当時何のことか調べた
ハープとは
アメリカの気象観察施設で
(オーロラ?観測するのに電磁場がいるのか?)
その構造は巨大な電子レンジを裏返した構造
稼動すると電磁場が空に放出
電磁場は一回上空の電離層にぶつかり
その威力を増大
その後跳ね返って地面にぶつかる
フィラデルフィア実験の経緯があるのに
なぜそのような施設を
アメリカが作ったか理由は不明のまま
soop「この件では、変わった人たちが色んな説をたてた」
ファーファ「地軸が傾く恐れもあるのにね」
soop「地軸が傾けば地球の公転軌道が変わる」
soop「敏感な極の原住民が星の位置が変わったといっているらしい」