書いては消し

何度か新規投稿で人権問題について
掲示してみたが

やはり僕の手には重すぎて掲示が無理だと判断しました・・

タダ今回の件で僕が感じた事は
人は他者との違いをいかに理解し許せるか・・ということです

時をかけるファーファ

soop「僕！soop簡単な事を学生時代にアホ教師に難しく教えられた男です・・」
ファーファ「教師は美味く教えれば皆が飛びつく疑問を
回りくどく厭らしく教えたよねしかも簡単な問題を解かりずらく教えていたね」

今回の掲示は白痴のsoopさんのうろ覚えです

一次元＝ドット(点)の世界
二次元＝線の世界
三次元＝立体の世界（仮想空間も含む)

いま四次元の世界は時間軸と推定されている

soop「最近何故かとても人恋しい・・」

E=MC二乗

soop「なんかたしか・・一般性相対性理論というのがあり地球上でのラグ(時差)
を証明する理論でソノ理論の延長線上にタイムマシンがあるらしい・・詳しくは解からないでもウラシマ効果とか考えると理論的には合致するので本当かもしれない」

うろおぼえだが確か物理学でそういう法則があるのだという
これは宇宙物のSFにはお約束で存在してるように感じる

話は少し逸れるがいつか読んだ科学雑誌で

人は"光の速度"を獲得すれば

未来や過去も訪れる事ができるらしい・・

なんかスピルバーグの映画でデロリアンとかいう車が凄い速度で走ると
過去や未来にいけたのもコノ話からきてるみたいだ・・

貴方は過去に行きたいですかそれとも未来に・・

ファーファ「ならパラレルワールド(並行世界)の概念はどうなるんだい？」
soop「しるか！そんなのｗ」