酒でもシャブでもなんでも薬物には安心・信頼感が伴う
やるには覚悟がいるそれは当然の事だけど・・
コレは僕が過去ソウだった話です
僕は
アルコールとブロンLの依存症です
自分で酒とクスリを止めたいけど止められません
僕は仕事から帰ると酔いつぶれるまで酒を飲み
次の日の仕事は
死ぬほど辛かった
ある日の朝
僕は朝5時に何故かおきてしまい眠れなくなり
TVをつけNHKの夜景というかモウ明るいのだけど
その風景を見ていた時
突然この先自分がこのままなら仕事もできなくなるだろうし
速く死ぬというのが体で確信できました
でその日は仕事を休み妻に連れて行ってもらった
アルコール専門病院でぶあつい患者の本と即入院しなさいといわれました
でも私は仕事を休むのがいやでそこの医師から通院だけで
治療できる病院を紹介されました
私はすぐさま妻とその病院に訪れます
医師はシアナマイドという薬物をスグに私に飲まし
私にそのクスリの購入を勧めました
それから私はアルコホリックアモニマスという
酒害中毒者の自助団体への加入も勧められました
ところがその病院はスラムの近くにあったのです
初めはキヅカなかったのですがヤクザが病院を徘徊していました
中毒には禁断症状がつき物です
アルコールは遅延性のヘロインと世界では呼ばれているほど
酷い禁断症状が個人差はありますが訪れます・・
その時に一応自分も患者だというヤクザに因縁をつけられたら
その人とその人の家族はどうなるのでしょう?
そうですソノ医院は近辺のヤクザに提携していて
引っ掛かった患者と家族をカモにしているのです・・
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私はアルコールの禁断症状からダッシ
ひがなおとなしく暮していました
デモ おもいました
きゅうりは一度塩漬されたら
モウモトには戻らない
そう絶望的な事実から少し回避しただけなのです
私は何故タイトルとイウホンノ
対談で出ていた作家がやっているという
咳止めシロップに興味を持ってしまい
たどり着いたのがブロンLでした
本当は過去咳止めシロップは
エフェドリンとコデインが混合したクスリが出てそこから
人気が出たのでしたエフェドリン自体は覚醒剤の主成分
コデインはモルヒネを精製した時にできる屑の薬剤です
でもブロンはコデインしか入っていなく
私には気持ちよくなかった
それでLを試したらよく効きました
大体2本で効きますが
のんでから約30分は効いてこないので
オーバードーズー注意!
確か店は1本しか個人に販売しないので
買ってから時間を置くか
他の店に廻ります
一本の価格は2000円未満
Lはコデインもエフェドリンも入っていません
中枢神経に影響する薬物が混合されています
違法性のある薬物を抜けたけど
よりやばいクスリを売っちゃったみたくw
Lの副作用
一応公表されているので書いときます
遺伝子の異常 催奇性を伴う可能性があります・・
あとオーバードーズするとLSDみたいな
幻覚がみれるw地獄みたいな
Lのよさ
安定した精神状態にシズカな多幸感が訪れる
が妄想がとめどなく湧き上がってくる
ファーファ「NO MORE DURG!!」
soop「僕は古代の中東のアサシンみたいな人だから・・」
ファーファ「soopみたいにならたくないなら薬は止めましょう
それとお酒も楽しくの練る程度にねw」