『ホーリー・マウンテン』（英: The Holy Mountain）は、
1973年に公開されたメキシコのシュールレアリスム的なファンタジー映画。
原作はルネ・ドーマルの『類推の山』。
アレハンドロ・ホドロフスキーが自ら出演しながら脚本、監督、製作、セット及び衣装のデザイン、
さらに共同で音楽制作や編集を行っている。
また、ビートルズのマネージャーであるアブコ・レコードのアラン・クレインも
制作に協力した。
この映画の後にホドロフスキーは『エル・トポ』と合わせて
「アングラ映画」現象を引き起こし、
（ジョン・レノンとオノ・ヨーコは制作資金を援助していた）。
1973年に第26回カンヌ国際映画祭 を含む
さまざまな国際映画祭で上映され、
ニューヨークとサンフランシスコでは限定上映も行われた。
wikipediaより抜粋
この作品をみての感想
秘儀参入の印象がいたるところにみられる
道具の使い方が斬新
人間が最後に求める物を追求した作品
映画のオチは夢オチ
かなりショッキングな内容
Dawn of the Dead(オリジナル版)
この映画ではゾンビがなぜ生まれたかの説明はまったくないが
いくつかある放映バージョンの中に
宇宙線が原因としているバージョンがあるので
その可能性が高い
人類は始めは恐怖するんだけどゾンビ現象になれ
自警団をつくりゾンビに対抗するシーンがある
ストーリー
主人公たちはヘリコプターに乗り
一つの大型ショッピングモールにたどり着き
そこで籠城生活をする
始めは映っていたTV・ラジオもダメになり
情報源はまったく途絶え
完全に孤立する
そんな中仲間の一人が感染 ゾンビ化し
彼と別れることに
スワットの一人が危惧していた
ならず者の集団がショッピングモールに止まっている
ヘリコプターをみつける
ならず者集団はモールに潜入
やりたい放題で中で騒ぎ出す
ヘリのパイロットがそれに応戦することで
集団と主人公たちは戦いに
スワットの機転で
ならず者集団は去っていったが、
ヘリコプターのパイロットがゾンビに
生き残った二人は再度ヘリにのり
モールからはなれるのだった・・・
僕は絵がなじめないので鬼滅の刃は苦手
アニメをTVで二本観たがあんまりピンとこなかった
僕的(表現が厭だけど)には東京グールのテイストがした
(東京グールとは全然違うがなぜか同じ匂いがする)
僕は落第したが、妻は作品にドはまりして
アマゾンプライムでアニメ全話視聴＆劇場版も
一人で鑑賞しにゆき
次のシーズンを心待ちにしている
ファーファ「みんなはまってるよ!」
soop「少ししか見てないからダメなのかな」
船は夕方出港する
明るいうちは普通の釣りをした
僕はちいさな鯛を一匹
友達は大きなシイラを釣りあげた
夜になると漁船に灯りがたくさん灯る
イカ釣りの機械の釣り糸がどんどん下がってゆく
暫くすると機械が巻き上げられそれに
イカがたくさんぶら下がってくる
次々と船にあがるスルメイカ
僕らはそのわきで釣り糸をたらす
仕掛けは旅館で先輩に作ってもらった
海に針を落とすとすぐ引きがある
瞬く間に一匹また一匹と釣りあがる
入れ食い状態だ
僕は船酔い状態だ
吐きながらイカを釣りあげた
確か20匹ぐらい釣った
船からおりてトロ箱に大量のスルメイカが
それが僕らのお土産
家にもって帰ったら母親が褒めて呉れた・・
会社での仕事により円形脱毛症になった
今日妻が僕の後頭部をみて「soopさんここはげてるよ」といった
どうも後頭部の下部が百円玉くらいはげてるそうだ
治し方をきいたらいる環境をかえることだという
そんなの会社辞めないとできないからできない
前の職場にも円形脱毛症の人がいたし、今の職場にも一人いるが
まさか自分もそうなるとは思ってもいなかった
うつ病のひと(休職中)も二人いるので
この職業は気楽なようで気楽でないことを感じた。
タランチュラは意外と飼育が簡単、
サソリは飼育したことがないけど
それに準ずるものだと思う
タランチュラは大きく分けて三種類に分類できる
地上タイプ：地上を活動の場としてるバードイーターとかがその部類
樹上タイプ：木の上を住処にしてるオーナメンタルとか
潜るタイプ：地面のなかに巣を作るタイプ。バブーンとか
タランチュラは有毒です
死亡例はないが強毒性の種もあるので管理が少し難しい
タランチュラは楽しい
餌の調達(コオロギ・ゴキブリ)が面倒なところをのぞいては
飼育がこんな簡単な種はいない
色が綺麗な種類も多いし鳴くやつもいる
大きくて毛がにみたいに成長する種もいるし・・
長生きで40年生きるタランチュラもいる
潜るタイプは巣を地中に張るのでそれをアリの巣のように観察できる
捕食のシーンがカッコいい
コレクション性がある
やったことはないが繁殖させればお小遣い稼ぎになりそう
生命力が強くて丈夫に育つ
入れ物にいれてほっといてあとコオロギ入れるだけ感がある
soop「毒があるのが良いという人もいるけど無くても魅力的な生体です」
最近iphoneの方にツイッターからの
メールが来るようになって削除がウザいなと
思っていたらどこから流れたのか
僕の実名でツイッターのメールが来た
文章の中身は英語で名前だけひらがなになっていた
内容はsoopはツイッターしないのは
シャイだからか？ツイッターに参加しなよ
みたいな内容だった
ツイッターには興味がないことはないが
楽しさがわからないのでやってない
というかなぜツイッターのメールが来るのかが謎
Facebookはほそぼそとやっている
メッセンジャーもはいっている
でも友人は妻しかいない
Facebookは実名で入っているので
知らない人と繋がろうとは思わない
ラインもやってない
既読とかたのしさが分からない
たぶんチャット感覚でメールが送れるから
楽しいのかなとは思う・・・
僕は昔からメールで繋がることは少ない人間だとおもう
チャットはかなりしてきたけど
題名：宙船
詩：中島みゆき
その船を漕いでゆけ
お前の手で漕いで
お前が消えて喜ぶ者に
お前のオールを任せるな
その船は今どこに
フラフラと浮かんでいるのか
その船は今どこで
ボロボロで進んでいるのか
流されまいと
逆らいながら
船は挑み
船は痛み
全てのすいふが
恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ
お前の手で漕いで
お前が消えて喜ぶ者に
お前のオールを任せるな
その船は自らを
宙船と忘れているのか
その船は舞い上がる
その時を忘れているのか
地平の果て
水平の果て
そこが船の離陸地点
全ての港が
灯りを消して黙りこんでも
その船を漕いでゆけ
お前の手で漕いで
お前が消えて喜ぶ者に
お前のオールを任せるな
何の試験の時間なんだ
何を裁くはかりなんだ
何を狙って付き合うんだ
何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ
お前の手で漕いで
お前が消えて喜ぶ者に
お前のオールを任せるな
はじめ電動自転車を買おうとおもい
イオン久御山店の自転車店にいった
目的は買い物と息子を乗せるためだった
それで15万位のこどもを乗せる電動
シート付自転車を買おうとしたが
息子がヘルメットをすごく嫌がって
話はボツのなった
それからだいたい一年ぐらいたったある日
三輪車を卒業した
息子本人が乗る自転車を購入することになった
自転車はジープの自転車で
結構高かったが購入した
補助輪は最初からついていたので
後ろから自転車を支えることの出来るバーを付けた
息子はヘルメットを嫌がらなくなっていた
買ってからわかったんだけどベルが不良品でならなかった
妻はそのことに大変腹をたて
再度イオンに自転車を持っていきクレームをだした
すると店員さんは外品のベルを持ってきて
ベルを取り換えた
ベルは良く鳴るベルで妻も納得した
店員さんがベルは無料でいいといったら
妻は納得した。
父親の友人だから良い人かと思っていたら
最低の卑しい男だった
そいつがスバルが好きで
そいつの勧めでスバルの軽を買った・・・
でもその車をいまも大切に乗っている
スバルの車は良いと思う
車種：軽自動車(名前は秘密)
この車はすこし変わっていて、ATなんだけどシフトモードがついている
(ハンドルにシフトを変えるスイッチがついてる)
言い方はスバルでは違うんだけどいちおうターボ車
15年以上乗っているけどまだ7万キロしか走っていない
色はシルバーで、顔のデザインは結構好き
へんないわくがなければ良車だと思う
来年こそは車を買い替えようと思うけど
長年乗っているので愛着があるし
妻も運転しやすいから好きだと言っている
soop「ダイハツ、スズキもいいけどやっぱりスバルにしようかな」
ファーファ「そのときにきめればいい・・」
soop「なんか偉そうないいかただね」
