激太り

身長170ｃｍ
最高記録：５３kg

だったが・・・

あまりにも無理をしすぎて妻が心配した
「まるで骸骨みたいよ」

この激しい減量はボディビルの訓練に近かったが
その結果もたらされた綺麗な肉体は
自分になにも齎さなかった

痩せるという目標が意味を持たなくなったころ
僕は過度の摂食障害になっていることを感じ
また普段のような食事をとることを心がけた
しかし今まで食べなかった分
日々の食事や間食が美味しく感じ
３度の食事以外でも菓子と甘い飲み物を取り続けることになり

いまでは15kgも体重が増えてしまい
お腹が出てきてしまう

自分は加減を知らない男・・・

やるときはとことんまで・・
たばこの時もそうだった
禁煙していたが、禁煙することの意味を失ってしまった時もそうだった

"目標はあるが理由がないうえに結果を残せない"
ジレンマを感じる今日この頃だ

Llylgamyn Saga

シナリオ１　狂王の試練場

エセルナートという国に世界制覇を目指す王がいた　王の偏執的なまでの征服欲の犠牲に
なった人々は彼をこう呼んだ"狂王"トレボーと・
　狂王の力の源に護符があった彼はその護符の力を利用した強引な手段によって周囲の国々を
制圧し続けた

そんなある日　城壁のすぐそばに迷宮を作って住み着く邪悪な魔術師ワードナが
トレボーの寝室に忍び込み護符を盗み出してしまう
怒り狂ったトレボーは世界制覇のために２つのものを渇望した
一つは最強の精鋭部隊の育成
もう一つはワードナが盗み出した護符の奪還だった
王は世に散らばった逸材を発掘するため　ある招集を行う
「我らが偉大な王　トレボー王の招集である皆の者心して聞くように元首席魔導士
ワードナが国宝である護符を奪い世界統一という偉大な計画の邪魔をしておる
それだけでなく町はずれに勝手に迷宮を掘りモンスターを放してたてこもっておるのだ
かの忘恩の徒を成敗し護符を持ち帰るのだ　さすれば騎士の称号と多額の賞金が
送られるであろう」
　この招集にリルガミンだけでなく、各地からあらゆる種族の冒険者達が集まった
金に困る者・己の腕を磨こうとするもの達が続々を名乗りをあげる
騎士の名誉と一攫千金を夢見て・・

シナリオ２　ダイアモンドの騎士

歴史上で最高レベルの鍛造技術を駆使して作られたニルダの杖
　守護神ニルダの寺院に安置されたこの杖の力はリルガミンの街を脅かす意思を持つものを
何人も街に近づけず悪意のないものだけを街に受け入れていった
しかし、完璧な防御を誇るこの杖にもたったひとつ致命的な弱点があった
リルガミンで生まれたものに対してはまったく無力だったのだ
それゆえに悪の力をもってリルガミンに生まれた魔人ダバルプスの陰謀は止められなかった
闇の助力を受けたダバルプスはリルガミンの王位を奪い王家を滅ぼした
　だが、幸いなことに若きマルグダ王女とアラビク王子の弟妹はダバルプスの襲撃から
逃れて生きながらえていた
２人はダバルプスを倒すために偉大なる英雄「ダイアモンドの騎士」の伝説に名高い
５つの武具を取り戻した神秘的な装束にみを固めたアラビクはリルガミン城に攻め入り
熾烈な戦いの末ダバルプスを倒すことに成功した
　しかし、ダバルプスは死ぬ間際に強力な呪いの言葉を発した。その勢いをすさまじく
戦場となった城を崩しあとには煙たなびく穴だけが残った
ダバルプス・アラビクそしてニルダの杖は消え失せた　だが杖が戻らなければ
リルガミンの街は滅びてしまう・・
　かくして杖を取り戻すべく冒険者たちがふたたび集められることになった

シナリオ３　リルガミンの遺産

　かつてのリルガミンの街はトレボーの強引な政治により栄華を誇っていた
しかし、そんな狂王の名も人々から忘れ去られるほどの年月が経ったある日
エセルナ―トの各地で突如として巨大な災厄に襲われた
ある町は地震により壊滅的な打撃をうけ、またある町は大洪水に飲み込まれていった
大いなる自然のエネルギーの前に人々はただ祈るしかなかった
預言者たちは世界の終焉を叫び　絶望に支配された者は略奪に走った
それでも世界を救おうと懸命に災厄の原因を探った者達もいた
だがその途中で何人もの賢者が命を落とし彼らですら絶望に支配されようとしていた頃
ついに一筋の光明が見いだされた
　リルガミンのはずれの洞窟に住む伝説の龍ルケブレスが「大地の宝珠」と呼ばれる強力な
オーブを護っていると言われているそのオーブならばこの災厄を鎮めることができるはずだ
だが、ここに踏み込んだ者は命を落としてしまうと信じられ、
さらにこのオーブの巨大なパワーは力のないものが触れれは精神もろとも
破壊されてしまう恐れがあった
しかし強力な冒険者であればオーブに触れることができるかもしれない・
特に「ワードナの護符」に触れた者たちの子孫であれば・・
かくして　何人もの英雄達が集められた
その中にはワードナを倒した冒険者の血を引く者達もいたのだった

届きましたか？

一昨日我が家に給付金が振り込まれました
その次の日にアベノマスクが届きました・
これって順序が逆だと思いましたが
受け取るべきものが受け取れたので
良かったです

あなたの家には届きましたか？

初夏凛々

みらいヴィジョン

3畳一間トイレ風呂なし
畳の部屋の窓から見えるのは
白い灯台のような塔です
私には心がありますマネキンです
部屋にあるブラウン管TVにも白い塔が映っていました
空は青空　積乱雲が見えます
季節は夏でしょうか？
私は日本人男の子　カツラはつけていません髪型はボブ

本は古くて茶色がかっていて、そこには私の写真が載っています
本の中のわたしと本に染み付いた彼女の香り
私はマネキン古ぼけて目のプリントがはげてきました
その瞳は一方向をみています・・

「このチャンネルはみらいから来たビジョン」
「このテレビはみらいをみるTV」

みらいを見ることが出来るのは
この文章を読んでいるあなた

いつかわたしと会える日を楽しみにしてみましょう

ガーディアの宝珠①

今回購入した書籍
ウィザードリィⅦガーディアの宝珠　必勝攻略法(双葉社)
ウィザードリィリルガミンサーガ公式ガイドブック(LOCUS)
この二冊をアマゾンで購入

本編
キャラクターメイクではボーナスポイントの割り振りが出来にくい仕様になっているため
ほぼそのままで作成　

キャラクターの振り分け
ファイター
ファイター
バード
プリースト
プリースト
メイジ

という構成これが良いのか悪いのかわからないが
バードが無限に眠りの歌が演奏できるので入れておかないとだめかも

スタート地点が地上でここに存在するモンスターには到底かなわないので
ここから東にある初心者用トレーニングダンジョンに侵入するが
それまでに強い敵と何度もエンカウントして全滅したｗ

ここにはタダで回復できる回復の泉と
バランスの良い敵キャラが出現するので
たのしい感じで過ごせる
ここで最低でもLV5位は上げておきたい

まだゲーム自体の仕様に不慣れなのでわからない点が多いが
攻略本を読んで対策を練ることにした
双葉社からでているこの書籍はとても親切丁寧でフィールドのマップも載っており
200円で購入したが購入して損はしない
プレイヤーにはおすすめです

くりたさんへ

paepalanthus bromelioidesは
当時のヤフオクで落札したことがあります
苗だったようです
今手元にないので
枯れてしまったと思います・
当時は複数の植物の栽培をしており
この植物もその中の一種です
いまは植物・爬虫類・両生類・昆虫は育てておらず
オカメインコが一羽鳴いているだけとなりました・・

ヤフオクは結構珍しい植物・種子の出品があることが多く
いちど訪れてみてはいかがでしょうか？

質問なき回答

忘れ去られたメモリ

今回は様々な事情があって
プレイできていないゲーム・再プレイしたいゲーム

#ゲーム
ウィザードリィ・ガーディアの宝珠
(こちらは近日プレイする予定)
パンツァードラクーンRPG
ファイナルファンタジー9
ファイナルファンタジー10シリーズ
ファイナルファンタジー12
グランディア
ペルソナ3～４
葛葉ライドウシリーズ
ウルティマ4～6
ウィザードリィ５
トンネルズアンドトロールズ
真女神転生３
ぷよぷよ通決定版
洞窟物語
デビルサマナーソウルハッカーズ
サイレンシリーズ
勇者のくせになまいきだ
機動戦士ガンダム外伝シリーズ
新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインプレッション
ザナドゥ・シナリオ２
ソーサリアン(takeruのシナリオ)
PC88版ラプラスの魔
源平討魔伝(X68000版)
シーマン
スーパーギャルデリックアワー
ディスクシステム版レリクス(EGGver)
ディーバシリーズ
ゼルダの伝説・風のタクト(will Uver)
ゼルダの伝説・時のオカリナ＆ムジュラの仮面(3DSver)

これらの作品は僕が思い入れがある作品たちですが
ガーディアの宝珠以外は全然僕の手に入らないか
持っているが稼働させる気力がありません
(トンネルズアンドトロールズは例外)

いろいろ思案しているのですが
困難ですｗ

これらの作品は発売時期や当時の事情で遊べなくて悔しい思いをした
作品が多く、なかにはあとから話を聞かされて
「あっそんなのでていたの？」という感じのものもあります

soop「遊びたいけどどこにもないの・」
soop「ハードを買うお金もないシネ」
ファーファ「死んでるね」
soop「うん　だめだ」
soop「遊べてももう年だから・・どうだろうね」
ファーファ「またフォルダーを飾っておくだけかい？」
soop「うーん」

イパネマの娘

イパネマの娘が空から降りてくる
甘酸っぱい匂いを運ぶ風　そよそよと
ほつれ毛のメノウのかんざし
斜めに揺れて
燕のように　光のように踊っている
春高楼の花の宴
人々は月にむかって鐘をうち　音盤をならしてる
かぐわしく蘭は咲き　木星は夜露を木下陰にそそぐよ
唐くれないの竪琴は　雲を震わせてむせび泣く　君と二人夢をみよう
スカートを君脱ぎたまえ　帯をほどいて言っておくれ
ああ曇って　ああ曇って　こんなに重たかったの？
そして目覚める頃　朝の陽ざしは転々と散り乱れ　薄絹のカーテンを照らす
まぶしさに君は顔をそむけ　珠を転がすような声で僕に告げる
みたのね・全部見てしまったのね　私を・・・