「初詣に挑戦しよう〜。
愛はどの神様も同じだから❤️」
と幼馴染の友人に誘われ、
初めての初詣に石鎚神社へ。

26年間愛媛に住んでいたのに、
この神社の存在を知らなかった。
調べてみると、全部で4つ神社があるらしい。
そのうちの1つは
四国山地の中で一番高い石鎚山(いしづちさん)の
山頂にある。
写真で見ると、見覚えがあった。
子供の頃から、石鎚山はよく登ったから。
石鎚山は日本七霊山の1つらしい。
子供の頃から山登りと言えば、
石鎚山に家族みんなで登った。

大学生の時付き合った彼との初デートも石鎚山。
どこにいくのか聞いていなかったので、
スカートにサンダルという軽装で、
まだ所々雪が残る山道を歩いた。
すれ違う人たちに驚かれながら……。
今考えると、彼も結構変わり者だったのかな。
大学のバドミントン部仲間と山登りした時は、
昼過ぎから登ったので、
時間がないから……と山道を走っていたら、
「神聖な山を走るとは!!」
とお叱りを受けた。
こんな意味があったとは知らなかったから、
かなり失礼なことをして来たみたいだ。
(でも、山伏も走るか……。)
そんなこんなで、
その頂上にある奥宮頂上社の方は、
知らないうちにお参りしていたようだ。

今回行った口ノ宮本社の方は、
階段をたくさん登るから、
香川の金毘羅さんほどではないが、
お年寄りや小さい子供にはなかなか大変そうだった。
でも、励ましあって登る姿は微笑ましかった。
また、体の不自由な方のために送迎もあるようだった。
一番感動したのは、池の鯉の美しさ。
小判のようにキラキラ輝く金色の鯉が
澄んだ水の中を悠々と泳いでいた。
それを見て、
「鯉こく…美味しいんだよね。」
という友人の言葉に、笑ってしまった。
食べ物に対しても冒険をしない私は、
鯉こくも食べたことがない。

性格や生き方は全然違うけれど、
その違いが昔から刺激的に感じる。
何でも自分から飛び込んで行く彼女と
自分からはなかなか挑戦できなかった私。
潜在意識の部分のウェイブスペルが
彼女は「青い猿」で私は「黄色い星」なので類似の関係だ。
違う性質だが、一緒にいて楽だし、
影響を受けて自分の特徴が加速する気がする。
だから、深い部分で繋がっていると感じるのだろう。
小学生からの付き合いの彼女に言わせると、
今の私の方が昔の私に戻っているそうだ。
昔から、人に合わせるのが苦手で、
マイペースに自分の道を突き進んでいた私が、
いつの間にか周りに合わせるようになって来た。
もちろん、
自然に合わせることができる人にとっては、
十分マイペースに見えたかもしれないが…
自分にしては頑張っていた気がする。
それが、大事だと思っていた。
それは、「白い世界の橋渡し」の生き方なのに……。
反対の「黄色い戦士」にとっては、苦しい生き方。
自分でも気がつかないうちに、
周りに合わせる癖がついていたようだ。

でも、去年のいろいろな出来事が、
私を強くしていった。
また、出会う人たちも、
自分の思いや考えに従って生きている人たちに変わり、
いろんな意味で環境がガラッと変わった。
私の変化を好まない人たちには、
「マヤ暦のせいで変わった…。」
と言われたりするが、
マヤ暦のおかげで本来の自分を思い出したのだと思う。
一年前からいろんな人に言われ続けていた言葉
「呪縛から、解き放たれなさい」
2018年1月1日…昔からの友人の彼女に
「解き放たれたみたいだよ」
とOKサインをもらった気分だった。
「どんな人もどんな生き方も素晴らしい」
そう言える彼女が友人でよかった。
そんな自分も誇らしく思う2018年のスタート!!

☘️1月2日(火)☘️
K224 黄色い種・白い風・音3
気付きこそ硬い殻を破るきっかけとなる「黄色い種」
共感し、共感されたい「白い風」
奉仕の心で、協力関係を広げる「音3」
自分の意見や考えを持たずに
いろいろなものを受け入れてみる日。
役立つものも、そうでないものもある。
だからこそ、そこから
自分で選択する意思が生じる。
愛はどの神様も同じだから❤️」
と幼馴染の友人に誘われ、
初めての初詣に石鎚神社へ。

26年間愛媛に住んでいたのに、
この神社の存在を知らなかった。
調べてみると、全部で4つ神社があるらしい。
そのうちの1つは
四国山地の中で一番高い石鎚山(いしづちさん)の
山頂にある。
写真で見ると、見覚えがあった。
子供の頃から、石鎚山はよく登ったから。
石鎚山は日本七霊山の1つらしい。
子供の頃から山登りと言えば、
石鎚山に家族みんなで登った。

大学生の時付き合った彼との初デートも石鎚山。
どこにいくのか聞いていなかったので、
スカートにサンダルという軽装で、
まだ所々雪が残る山道を歩いた。
すれ違う人たちに驚かれながら……。
今考えると、彼も結構変わり者だったのかな。
大学のバドミントン部仲間と山登りした時は、
昼過ぎから登ったので、
時間がないから……と山道を走っていたら、
「神聖な山を走るとは!!」
とお叱りを受けた。
こんな意味があったとは知らなかったから、
かなり失礼なことをして来たみたいだ。
(でも、山伏も走るか……。)
そんなこんなで、
その頂上にある奥宮頂上社の方は、
知らないうちにお参りしていたようだ。

今回行った口ノ宮本社の方は、
階段をたくさん登るから、
香川の金毘羅さんほどではないが、
お年寄りや小さい子供にはなかなか大変そうだった。
でも、励ましあって登る姿は微笑ましかった。
また、体の不自由な方のために送迎もあるようだった。
一番感動したのは、池の鯉の美しさ。
小判のようにキラキラ輝く金色の鯉が
澄んだ水の中を悠々と泳いでいた。
それを見て、
「鯉こく…美味しいんだよね。」
という友人の言葉に、笑ってしまった。
食べ物に対しても冒険をしない私は、
鯉こくも食べたことがない。

性格や生き方は全然違うけれど、
その違いが昔から刺激的に感じる。
何でも自分から飛び込んで行く彼女と
自分からはなかなか挑戦できなかった私。
潜在意識の部分のウェイブスペルが
彼女は「青い猿」で私は「黄色い星」なので類似の関係だ。
違う性質だが、一緒にいて楽だし、
影響を受けて自分の特徴が加速する気がする。
だから、深い部分で繋がっていると感じるのだろう。
小学生からの付き合いの彼女に言わせると、
今の私の方が昔の私に戻っているそうだ。
昔から、人に合わせるのが苦手で、
マイペースに自分の道を突き進んでいた私が、
いつの間にか周りに合わせるようになって来た。
もちろん、
自然に合わせることができる人にとっては、
十分マイペースに見えたかもしれないが…
自分にしては頑張っていた気がする。
それが、大事だと思っていた。
それは、「白い世界の橋渡し」の生き方なのに……。
反対の「黄色い戦士」にとっては、苦しい生き方。
自分でも気がつかないうちに、
周りに合わせる癖がついていたようだ。

でも、去年のいろいろな出来事が、
私を強くしていった。
また、出会う人たちも、
自分の思いや考えに従って生きている人たちに変わり、
いろんな意味で環境がガラッと変わった。
私の変化を好まない人たちには、
「マヤ暦のせいで変わった…。」
と言われたりするが、
マヤ暦のおかげで本来の自分を思い出したのだと思う。
一年前からいろんな人に言われ続けていた言葉
「呪縛から、解き放たれなさい」
2018年1月1日…昔からの友人の彼女に
「解き放たれたみたいだよ」
とOKサインをもらった気分だった。
「どんな人もどんな生き方も素晴らしい」
そう言える彼女が友人でよかった。
そんな自分も誇らしく思う2018年のスタート!!

☘️1月2日(火)☘️
K224 黄色い種・白い風・音3
気付きこそ硬い殻を破るきっかけとなる「黄色い種」
共感し、共感されたい「白い風」
奉仕の心で、協力関係を広げる「音3」
自分の意見や考えを持たずに
いろいろなものを受け入れてみる日。
役立つものも、そうでないものもある。
だからこそ、そこから
自分で選択する意思が生じる。
