ぜんぶがぜんぶ、そうなのかしら?
これからは、インバウンド向けみたいなスキー場と、そうでないところに分かれていくのかなと言う気がしますけどね。
この記事はリフト代金で言っていますけど、そのリフト代金もみんながみんな「すごい価格になったな〜」って言うわけではないですからね。
ロコなスキー場は徹底してロコなスキー場になっていくのではないのかなと思うんですよね。
生き残りをかけて……
なのでゲレンデの作りとか、ゲレ食、もちろんリフト代金とか、いろいろと仕様が変わっていくのではないですかね?
こんなサイトもありますし……
だから我々みたいな一般のジャパニーズスキーヤーは基本的にロコなスキー場を目指せば良いのだと思うのですよ。
しかもずっといつまでも円安でインバウンドが盛んなのかどうかだって分かりませんし、その熱量だってずっと続くものなのかどうかも分かりませんしね。
ここ一時は「そうなんでしょ」と理解していますけどね。
いずれにしてもスキーやスノボというウィンターレジャーが続いていくことが肝要で、各スキー場が特色を持って生きながらえてくれればいいなと思うばかり。
頑張ってもらいたいものです。