Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

スピッツ

2021-04-30 10:15:02 | Weblog

 

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Babel

2021-04-30 09:56:45 | Weblog

終焉まじか父親がベランダで

全裸の娘と握手をするシーンが

とても印象にのこる・・・

 

 

バベルは『旧約聖書創世記第11章にある町の名。

町の人々は天まで届くバベルの塔を建てようとしたが神はそれを快く思わず、

人々に別々の言葉を話させるようにした。

その結果人々は統制がとれずばらばらになり、全世界に散っていった。

この故事を背景に、「言葉が通じない」「心が通じない」世界における人間を描く。

 

映画の感想

様々な地域の物語がいずれ一つの物語に集約していく映画

内容的には求心的かつ

情動的なものが多くて

すごく面白いわけではないけど

心に刺さる映画で

何度も観たくなってしまう内容

(観た後で色々考えさせられる)

日本人の女性が熱演している

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スタンド

2021-04-30 09:48:18 | Weblog

スタンド名:ペイズリーパーク

概要:

自分や他人を行くべき方向や場所に導く能力を持っており、その能力はケータイのナビ機能やネットの地図、第三者の知覚に干渉する等して発現する。
ただし、最短ではなく最『善』、しかも刹那的なもののため、コロコロと指示が変わったり、「3回連続で右折させる」「上方向に進ませる」などといった珍妙な指示をされたりすることもしばしば。
それでも逆らわない方がいいだろう。それが最善なのだから。
破壊力は無いとされているが、人間の足を捻り折る程度の腕力は持っているようだ。

37話(単行本9巻)までは康穂自身もその存在を自覚しておらず、無意識に能力を使用している状態だった。
康穂がスタンドを自覚してからは、スマホやPCの画面に「選択肢」が現れ、制限時間以内に康穂がそれを選択することによって何らかの事象を起こせる能力を習得。
また電子機器に介入することで機器を稼働させ操る・その情報を読み取るなど、康穂のハッキリとした“意思”を反映させることも可能となった。

よって現時点でジョジョシリーズ屈指のチート能力と化している。
ただ、電子機器に介入している際にその機器ごと水没させられたりするとスタンドが崩壊し始め、本体もダメージを喰らうという弱点がある。
もっとも、あくまで導くことや情報を集めることに重点が置かれたスタンドであるため、近接戦闘に秀でていないこともあって、情報を活かす間もない速攻や不意打ちなどを無防備に受ける描写などはある。

 

僕の感想

グーグルマップを活用する僕にとっては

ほしいスタンドで僕がプッチならDISKにしてる

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亜人

2021-04-25 05:55:48 | Weblog

亜人は漫画本の表紙が独特なのと噂によると

不死身の肉体をもつキャラたちの話ということで

医療系のあまり面白くない話だと思っていたが

アマゾンプライムで劇場版を観て

詳しい内容がつかめた・・・

 

劇場版

佐藤役の人が芝居のうまい人でグイグイ引き寄せられるし

兎に角 脇役の人達の演技がうまい

なぜかヒカキンが出ていた

内容的には不条理で

主人公が悪の立場に着くのか善の立場につくのかが

はっきりしない(出来ない)

 

おすすめ

僕も初めは不死身ということで

医療系で難解な話だと思って

食わず嫌いしていた漫画だったが

実際は間口が広くて

分かりやすい話だった

映画が面白かったので

今度漫画の方を購入しようと思います。

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大丈夫です

2021-04-24 18:12:44 | Weblog

金曜日に勤務地から連絡があり

全員陰性とのこと

また月曜日から通常業務に

つくことになりました

 

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domasiki麻雀

2021-04-22 23:54:52 | Weblog

基本ルール

一発裏ドラあり、赤ドラ4枚、頭ハネ、ダブル役満なし、数え役満あり、喰いタン後付けあり(アリアリ)と、インターハイという競技を扱う漫画であるものの、運の要素を重視しているルールが採用されている。他に細かいルールとして、大明槓の責任払い連風対子の4符扱い、等が採用されている。

前年はプロの競技ルールに近い内容だったが、作中時間内の本年から大幅なレギュレーションの変更があったとのこと。

シノハユで行われる小学生の大会では、赤ドラがないだけでなく、一発、カンドラ、裏ドラ、流し満貫もなし。ほぼプロの競技ルールに準拠している。またダブロン、トリプルロンもなく頭ハネ(上家優先)となる。

団体戦ルール

 

  • 本編、阿知賀編
    • 各校5人ずつ選手を登録し、先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の順に各選手が半荘1回ないし2回ずつ打つ。大会中、選手のポジション変更は出来ない。ただし、緊急時向けの補欠選手を指名することができる。また、作中時間の今年度から留学生の先鋒起用が禁止された。インターハイの開催期間中の間は、代表校になったら他県の代表校との練習試合は出来ないが、予選2位以下の高校との練習試合は可能。また、代表校の団体戦のメンバーが個人戦の方にも出場していない場合は個人戦の県代表メンバーとの練習試合も可能。
    • 各校100,000点持ちでスタート、ウマオカは無く、点数はそのまま次の選手に引き継がれる。大将戦終了時またはトビ(0点ちょうどは続行)終了時点で最も点数の高いチーム(全国1回戦)、もしくは上位2校(全国2回戦、全国準決勝)が勝ち抜けとなる。同点の場合は上家取りを採用する。上位2校通過の場合、1位、2位どちらであっても同格の勝ち抜けであるが、1位狙いにこだわるチームもある。
    • 後続になるほど点差によって自由が利かなくなり、さらに前述の通りトビ終了があるため、強い選手を前から順に据えることが多い。特に先鋒は唯一平等な条件下で戦えるため、各チームのエースが出ることが多い。
  • シノハユ
    • 基本的には上記と同じだが、以下の点が大きく異なる。
    • 1試合に1か所のみポジション変更が可能(例:先鋒と副将を入れ替え)。また、補欠選手とも交代できる。
    • 各ポジションごとに30,000点持ちの30,000点返しで次の選手への点数引き継ぎはなく、先鋒〜副将がトビ終了しても次の選手へ移行。プロの競技ルールに似た打点の伸びにくさも相まって単独での荒稼ぎは難しく、総合力が求められる。また、個人の失点にも下限があるので後続が比較的挽回しやすい。
    • 大将戦終了時に5人の合計点が最も高い1チームの勝ち抜けとなるが、区間1位を3回取ればその時点で点数に関係なく勝ち抜け決定。このため、3勝を狙う(防ぐ)目的で先鋒〜中堅に強い選手を置くチームが多い。

作風

全国高校生麻雀大会(インターハイ)優勝を目指す清澄高校麻雀部と、その新入部員である宮永咲の物語。金銭の絡むギャンブル特有の殺伐とした雰囲気が漂う従来の麻雀漫画とは一線を画し、麻雀が将棋囲碁などと同様の知的スポーツとして認知され現実より一般大衆に浸透し、高校生・中学生の競技麻雀公式大会も行われる(作中ではインターハイの県大会団体戦決勝戦や全国大会がテレビ中継されている描写もある)世界観の中で物語が進む。

本作の特徴として麻雀漫画では珍しい萌え絵美少女雀士が活躍すること、主人公の宮永咲をはじめとする登場キャラたちが超人的な闘牌を見せる一方で初心者と上級者でツモ牌を切る動作に違いがあったり捨牌の並べ方がキャラクターによって異なるなど麻雀描写が丁寧であることが挙げられる。

作中では「意図的に狙った役で上がり続ける」と思わせるようなキャラクターも存在するが、それが特殊能力であると断定するシーンは無く固有の能力名なども語られていない。 その為、存在しない能力が勝敗に起因する必然性は無くなり、可能性は限りなく低くとも「卓上では起こりうる」範疇となっている。

なお、作者の小林は作中における麻雀描写の牌譜は作中で描写されていない部分も含め全て作者が1人で考えていると述べている

県予選編までは長野県を舞台としている小林立の作品で長野が舞台となるのは、漫画家としてのデビュー作『FATALIZER』以来となる。

 

咲と僕

初めて出会ったのはアニメ版で麻雀青春女子ものというのが新鮮だった

キャラクター的には(特技)ゲームセンターあらしチック

個人個人の色づけもはっきりとしているので麻雀を知らない人でも

十分楽しめる内容になっている

アニメ版を全て観た後で実写映画のほうを観たのだけれど

これが拾い物だった・・・かなり良く出来ている

出ている女優さんたちが楽しんでやっている感があふれてて

見ていてほほえましいのとすこしレズっぽいところがあって

そこがまた良いエッセンスになっている

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濃厚接触者

2021-04-22 16:24:54 | Weblog

おとつい仕事を休んでいるときに

この職場でコロナ陽性感染者がでた

彼は休日に西成とかに友達と一緒に

酒を飲みに行くのが趣味だった

多分感染経路はそこだと思われる

当然の事ながら彼と一緒に仕事をした

メンバーは皆濃厚接触者として

自宅待機を促された

僕は彼とは直接仕事はしなかったが

濃厚接触者と仕事をしたので

僕も二次的な濃厚接触者となり

職場から自宅待機を促され

現在職場からの指示を待っている・・・

 

soop「PCR検査も保健所とのつめあいがつかないそうだ」

ファーファ「このままだとGWの手当と有給も消えてしまうぞ」

soop「至急指示を請う」

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三条京阪

2021-04-18 16:37:15 | Weblog

 

昔はサラ盛と中華そばで1000円で食べれたので

皆サラ盛と中華そばの二品を注文していました

デラックス丼も値上がりしていますね・・・

昔からの常連はビフカツ定食を頼むのだそうです

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ガンダム

2021-04-18 09:42:34 | Weblog

マゼラアタックを予約した友達の名前を

語って500円で購入した

予約していた友達はどう思っただろう

 

いまから約40年前

ガンダムのプラモが子供たちの間で流行った

みなアニメは放映時に見てなくて

口コミでおもしろいことが広まり

再放送でガンダムのアニメをみていたのだ

当時プラモデルは品薄で店に行っても

抱き合わせのプラモしか売ってなかった

だから日曜日になると模型店に

行列ができた

みな販売されるプラモのことをワクワクしながら

待っていたのである・・・

 

当時レアだったガンプラ

1:アッガイ

2:量産型ザク

3:ガンダム

4:量産型ズゴック

5:ドム(500円?)

 

どれも300円で買えて皆が欲しがった

ショップで待つ時はこれらが販売しないか

気になっていた

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PC

2021-04-17 15:55:09 | Weblog

OS:windows 10 Home64ビット

言語:日本語

bios:5.12

プロセッサ:intel core(TM)i5-7500CPU@3.40GHz(4CPU),~3.4GHz

メモリ:32768MB RAM

グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 1050

ストレージ:3.5HDD:3TB

 

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