このゲームは難しすぎますが、それを上回る魅力があり
もしプレイする機会があれば遊んでみてください
soop「僕には無理かも」
ファーファ「持っているんだよね」
soop「持ってるけどチートしたくなるね」
ファーファ「そんな知識ないじゃん」
このゲームは難しすぎますが、それを上回る魅力があり
もしプレイする機会があれば遊んでみてください
soop「僕には無理かも」
ファーファ「持っているんだよね」
soop「持ってるけどチートしたくなるね」
ファーファ「そんな知識ないじゃん」
『パラダイム』(原題: Prince of Darkness)は、1987年製作のアメリカ合衆国のホラー映画。ジョン・カーペンター監督作。
ロサンゼルスのある教会で、司祭は緑色の液体の入った棺を発見する。彼は超常現象の専門家ハワード・バイラック教授に相談し、研究生や他の専門家とともに棺の解析にあたってもらった。すると、その棺は悪魔が封じ込められたものだということが判明した。 そんな中、調査チームの一人が、教会に集まっていた浮浪者の一人に殺された。それをきっかけ緑色の液体が活性化し、別のメンバーに何かが乗り移った。
ファーファ「タキオンスピードが出てくるんだよね」
soop「前記に述べてたようにそれが重要な意味をもつ」
ファーファ「悪魔の話だよね」
soop「そうだよ」
昔パラダイムという映画で、
このタキオンスピードでテレパシー交信してるというのが
あった
ヘレナブラフッスキーにその能力を持っている
噂がある・・・
光の速さを越えたとして
それは時間の速さを超えることと
同じ意味になる
その速さの事をタキオンと呼ぶ
この速度を獲得した時点で
人類は4次元に到達し
過去や未来にゆけることになり
もはや時間は意味をなさなくなる
(体内時間の超越ではない)
話はずれるが、銀河の終わりにも
この現象が起きることがいわれている
soop「いちおう物理学ではそういう事になっている」
ファーファ「4次元に広がる世界を人類が見ることは可能なのか」
神というこの世界の森羅万象の理が存在し
それには歴史という明確な意思がある
この世界はそうだと信じれば
それが形となって成立する
一個人固定の世界
そうなろうと思えば身の回りの世界は
そのように移り変わり
そうでないと思えばその可能性は閉ざしてしまう
例えていうなら
合わせ鏡の様な構造原理に基づいていると思う・・・
だから
天国や地獄があると思えば
その人にはあり
無いと言えばその人の世界には存在しなくなる
一個人の選択や意思が様々なパラレルワールドと直結している
生物はそうなりたいと思うと
その形をとろうとする意識体と
それに追随する世界をもつ存在なのだ
殺人依頼業が出来る職業
ごみ収集業者
精肉加工業者
スクラップ工場
社長はアメリカ国籍の日本人で
焼却炉を持つスクラップ工場を経営していた
表向きはただの解体工場だが
じつは殺人依頼請負い会社だった・・・
社員は経理含む皆フィリピン人で
男性二人女性4人だった
殺人方法は
まず対象者の動向を調べ
社員の女性を使い誘惑する
セックスにもちこんだ時
女性は対象者の肛門に麻薬を塗り
行動不能にして男性社員を呼び
拉致するその時別の男性が対象者の持ち物を運び
スクラップ工場に連れてゆく
そして車はスクラップ、対象者は焼却炉に投げ入れる
殺人にはいろんなオプションが付いていて
依頼者はいろんな復讐を選べる
実際には対象者の家族のみを狙う依頼もあったらしい・・
soop「この会社は今あるか不明」
ファーファ「価格は」
soop「一人400万で子供女性は700万」
ファーファ「女性の方が高いの」
soop「女性の方が難しいらしい」
ファーファ「拉致するのは簡単そうだけど
男性より跡が残りやすいのかな」
soop「警察が行方不明者を特定する時のことがあるね」
『アフターマン』(原題: After Man: A Zoology of the Future) は、スコットランド人の地質学者でサイエンスライターである、ドゥーガル・ディクソン(Dougal Dixon)の1981年の著作。英語の原題を日本語訳すると『人類以後 - 未来の動物学』を意味する。日本語版の副題は『人類滅亡後の地球を支配する動物世界』。
本書は原題の意味や日本語版の副題にもあるとおり、人類滅亡後(5000万年後)の地球を支配する動物達を描くというコンセプトで描かれており、変化した地球環境に合わせて進化した生物達が生息環境別に紹介されるという形式をとる。人類はその構造に破綻を来たして滅亡し、その文明に駆逐されずに生き残った生物達が新たな生態系を構築する、という展開だが、本書は人類滅亡のプロセスよりもそこに生息する生物やその科学的説明に重点を置いている。
後に著者は、人類が残ったままだと環境への大きすぎる影響力のために、進化に対する考察が困難になる旨を述べている。
本書では5000万年後の地球の生物を取り扱うため、その生息環境も考慮しなければならない。気候や植生は現代の地球と大差ないとように設定されている一方、大陸移動によって地球規模で大幅に大陸の配置が変化している様も描写されている。
具体的にはアフリカ・オーストラリア両大陸、インド亜大陸の北上によって地中海と東南アジア島嶼部が消滅して巨大山脈が生まれ、ヒマラヤ山脈は侵食が進んで低くなり、アフリカ大陸東部が大地溝帯を基点に本土から分裂し、パナマ地峡が消滅し南アメリカ大陸が北アメリカ大陸から独立している。
地勢が変化しているので、現在の生物地理区は当然ながら使用出来ない。そのため便宜上、温帯の森林と草原・山岳地帯・針葉樹林・極地とツンドラ・砂漠:乾燥の地・熱帯草原・熱帯林のように、主に気候による区分が行われている。ただし、ホットスポットで発生したバタヴィア列島や、大陸移動によりアフリカ大陸本体から切り離されて島大陸となったその東部(便宜上レムーリア島と呼ばれる)は島と島大陸として区分されており、これら特殊な地域は例外である。
人類の文明活動の所産として、我々が慣れ親しむ所の大型哺乳類は一部を除いてことごとく絶滅した設定になっている。具体的には、全ての奇蹄類、長鼻類、鯨類、単孔類、一部を除いた食肉類、偶蹄類などが姿を消したが、これらの生物が滅んで生じた生態的地位の空きを埋める別の分類群の生物達の存在が、本書の面白さに大きな比重を占めるといってよい。
wikipediaより抜粋
soop「この本はエキセントリックでお薦め」
いまから約30年前
アダルトビデオを購入したら
予告編に
古い団地の入り口が映っていて、
そこに少女たちの声が聴こえていて
だだそれだけの予告がながれた
その持っていたビデオテープは
銀閣寺級のアングラテープで
銀閣寺
児童ポルノの元祖と呼ばれるアダルトテープ
企画ものだった
ファーファ「なんでアングラもの持っていたの」
soop「京都だけかも知れないけどコミックショックみたいな
中古販売店には結構流れていたんだよ
件の銀閣寺も置いてあったし」
ファーファ「その予告編の企画ものは児童ポルノぽいね」
soop「だぶんそうだろうね」
ファーファ「何故憶えているの」
soop「なんか映像が生々しいかったから
少女は出てこなかったけど
撮り方に悪意が漂っていたんだ」
八王子スーパー強盗殺人事件(はちおうじスーパーごうとうさつじんじけん)とは、1995年(平成7年)7月30日夜に東京都八王子市大和田町のスーパーマーケット「ナンペイ大和田店」事務所内で発生した拳銃使用による強盗殺人事件である。
警視庁による正式な事件名は「大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件」である。一般的な事件の名称は発生現場であるスーパーマーケットの名称から「ナンペイ事件」または「八王子スーパーナンペイ事件」とも呼ばれている。
本件は現在も懸命な捜査が続けられているものの、未だに犯人は特定も逮捕もされておらず、未解決事件となっている。また、本件は捜査特別報奨金制度(公的懸賞金制度)の対象事件にも指定されている。事件発生当時において、閉店後のスーパーマーケットを標的に銃器を使用して犯行がおこなわれた強盗殺人は、日本においては過去に前例がなく、日本の銃器犯罪の端緒となった事件でもある。犯行動機について、警視庁八王子警察署特別捜査本部は当初、強盗殺人容疑に重点を置いて捜査していたが、現在では強盗および怨恨の両面で捜査が継続されている。
1995年7月30日21時17分頃、東京都八王子市大和田町のスーパー「ナンペイ大和田店」の2階事務所内で拳銃を持った何者かに女性従業員3人が射殺された。被害者はスーパーナンペイ大和田店のパート女性従業員A(47歳)、同アルバイト女子高生従業員B(17歳)、同アルバイト女子高生従業員C(16歳)の3人である(年齢はいずれも事件当時)。犯行時間は21時15分から数分間だったと推定されている(被害者Aの知人が事務所へ迎えに来た21時20分までの間)。パート従業員の女性は、体を縛られていなかったが、銃把で右顔面を殴りつけられたのちに金庫の隣に置かれた冷蔵庫脇の隙間に突き飛ばされたものとみられており、女子高生2人の殺害前に額と頭頂部に銃口を押し付けられて、それぞれの箇所に1発ずつ計2発を銃撃されて殺害された。女子高生2人は粘着テープで口を塞がれた上で互いの右手と左手を縛られており、うつ伏せにされた状態で至近距離から後頭部に1発ずつ撃たれて殺害された。3人ともに即死の状態であった。犯人は銃撃後に金品などを何も奪わずに逃走している。犯人が金庫を開けようとした形跡はなく、その他の現金や貴金属類、被害者の持ち物には手をつけておらず、事務所内を物色した形跡すらも無いことから、犯行は金銭目的ではない可能性もある。犯行に使用された拳銃はフィリピン製のスカイヤーズビンガムとされる。
特別捜査本部では、当初においては強盗説を重視して捜査していたが、現在では強盗説と怨恨説の両面で捜査を行っている。事件から15年となる2010年7月に公訴時効が迫っていたが、殺人罪・強盗殺人罪など最高法定刑が死刑の罪について、公訴時効を廃止した上で遡及適用する改正刑法及び刑事訴訟法が同年4月27日に施行され、長期捜査が続けられている。捜査特別報奨金対象事件の中で捜査機関が犯人を特定していない事件としては、最も発生時期が古い事件である。本件は、未だに犯人検挙に至っておらず未解決事件となっており、警視庁八王子警察署特別捜査本部は、事件解決に向けて鋭意捜査を継続している。
それまでは、主に暴力団やテロリストのみが用いてきた銃器が「東京郊外の小さなスーパーで働く普通の市民」に向けられ、容赦なく殺害した事件の性格から日本警察は「日本における銃犯罪のターニングポイント」と位置づけている。
ナンペイ大和田店は、事件後「ひまわり」に改名したが1998年に閉店となった。建物は解体されてその跡地は現在は駐車場になっている。
wikipediaより抜粋
soopの考察
実は警察は犯人におおよその特定が済んでいるが、
容疑者がアジア系外国人で帰国してしまっているため
捜査が足止まりとなっている
平成10年7月2日(木曜日)の深夜、47歳の女性が何者かによって殺害され、翌朝、武蔵村山市緑が丘に所在する団地内の公園遊歩道脇の植込みで発見された事件。
平成10年7月3日(金曜日)
午前7時30分ころ
武蔵村山市緑が丘1460番地 都営村山団地内オカネ塚公園西側遊歩道脇植込み内
soopのプロファイル
この事件は以前警察にアクセスを取ったところ
警察から連絡があったものでプロファイルに信憑性が高い
事件の顛末
当時は湿度が高くかなり暑い夏で、死体の損傷が速く
それで警察は死亡時期を間違えた
主婦が死亡したところは開けた場所で、
周囲には広いテニスコートがあり
その付近の歩道橋のそばで仰向け倒れ死亡していた
主婦の死亡原因は他殺ではなく主婦の持病による
事故によるもので
主婦の倒れたところには買い物袋が散乱していた
主婦は足が悪く買い物のためカートを引いていた
何故殺人事件になったのかは、
主婦の財布がなくなっていたからだ
財布は倒れた主婦を発見したホームレスが
持ちだしたものだ
soop「警察から電話があったところをみると
いくつかの類似があったとみられる」
ファーファ「警察が死亡時期を間違えているという理由は」
soop「僕が視えるのは主婦が死亡したのは昼間から夕方にかけて
スーパーで買い物した後だと視えるから
主婦は発作を起こしそこで事故をおこし死亡した」
ファーファ「この事件にこだわるのは」
soop「じっさいこの事件を警察に通報したら反応があったからだよ
警察は現場の状況と死亡時期・死亡理由を間違えてる」