鶏・馬・牛・犬・豚・アナログの遺伝操作で作り出した人々は何をお手本にしたのか?
古代インカ・マヤ文明においての矛盾(カマソッソ等の多神教)
国あげての競技に参加した参加者の頂点に立つものが信仰する神のいけにえにされた
これは何かを物語っている気がする
魚屋「今日一番いきのイイのを売りますぜw」
今回の掲示はSFで実際に存在スル事象とはまるで関係アリマセン
別の次元や惑星から地球の資源を搾取シニ来た"旧支配者"達の一部は
散々この地の資源を貪り食うと別の場所に帰っていったらしい・・
地球に存在スル猿の一種を遺伝子操作し奴隷&おやつとして扱ってきた奴等
頭に毛が生えるのは海面上昇説より旧支配者が逃げる人を捕まえやすいから
と考える人もいるかもしれない
それ以外の肌が柔らかく毛で覆われていないのは鶏のニンゲンVERの結果の為
結局今イル家畜の品種改良もどこからひっぱってきたものかも古すぎてわからない現実
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ゲートキーパーの成れの果てとしてゼノをこのブログに載せたがそれは創作の域
今の考古学は自分の都合のイイものだけをチョイスして創りあげたといっても
否定スル人はたぶんイナイだろうと思う
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まだもし旧支配者のゲートキーパーが存在するとしたら
多分深海だろう・・
僕はラブクラフト系の小説は苦手なのだが