ｌiving ｄead in japan 2

　* 僕はフリールポライタだ
今まで運が良かったのか
自分が物見遊山で訪れた時の記録で、
飯が食えてる・・

今回は最近日本から行き易くなった
Ｃ国に訪れるルポを書いて
アイテに売ろうと思う

　僕Ｃ国に着く

空港ノ入り口で
亜細亜人というのが解るから
キャバレーの呼び込みの様に
プッシャーが群がる

プッシャー「なんでも、アリマス」

今回ノ旅行はドラッグでないし、
それ目的ならカトマンズに行く

　*Ｃ国の諸事情

この国は、世界３大麻薬カルテルが裏で動く国
ヘロインが合法で
売春宿の向かいに葬儀社が建ってるノリ
人口の殆どが女性と老人で
スポーツ新聞ライクで死体を写した新聞が売られている

　僕は、騒ぎで目が覚めた
急いで宿のカウンタにいる主に事情を訊いた

宿主「外で火災がおきているのと発砲が聞こえるからミンナ表に出てるよ！」
僕「マフィアの抗争だろ」
宿主「それならミンナ表に出てこない・・何故だろう・」

ｌiving ｄead in japan

西部アフリカで
エボラ出血熱が、加速度的に流行シ
各国は国連と共にエボラに対する
フェイズと封じ込め対策に動く事にナル

ソレと並行して
原因不明の死者現象が同一地域で起こり
ソノ原因調査を国連疾病センターは行おうとした・・
現地に訪れたＮＰＯ団体の医師団が
エボラ対策で現地へ向かむかう中

現地の様子が異なることに気づく
連絡の地区に行っても
誰もイナイのだ
住民全滅に因る、自己的な封じ込めに成功したと判断シ
ＮＰＯ調査団は帰国した
だが、
帰国した調査団の医師ノ一人がカラダの異常を訴え
医師ノ帰国先の英国は
帰国後、医師と関わった想定内の関係者達を
経過観察名目で隔離シ
医師は隔離措置をとられた

当時の英国マスコミはエボラ出血熱の
キャリアの可能性のある
医師ノ報道を出来るだけ控えめに
国民に伝えた

当時、米国では
ハリケーン現象が各地で起こり
ソレに因っての地域的な不況を起こしていた
まるで州という枠組みに責任転嫁する様に
おなじみの国としてのそれに対する政策は無かった

ソンナ中・・米国の過疎地域で
不思議な都市伝説が流行る

　ハリケーンが起きた町住人とは
　誰も連絡が取れないという・・


日本では、
新たな飼育設備が作られた事により
誰でも難しい海水魚や熱帯魚・両生類が
飼育可能になった事で
熱帯魚飼育が流行り
ブリーダ達はより珍しい物を殖やそうとシタ

no tusk no return/すべてのひきこもり野郎ども

　・すべての若き糞溜野郎ども

作词：三戸華之介
作曲：中谷ブースカ

仏の顔してさ 飯だけ食らえばいいのさ
昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ
三年寝太郎で ゴメンネ甘えてばかりで
昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ

プーシキン広场で ラインダンスを観せてよ
並んでろ 並んで 全てはクダラナイ

糞溜野郎 (糞溜野郎) 糞溜野郎 寄り合って
糞溜野郎 (糞溜野郎) 集会を開け
　金もない
　コネもない
　体は病弱で、
　アタマも悪い

お前の告白が 実は禁治産者の真実
亜細亜ノ暇つぶし 亜細亜ノ暇つぶしさ
中産階級は、 畜生シラナイ素振りか
アジアの暇つぶし アジアの暇つぶしサ

アマゾン河のあたりで、
海水パンツを脱いだら
腰を振れ 腰を振れ 誰でも、嫌らしい

糞溜野郎 (糞溜野郎) 糞溜野郎 寄り合って
糞溜野郎 (糞溜野郎) 集会を開け
　金もない
　コネもない
　体は病弱で
　アタマも悪い

　オケラだって生きてる
　アメンボだって生きてる
　手をすかせ 手をすかせ
　太陽はバナナ色

糞溜野郎 (糞溜野郎) 糞溜野郎 寄り合って
糞溜野郎 (糞溜野郎) 集会を開け
　金もない
　コネもない
　体は病弱で
　アタマも悪い

安保闘争

グルジェフ「相手に叩かれ、逆らわないのなら、」
　　　　　　　「相手は汝を打ち殺すだろう・・シドールの山羊の如く」


これからの世界を創る権利がある。
全ての若者達よ
日和ルナ！
自分に逆らうもの達に
抗え！！





　　　世界革命戦争宣言

　　　ブルジョアジィ諸君！
　　　我々は君達を世界中で革命戦争の場に叩き込んで一掃するために、ここ
　　　に公然と宣戦を布告するものである。
　
　　　ブルジョアジィ諸君！
　　　君達がたとえ米軍、ＮＡＴＯ軍、安保軍、ベトナム連合軍等々全世界の
　　　警察を総動員しようとも、君達が骨抜きにし変質させたソ連―ワルシャ
　　　ワ軍までをも動員したとしても、我々は全世界のプロレタリア人民の力
　　　を世界党―世界赤軍―世界革命戦線の下に結集し必ずや叩きのめしてし
　　　まうことを通告する。
　
　　　君達の歴史的罪状は、もうわかりすぎているのだ。君達の歴史は
　　　自分達タメだけの
　　　血塗られた歴史である。
　　　
　　　第一次大戦、第二次大戦、君達同士の間での世界的強盗戦争
　　　　（大東亜共栄圏)のために、
　　　我々の仲間をだまして動員し、互いに殺し合わせ、
　　　　日本国民達をコミュニティという
　　　強迫観念で、魚雷や爆弾の載せた飛行機で自害させたウエに
　　　あげくの果ては、そのことも都合の悪い事で済ませ
　　　米国相手にガッポリともうけているのだ。
　
　　　君達は植民地を略奪するために我々の仲間を殺した。仲間をそそのかし、
　　　植民地を略奪したらそのわけまえをやると言って、更進国の仲間を、君
　　　達がそそのかした仲間をつかって殺させたのだ。それだけではない。そ
　　　うやって略奪した植民地を君達同士で奪い合う強盗戦争にも、同じよう
　　　に仲間をそそのかし殺し合わせたのだ。
　
　　　我が日本ブルジョアジィ諸君！
　　　君達にも嘘とは言わせない。「富国強兵」のスローガンのもと、日清、
　　　日露、第一次、第二次の強盗戦争をやって来たではないか。
　
　　　我々はもう、そそのかされ、だまされはしない。否、そそのかされ、だ
　　　まされないだけではない。我々は過去のうらみを持って君達を呪うと
　　　共に、またまた君達のやろうとすることに対し、今度は我々の側には用
　　　意がある。
　
　　　君達にベトナムの仲間を好き勝手に殺す権利があるのなら、我々にも君
　　　達を好き勝手に殺す権利がある。君達にブラック・パンサーの同志を殺
　　　害しゲットーを戦車で押しつぶす権利があるのなら、我々にも、ニクソ
　　　ン、佐藤、キージンガ―、ドゴールを殺し、ペンタゴン、防衛庁、警視
　　　庁、君達の家々を爆弾で爆破する権利がある。君達に、沖縄の同志を銃
　　　剣で突き刺す権利があるのなら、我々にも君達を銃剣で突き刺す権利が
　　　ある。君達が朝鮮で再び戦争をやるために、自衛隊を増やし、ファーカ
　　　ス・レチナや、三矢作戦をやり、朴独裁三選のため、それに反対する任
　　　君を逮捕し、死刑にする権利があるのなら、我々にも赤軍を建軍し革命
　　　宣戦を作り、君達を逮捕し、死刑にする権利がある。
　
　　　アメリカのブルジョアジィ諸君！
　　　フリーメイソンの教義からあえて逸脱シタ
　　　君達は第二次大戦後、朝鮮でコンゴで、ベトナムで、不断に仲間を殺し
　　　続けて来てくれた。日本のブルジョアジー諸君！君達は、自衛隊、機動
　　　隊を増やし、今ベトナムに協力し、朝鮮に将来派兵しようとしている。
　　　西独のブルジョアジー諸君！国防軍を強化しフランスを牽制し、チェコ
　　　や東欧や中近東に目を光らせて何をしようというのだ。　　
　
　　　ブルジョアジィ諸君！
　　　いつまでも君達の思い通りになると思っていたら大まちがいだ。我々は
　　　過去、封建領主のもとでは家畜のように領土のおりの中に縛りつけられ
　　　た農奴だった。君達は、この身分の枠を破り、我々を君達の自由にする
　　　ために、「自由、平等、博愛」のスローガンの下、領主たちと闘った。
　　　だが今や、我々は君達の好き勝手にされることを公然ときっぱりと拒否
　　　することを宣言する。君達の時代は終りなのだ。
　
　　　我々は地球上から階級戦争
　　　(カーストの様な階級固定制)を
　　　なくすための最後の戦争のために、
　　　即ち世界革命戦争の勝利のために、
　　　 君達をこの世から抹殺するために、最後まで戦い抜く。

コレは、人類の戦いではない！個人の為の闘争でアル！
　
　　　我々は、自衛隊、機動隊、米軍諸君に、公然と銃をむける。
　　　君達は殺されるのが厭なら
　　　その銃を後ろに向けたまえ！
　　　君達をオオヤケの国民の正義と
　　　そそのかし、
　　　後ろであやつっているブルジョアジーに向けて。
　
　　　我々、世界プロレタリアートの解放の事業を邪魔するやつは、だれでも、
　　　容赦なく革命戦争の真ただ中で抹殺するだろう。
　
　　　　　　　　万国のプロレタリア団結せよ！　世界革命戦争宣言をここに発する。

（共産主義者同盟赤軍派・日本委員会 上野勝輝)
(京都右翼団体ファーファ会・２次元委員会　soopllofeiv）
　　　　　　　　　1969年9月3日～現在

このブントの幹部のアジテートから
頭脳警察は一部抜き出して
楽曲にシタ

この事件の
以前から
血のメーデー事件等の
日本社会に対する
国民の批判活動は
アッタが・・

ファーファ「そういえば、共謀罪というのを・・」
soop「うん」
soop「政府は反社会的活動という枠で国民の意見を踏みにじるのね」

ファーファ「日本政府が、僕の要望を訊いて呉れナイカラ」
ファーファ「立て籠もるぞ！！soopの家に！」


　　　

策敵

　・策敵

戦争において、一番重要性が無い様に思えるものだが
実は一番重要なフェイズ
何故ならば
戦争においての
・敵のエモノの把握
・進行するであろう場所
・展開する敵の行動範囲
を把握するのに等しいからで、

ソレが把握できれば
少ない無い兵力でも
大部隊の足止めが出来る行為


石器時代から続く
この人間時代は
Peter Molyneuxの説くのならば、
"情報の時代"なのかも知れない・・

デコイやジャマーという行為は
一番解りやすく単純で
個人戦でも
有効だが


自分を
相手に基点として
動かす行為であるから
ショセイジツとして
自己をソコに落とし込む者は少ない

　　・対岸の火事は見たいが、自分の家が燃えるのは嫌なのである・


で
ソレを対象の他者に集団が
強制的に
求める行為が
ハラスメントや
いじめデアル・・

soop「人には習性としての共食いや集団自殺は無いと思う」
ファーファ「でも生物学者には増え過ぎた群タイが共食いの変わりに戦争を起こすと」
soop「是非は不明だが、ありえる話ではあるネ」

グランジの後輩

管理人「ジャンルは多々あれどメロディーが大切デス」
soop「なるほど・」

この人間には心が無い

昭和の政治家「一番大切なのは平常心です」

この政治家ノ言う平常心とは
どんなアクシデントや
トラブルにも
動じづに、冷静に判断・対処する心を指す・・

すなわち
理性で感情を制することであり、
情動で行動することは
自己利益に繋がらないと
主張している・・

************************************************************************************

僕「昔・僕は子供だった」
僕「子供たちの友達づきあいも苦労する」
僕「僕にとっての大人は大きく巨大で力でも経験でも叶わない・・」
僕「僕を唯一助けてくれる大人が僕を嫌っていたら悲しい」

************************************************************************************

　題名：黒い家

作者：貴志祐介
監督：森田芳光


　作品の概要・感想

巧みな映像の視覚効果と
俳優さんたちの
密度の高い演技が素晴らしいです

僕がこの作品を観て思ったのは、
他者から
産まれてからズット
信頼を与えられなかった婦人ノ話
という印象を受けました

ファーファ「ＳＡＹ・ＹＥＳ！」
soop「内野さん似てるよねｗ」

Alexandro Jodorowsky

僕はオタクなので
イロンナ作品を
みるのですが

この人の作品は
僕にとって、クリティカルで
後の人生観が変わりました

　・エルトポ

作品というよりは
抒情詩の様な作り方なのに
彼の作品特有の
"人の持つ野生の不条理"が
とても如実に出ている作品で

当時ジョン・レノンが
映画の興行権を持っていまシタ

後に
ウォーホールや
ブライアン・ワーナーに影響を与えた
当時ワンシーンの撮影でかかった金額で
ギネス認定された
作品です

　・ホーリーマウンテン

エルトポに輪をかけた様に
どうやって同時撮影したかを考えると
恐くなる作品

テーマは
"全てを手に入れたニンゲンが、欲しがるモノ"です
結果はご視聴クダサイ


　・Santa Sangre 聖なる血

マザコンの方
引きこもりの方
ニートの方は

視聴すると
死にたく慣れます

ホドルフスキーが唯一
観客のために製作したという
たちの悪い映画ですｗ

ファーファ「結局、デューンはリンチの物になったね」
soop「先に製作していれば２作品になっていたと思う」

homesickness

　*今回は一番メジャーな宇宙人サンを
　モチーフにお話を作りました



旧支配者ノ
隷属となる
人間タチとの監視者兼
通達役として、

神官的な位置づけの
ニンゲンが存在シタ

人々には原理すら理解できない
その旧支配者の文化と
消耗品としての
自分達が不条理だと感じていても

無慈悲な
自然の驚異の前には
ニンゲンたちにとっての
彼らは救世主ダッタ

その後
旧支配者達は
この世界での旨味が無くなると
自分達が
消費していた
哺乳類たちを放逐し、

新たな世界に赴くのだった
その時
彼らの従者であった
一握りのニンゲンは
彼らにツイテ行くことに・・

その後
沢山の時間が経過シ
原型も保てないでイル
その従者たちは
思うのだった・・

従者「私の故郷がミタイ・・」



ファーファ「ファーリアン！」
soop「なんかコスモスの景品みたいだネ」

クールダウン

soop「無人島に処刑台のエレベータのサントラと共に持っていきたいなｗ」