Netflixで『ボビー・フィッシャーを探して』を観ました…
1993年制作のアメリカ映画です。
チェスの神童と言われたジョシュ・ウェィツキンの お話ですが、
ボビー・フィッシャーのようにチェスの世界だけに溺れるのでは ありませんでした…
父親が息子のチェスの応援に夢中になりますが、
辛そうな息子の姿を見た母親が、父親やチェスの師に苦言を呈します…
この映画では父親も師も それを分かってくれます…
温かい家族や周囲の人々の思いやりが ありました。
ハッピーになれる映画を見ると、自分の心も ほのぼのします🙂
友人に話したら、『北京ヴァイオリン』を薦めてくれました🙂
Netflixには無かったので、TSUTAYAでレンタル…
こちらも とても良い映画でした✨
「技術は教えられるが、感情は自分のものだ」という言葉が印象的でした。
父親が何とも言えない いい人間性を出してました💕