道の駅に行くし・・・
ということで前回外れてしまったウェアラブルカメラについて
設置方法を変えて設置してみました。
両面テープでの設置であることは変わらないのですが、
プラ板を使って接着面を大幅に増やしました。
これで1日写してみましたが、結果的にはNGでした。
それは振動がなかなかのものになってしまって、見づらいということです。
ミラーなのでがっちりしてはおらず、振動が増幅してしまったりすることがあるのですね。
また、このウェアラブルカメラはもう古いものなので手ぶれ補正が着いていません。
ただ、手ぶれ補正で補正してもらわなければ振動が酷くてということであれば、
それはやはり設置方法がイマイチだということになろうかと思われますので、
このまま手ぶれ補正有りのウェアラブルカメラを設置する気にならず。
(一応、そんなカメラもあることはあるのです。)
で、外してしまいました。
さてさて、もうちょっと考えて・・・ってことですね。