びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

葉月7日(月)台風進路とその規模と?

2023年08月07日 | 日記

 山脇武之君のマンゴー苗のその後・・今夏の異常な高温続きで、幾ら南国果物マンゴーの幼苗と言っても気温45℃を越えるハウスでは枯死恐れあり・・、マンゴー栽培用地の水源を如何にするか・・井戸堀に精通する方の指導得て、武之君とお父さんとで、さて、深さ5mから7mの深さまで堀・・最終的に5mの所で、やっとコンスタントに湧きますのでと・・一段落・・先に説明したように百本を越す南国マンゴーの幼苗が元気でスクスク成長する環境を、連続高気温の現在のハウスでは苗の生き死にに関わります。これは、大変!・・大急ぎで幼苗の成長に適する場所を確保・・実に立派な(鉄骨建てのハウス二連)ハウスを確保され・・現在栽培物(菊)は止められて、貸しては頂けるようですが・・現在の場所よりもマンゴー幼苗の成長には、特急で用意せねばなりません。武之君の大活躍でやっと幼苗移転となりました。この間の事情をお伺いもせず、一刻を争う作業を健之君は本日までにやり終えて・・今日の午後に新たに幼苗設置用のスペースを完了させました。・・当方の今日の課題をほぼ終えて、丁度三回目の移動の時点で私は当初の青写真と異なる事態にお父さん始め健之君の突貫工事ならぬ、突貫作業となった訳であります。

 

移動便第3便時に私は、この作業に至る予想を上回る山脇武之君の決断と実行に、改めて、その頑張りのご苦労を見極める為に、マンゴー苗移転先に同行させて頂きました。・・何とも大変で、この暑さの中でやり切られた!武之君の決意に敬意を感じました。

 

 

この写真は、現状栽培続行の菊畑の様子です。・・彼が今回拝借させて貰ったハウスは基本鉄骨製ですが、何年か前に栽培を断念された・・ハウスでゴミ満載、以前栽培されていた茄子が高い天井まで成長し・・つまり数年間人の手が入らず状態・・そこを幸い借用可能となったのだが、私が武之君の立場だったら気が狂うのは間違いない状態から・・わずか数日間で、山脇武之マンゴー栽培主は、本日の移転実施なったのです。なんの手伝いもせず、事情を聴く事も無く、大変申し訳なかった。と感心している次第です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~話、180℃替わって・・

北海道インターハイでの活躍ぶり・・ここ数年(昨年は西京高校の児島選手の2冠)と男子でもリレーでの活躍学校対抗の部でも大活躍! 惜しみない拍手を贈ろう。(全国高等学校体育大会・開催は47都道府県持ち回り制)

          

これらの実力発揮は生徒たちの日頃からの真摯な取り組みと!学校や顧問監督との協力理解が花咲いた証である。

 

翌日インターネットにこの京都・高校生、活躍ページが大きく載っていて、驚きと感激、追upさせて頂きます。

  

 

         男子

    ====================================

  女子

 

京都の高校生大活躍! 全国版インターネット記事を引用させて頂きました。

男子)北海道で連日行われている全国インターハイ。5日間にわたって行われた陸上競技では、日本一に輝いた京都の高校生も誕生しました。男子三段跳の決勝は、エントリーランキング1位で、北稜高校の中田凱斗と、ランキング4位の乙訓高校、工藤匠真の2人の選手に注目!乙訓の工藤は、1本目で15メートル21を記録すると、その後4本目で記録を4センチ伸ばし、暫定2位につけます。一方、北稜の中田は不安定な風に苦しみ、記録を伸ばせず、5本目を終えて3位で最後のジャンプへ。飛んだ本人も手応え十分。果たして記録は・・・追い風参考ながらも15メートル71のビックジャンプで、見事、逆転優勝を果たしました。【声】北稜高校 3年 中田凱斗選手「3年間ずっと日本一っていうところを考えてやってきたので、最後に日本一を達成できて、すごく嬉しいです。」

女子)の注目は、京都橘高校3年の瀧野未来で、今大会400メートルハードルとリレーの2種目で、3冠を狙います。子400メートルハードルで連覇がかかる瀧野選手は、危なげなく予選を勝ち上がって迎えた決勝。隣のレーンの選手と最後のハードルをほぼ同時に飛ぶ大接戦となり、最後は前年覇者の力でねじ伏せて、連覇達成!記録も自己ベストを0.86秒更新し、高校歴代3位の記録を叩き出しました。そして400メートルリレーを優勝し、3冠のかかるマイルリレーは、去年4位だった時と同じメンバーで臨みました。三走までは、千葉県の市立船橋と抜きつ抜かれつの展開となり、勝負はアンカーへ。トップからわずかに遅れてアンカーの瀧野へバトンが渡ります。3コーナー過ぎで、瀧野がトップに躍り出て最後の直線へ。市立船橋のアンカーは今大会400メートルのチャンピオンの宮地。瀧野の三冠かそれとも400メートルのチャンピオンか!デットヒートの末、最後粘り抜いた京都橘が優勝し、瀧野選手はみごと三冠を達成!      今大会の女子選手のMVPにも選ばれました。【声】京都橘高校 3年 瀧野未来選手
「目標にしていたことを全部達成することができて、すごくうれしいです。去年は両リレーで4位というすごく悔しい結果に終わってしまったので、特にマイルに関してはメンバーが一緒、その悔しさを全国で晴らすって全員で決めてここまで頑張ってこれたので、すごく良かったです。」

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【歩きメモ】7050歩・4.9km・20g・1977kcal 

日記風575

「マンゴーを 環境移転 整備する」「大規模の 大農業家 高齢化」

「マンゴー苗 スクスク元気 只狙い」「47都道 府県の中で 根拠何」

                   継続的に頂点奪取には何かある


ー1年前のブログ参照ー

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今朝の日の出後の眺め=5:33=~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~京都西京高校の児島柚月選手400mに続いて2冠・200m24秒32おめでとう!最近、京都の選...

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