今日は晴天!
主人の母を誘って、ドライブに。
初めて殿山ファームやからこ野に連れていった。
主人の母は、主人と同じ「赤い月」を持つ。
亡くなった父は「黄色い戦士」だったから、
私たちと同じ「黄色い戦士」と「赤い月」のコンビだ。
今は亡くなった義父の代わりに
三男の弟が「黄色い戦士」パート2として
主人の座についている。
それもまた、不思議なつながりだ。
なぜこの組み合わせの夫婦が多いのだろう。
「赤い月」は直感で生きている。
「なんとなくそんな気がする。」
と言うことが多い。
母も、悪い予感が当たる方らしく、
「だから言ったのに……。」
と言うアクシデントがよく起こっていたという。
また、使命感が強く、
自らのミッションに命をかけるという。
母の場合は「4人の子供たちを育てること」
だったのだろう。
今でこそみんな175〜185cmの大男集団だが、
昔は喘息持ちで、入退院を繰り返していた。
父はその時代の父親らしく、
子供のことは母親に任せっきりで、
仕事と趣味の釣りに没頭していたようだ。
夜は子供の看病で眠れず、
昼は病気の子供たちを置いて、
仕事に行かなければならなかったという。
その母の代わりに、
弟たちをバスに乗せて病院に連れていっていたのが、
同じ「赤い月」の主人。
母のミッションが長男のミッションに変わったのだろう。
「赤い月」の使命は探すものではなく、思い出すもの。
目の前のことを一生懸命していたら、
自分の使命を思い出すという。
「黄色い戦士」は目的志向型なので、
本当は目指すものがあったほうがいいのだけれど、
なかなか見つからなかった。(私の場合)
だから、今までは、周りの人に言われることを
ただやることが多かった。
だから、コンビが組めるのかも。
☘️1月20日(土)☘️
K 242 白い風・青い鷲・音8
変化の流れに身を任し、風にように生きる「白い風」
広い視野で物事を俯瞰して見ることができる「青い鷲」
調和とバランスを大切にする「音8」
人が自分を見る視点に合わせる日。
自分のことは、分かっているようで分からない。
他者の方がよく分かっていることがあるので、
外から自分を見るようにしてみよう。
主人の母を誘って、ドライブに。
初めて殿山ファームやからこ野に連れていった。
主人の母は、主人と同じ「赤い月」を持つ。
亡くなった父は「黄色い戦士」だったから、
私たちと同じ「黄色い戦士」と「赤い月」のコンビだ。
今は亡くなった義父の代わりに
三男の弟が「黄色い戦士」パート2として
主人の座についている。
それもまた、不思議なつながりだ。
なぜこの組み合わせの夫婦が多いのだろう。
「赤い月」は直感で生きている。
「なんとなくそんな気がする。」
と言うことが多い。
母も、悪い予感が当たる方らしく、
「だから言ったのに……。」
と言うアクシデントがよく起こっていたという。
また、使命感が強く、
自らのミッションに命をかけるという。
母の場合は「4人の子供たちを育てること」
だったのだろう。
今でこそみんな175〜185cmの大男集団だが、
昔は喘息持ちで、入退院を繰り返していた。
父はその時代の父親らしく、
子供のことは母親に任せっきりで、
仕事と趣味の釣りに没頭していたようだ。
夜は子供の看病で眠れず、
昼は病気の子供たちを置いて、
仕事に行かなければならなかったという。
その母の代わりに、
弟たちをバスに乗せて病院に連れていっていたのが、
同じ「赤い月」の主人。
母のミッションが長男のミッションに変わったのだろう。
「赤い月」の使命は探すものではなく、思い出すもの。
目の前のことを一生懸命していたら、
自分の使命を思い出すという。
「黄色い戦士」は目的志向型なので、
本当は目指すものがあったほうがいいのだけれど、
なかなか見つからなかった。(私の場合)
だから、今までは、周りの人に言われることを
ただやることが多かった。
だから、コンビが組めるのかも。
☘️1月20日(土)☘️
K 242 白い風・青い鷲・音8
変化の流れに身を任し、風にように生きる「白い風」
広い視野で物事を俯瞰して見ることができる「青い鷲」
調和とバランスを大切にする「音8」
人が自分を見る視点に合わせる日。
自分のことは、分かっているようで分からない。
他者の方がよく分かっていることがあるので、
外から自分を見るようにしてみよう。