3で敗れた。FW久保竜彦(29)=横浜M=を1トップに据えた新オプションの3―6―1システムが機能せず、内容的には完敗。しかし、ジーコ監督(52)は、今後も同システムを続けていく意向を示し、久保と“心中”する決意を明かした。
 「米国の勢いがすごくて、強かった。ウチも自分たちのサッカーができずに、米国に勢いを与えてしまった」ジーコ監督のトーンも下がりっ放しだった。
 短い時間ではあったが、前半10分までは主導権を握り、「久保のよさを生かす1トップ。序盤は非常によかった」と手応えも強調。フィンランド戦(18日、静岡)も3―6―1システムで臨む方針は変えない。
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開幕戦完売

2006年02月13日 07時02分56秒 | ニュース
ナビスコと同カードだ。そりゃ売れるよ。
5万席でも即日完売しただろう。
むしろこれだけ注目を浴びているゲームをJ2程度のたった2万人収容スタジアムで行なってしまうJリーグに問題がある。
サポーター、サッカーファンをなめてるよ。



今季Jリーグ開幕戦のG大阪―浦和戦(3月4日・万博)のチケットが即日完売。リーグ王者と天皇杯覇者の対戦だけに、発売前からチケットに関する問い合わせが殺到。2万1000席と収容人員が少ないこともあり、あっという間に売り切れた。
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この先にあるもの

2006年02月11日 15時00分13秒 | ニュース
アメリカ(FIFAランク7位) 3 VS 2 日本(FIFAランク15位)
(5大会連続7度目)      (3大会連続3度目)
2006年2月10日(金)
20:06(現地時間)
=11日(土)13:06(日本時間)
サンフランシスコ
SBCパーク
曇り 11.2℃

A代表としては13年ぶり(93年国立,カズの2ゴール、オウンゴールで3-1の勝利)のアメリカ戦。
W杯イヤー初戦、日本と同様に国内組の米国代表(00年シドニー五輪で日本を沈めた当時18歳のエース、ランドン・ドノバンがトップ下に位置する。)に今回の合宿から試している3-6-1、1年5ヶ月ぶり代表復帰久保の1トップ、怪我から復帰した小野を先発起用し小笠原の2シャドーで挑む。佐藤、長谷部の有効起用はあるか。辛勝の北朝鮮戦から1年、日本の進化を見る。

前半前線へボールを運び攻勢を見せた日本。10分ころから徐々に流れを掴むアメリカ。CK、FKのチャンスを作る。
24分ロングボールを手前で折り返し、詰めたホープがシュートを決めアメリカ先制。
流れを掴み勢いをますアメリカに日本は防戦一方、孤立した前線にボールは伝わらずハーフウェ-ラインの内側で苦戦を強いられる。中盤でのパス回しが続かずチャンスを作れない日本。逆に素早いサイドからのクロスボールをあげられピンチをまねく。
38分ワンツーで持ち込んだ8 ディンプシーにシュートを決められ日本2失点。

後半小笠原をトップ下、小野をボランチ、遠藤、久保を下げ巻、佐藤(A代表デビュー)の2トップの3-5-2へ変更。
中盤をはぶくロングパスからアメリカがゴールを狙う。
4分右クロスに合わせた20 トウェルマンがヘディングで合わせ3点目を奪う。起死回生を狙う日本には出鼻を挫かれる失点となった。日本のディフェンスラインが下がる。
9分、阿部、長谷部(A代表デビュー)を投入し4バックへ。
12分2003年WY得点王9エディ・ジョンソンを投入。
14分小野からパスを受けた加地が右クロス、ヘディングで合わせた巻がゴールを決める。
21分小野に代え本山を投入、攻撃力を高める。
日本は流れを掴みアメリカ陣営に攻め込むも決定的な場面を作り出す事ができず。
アメリカも疲労を隠せず足が止まりはじめるが日本の裏のスペースからゴールを狙う。
ロスタイム右CKに中沢がDFと重なりながらもシュートを決め1点差につめる。
さらに得点を奪いたい日本、しかしアメリカの壁を崩しきれず試合を終えた。

監督:ジーコ[4.0]
前半の布陣、後半のメンバーチェンジ、勝つつもりはなかったんだろうしあまりにも不様すぎる内容だった。


GK:
(23)川口能活[5.5]
17分ゴール直前の16 ウォルフのヘディングシュートをクリア。29分フリーで受けた20 トウェルマンのシュートをクリア。後半10分もフリーで放たれたシュートをキャッチ。


DF:
(2)田中誠[4.0]
スピード、パワー等フィジカル面で抑え込まれる。38分ディフェンスラインを抜けたディンプシーをフリーにし失点を許す。

→後半9分 (17)長谷部誠[4.0]
後半13分フリーで受けドリブルで持ち込むもパスをカットされる。

(5)宮本恒靖(cap)[4.5]
9分の福西へのスルーパス。20分ペナルティエリア内で相手オフェンスよりも先にボールを奪う。後半2分あわやオウンゴールかというクリア。

(22)中澤佑二[6.0]
21分ペナルティエリア内へのパスをカット。31分足をかけイエロー。後半29分のヘディングシュートは枠に収まらず。


MF:
(14)三都主アレサンドロ[4.5]
13分ドノバンのシュートをクリア。35分小笠原とお見合い。45分久保へのパス繋がらず。

(21)加地亮[4.5]
5分右サイド日本ファーストシュート。10分ファウル。28分芝に足を捕られ、ボールを奪われる。クロスも精度を欠きチャンスメイクできず。

(15)福西崇史[4.5]
得意の攻撃参加もみられず守備に徹した。

→後半9分(30)阿部勇樹[5.5]
得点に繋がるパスを小野へ送った。後半19分素早いプレスから中盤でボールをカット、日本の勢いを生む。当たり負けしないフィジカルも見せた。28分強烈なミドルシュート。

(8)小笠原満男[5.0]
4分小野へのパス。35分サントスとお見合い。38分ペナルティエリア内。後半26分CKにつながる強烈なシュートを放つ。

(4)遠藤保仁[4.5]
25分相手選手に足をかけイエロー。

→後半0分(27)佐藤寿人[4.5]
低いディフェンラインからボールは送られず孤立。当たりの弱さを露呈。見せ場は27分サントスとのワンツー。

(18)小野伸二[5.0]
4分小笠原からうけ久保へのパス。チームが攻撃に転ずることができず、たびたびゲームから姿を消す。パスも精細を欠き中盤を支配できず。後半14分得点に繋がるパスを演出。

→後半21分(19)本山雅志[4.5]
持ち味のドリブル突破はみられず。30分CKのボールをフリーで受けクロスを送るもチャンスにならず。32分巻にスルーパスを送るもタイミング合わず。

FW:
(9)久保竜彦[4.0]
4分小野からパスを受けるもシュ-トできず。チームが攻め込まれる中、前線で孤立。

→後半0分(16)巻誠一郎[5.0]
低いディフェンラインからボールは送られず孤立。ヘディングで飛び込み日本の1点を生む。終了間際スピードを活かしアメリカゴールを脅かす。


サブ:(残りのメンバー)
(33)下田崇、(12)都築龍太
(20)坪井慶介
(25)村井慎二、(31)駒野友一、 (24)茂庭照幸


学生やアマチュアのチームを相手に何十点とってもなんの意味もない事にそろそろ気付く事はないのだろうか。また約2週間の合宿はコミニュケーションをはかる他にどのくらい意味があったんだろうかと疑いたくもなってしまう。
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小倉引退

2006年02月10日 19時26分40秒 | ニュース
また一人、Jリーグ、日本サッカー界のヒーローがスパイクを縫いだ。



小倉 隆史(おぐら たかふみ)
「この度、わたくし小倉隆史は現役を引退することを決意いたしました。選手生活14年の間、みなさまには多くのご声援をいただき、誠にありがとうございました。これから指導者としての道を目指しながら第二の人生も自分らしく頑張っていきたいと思っております。長い間、応援していただいた皆様に感謝の意を込めて引退の報告とさせていただきます。」

1973年7月6日生まれ(32歳)
三重県鈴鹿市出身
183cm/78kg
B型

学歴:鈴鹿市立白子小学校-鈴鹿市立鼓ヶ浦中学校-四日市中央工業高校
サッカー歴:
1980年~86年 白子サッカー少年団所属
1986年~89年 鈴鹿市立鼓ヶ浦中学校
1989年~92年 四日市中央工業高校
 ※全国高校サッカー選手権大会優勝(92年)高校3年時
 ※インターハイ3位(92年)高校3年時
1992年~93年 名古屋グランパスエイト
1993年~94年 エクセルシオール[オランダ]
1994年~00年 名古屋グランパスエイト
2000年~01年 ジェフユナイテッド市原
2001年~02年 東京ヴェルディ1969
2002年~03年 コンサドーレ札幌
2003年6月~ ヴァンフォーレ甲府

代表歴:日本代表(1994年)5試合1得点
 94.5.22キリン杯 対オーストラリア(途中出場)△1-1
 94.5.29キリン杯 対フランス(途中出場)●1-4 1得点
 94.7.8親善試合 対ガーナ(途中交代)○3-2
 94.7.14親善試合 対ガーナ(途中交代)○2-1
 94.10.9アジア大会 対ミャンマー(途中出場)○5-0
  アトランタ五輪代表[予選](1995年)1試合1得点
 95.5.26アトランタ五輪アジア一次予選 対タイ(途中交代)○5-0

出場記録
1992年[名古屋][ナビスコ]10試合5得点
1994年[名古屋][J]23試合5得点[ナビスコ]1試合0得点[天皇杯]2試合0得点
1995年[名古屋][J]37試合14得点[天皇杯]5試合5得点
1996年[名古屋][J]14試合1得点[ナビスコ]4試合2得点[天皇杯]0試合0得点
1998年[名古屋][J]13試合1得点[ナビスコ]0試合0得点[天皇杯]2試合1得点
1999年[名古屋][J1]3試合0得点[ナビスコ]4試合0得点[天皇杯]0試合0得点
2000年[市原][J1]24試合3得点[ナビスコ]1試合1得点[天皇杯]3試合1得点
2001年[東京V][J1]25試合3得点[ナビスコ]1試合0得点[天皇杯]3試合0得点
2002年[札幌][J1]27試合7得点[ナビスコ]6試合1得点[天皇杯]1試合0得点
2003年[甲府][J2]27試合10得点[天皇杯]3試合1得点
2004年[甲府][J2]40試合6得点[天皇杯]1試合0得点
2005年[甲府][J2]8試合2得点 [天皇杯]0試合0得点
通算[Jリーグ]241試合52得点[天皇杯]20試合8得点
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