東本願寺の住職さんが一番好きな本が
ミヒャエル・エンデのはてしない物語で
この本は児童書だけど
奥行があって異世界もの
の始祖みたいな本でありながら、
教訓めいたものも考えさせられるもので
僕も児童書をあげるなら一番だと思う・・・
そんな本を大好きな東本願寺さんに僕は愛着を持っている
東本願寺には大きな信者が作った髪の毛の縄がある
東本願寺の門をくぐると
大きな広場があり
その先に本殿に渉る大階段があり
いつも僕は階段に座り寺を眺めて居た
前記のチァリングをしていた
寺の中に入ると何かに守られているような
戒めを受けているような気分になり
癒されるのだった。
soop「アルコール依存症で離脱症状で苦しんだ時
通っていた」
ファーファ「あの時は色んな寺にいったね」
soop「教会に行く感じ、一応僕も京都人だから」