差別はいまだに根強く存在するが
僕は決してこの卑怯な行為を認めません
産まれた場所や肌の色や障害で
人の権利を無視する
この卑怯で心の狭い行為は
決して許す物でなく
例え部落解放同盟が力を影を落としてしまった
今でも糾弾するものです
差別の源泉はカーストであり、
決して個人に過失があるものでなく
そのいわれなき迫害は
まるで焼き印のような残酷な物です
僕は差別は認めません
差別はいまだに根強く存在するが
僕は決してこの卑怯な行為を認めません
産まれた場所や肌の色や障害で
人の権利を無視する
この卑怯で心の狭い行為は
決して許す物でなく
例え部落解放同盟が力を影を落としてしまった
今でも糾弾するものです
差別の源泉はカーストであり、
決して個人に過失があるものでなく
そのいわれなき迫害は
まるで焼き印のような残酷な物です
僕は差別は認めません
なんかRG350mがまえから欲しくて
買うか買わないかまよっていた
さりちゃん
しかしヤフオクの出品も終わり
二度と手を出せなくなってしまう
サリちゃんの特徴
背は150cm前半ぐらい
車が運転できるというか運転手
腕と上半身にまばらな刺青がある
(刺青は一貫性がないもので脱いでもらわないとはっきりしない)
なので手持ちのRG350mを譲ることに
これでRG350mは僕はすべて失うことになった
soop「RG280mとnanoがあればいいや」
ファーファ「あれだけ執着していたのに」
soop「もっていても使わないしいらんw」
soop「というか使わないんだよね」
アスファルトが湿っている
緑色のバスがくる
紺色のバッグとナイロンのショルダーバック
バスに乗り込むと柱のある座席に座る
毎朝が憂鬱だった
確かに中学は荒れていた
不良が幅を利かせていた
しかし真理がここにはあり、
草食動物たちはその中のルールで生きていけた
高校はあまりにも倫理観が無い場所だった
教師が授業中に平気でわいせつな言葉を
生徒にむけ、そして生徒たちは笑っていた
女子達は誰が金持ちの子供の男子か
話し合っていた
学校裏のコンクリートで囲われた部室の群れ
中には黒マジックで塗られた裏本と
タバコの吸い殻と缶ビールの空き缶
僕はおかしな病気に罹ってしまった
統合失調症みたいな病気だ
頭の中に相手の心の声が聴こえ
誰かわからない者が食べた食べ物の味が感じられるように
なってしまっていた
おかげでどんどん成績は落ち
僕は学校に行かなくなった
人間が怖くなってしまったのだ
相手が自分をどう見ているか
どんな言葉が聴こえるのか?
それが辛くなったのだ
そして二年の進級試験を最後に
僕は退学した
この病院は
喫煙可能な病院で
5病棟は男女混合の病棟で
ドアが自動ドアになっており
いつでも患者が出入りでき
軽度の患者の受け取りはこの病棟が担っていたが
度重なるコロナの影響と
ボヤ騒ぎにより
5病棟は閉鎖 病院は禁煙になった
精神病患者には喫煙者が多い
僕が入院で知り合った仲間の殆どが
喫煙者だったので
この病院に入院することはもうないのかも知れない
去年再度入院することになったが
重度の患者の病棟しか機能しておらづ
まさに地獄のような入院生活を送った
いまでも通院は続けているが
もう精神の休まることのない精神病棟に
入ることは希望しないだろう
ファーファ「この世の果て」
soop「行けば解るがまさにそのとおりだね」
4000円手に入ったら
まず、自分の口座に2000円入金
のこり2000円でロト7を購入する
soop「自分の口座をつくったけど全然機能していない」
ファーファ「もったらすぐ使うものね」
soop「口座的には最低1300円入れとかないと凍結されるから
絶対に入れとかならないし・・・」
soop「まぁ年末にもう一度機会があるかもというか
いい加減タバコをやめたい」
ファーファ「兎も角ロト7が当たればよいのね」
soop「1000円くらいしか当たらないw」
アメリカでは人口が増えているというが、
実質資産家は数えるほどで
殆どは貧困層なのだという
というのは
アメリカは地域が広く
過疎化した街がたくさん存在する
そこで暮す者達が
かなりいて
ドラッグや犯罪が横行している
子供達は犯罪をおこし
それが日常化しているのだという・・・
ファーファ「過疎化が深刻なのだというね」
soop「ハーモニーコリンの映画でそれを知った」
soop「貧しい街で暮らす子供達はチープな犯罪を起こす」
ファーファ「子供たちは素直であるから」
soop「なにもないところに遊びをみつけそれが犯罪だとしても」
この世界で、地位と名誉を持ち秒単位で資産の上がる資格があり
世界の全ての享楽の貪った者達が最後に望むもの
それは、神に会うことである・・・
僕が見た光の巨人は複数いて
その中の一人の男が
僕に気が付き
微笑みかけてきたが
神様は
ジャンヌダルクの時は女神に
ラスプーチンの時は女神に
ファティマの三人の子供にはマリアと名乗った
神は時として対象者に対して
人間の姿で現れるが
元々が人間なのかもしれない
旧支配者説もあるが
実際僕が見た神が同一世界上に存在する
合わせ鏡の世界の住人だとしたら
整合性はあるといえる
神はたぶんこの世界の管理者で
人の願いは聞き入れないが
なにかこの世界に不具合がおきると介入してくる
soop「森羅万象が理を持って成立するなら
神はそこに姿を現す」
ファーファ「EBEはこの世界は人間の世界だといったんだよね」
soop「それは意味合いが違ってる」
僕の夢に度々現れる
地獄第三階層の悪魔
彼女は言う
愛は憎しみから生まれると
ファーファ「かなり待たせてるね」
soop「僕はまだ死ねない、人生をグランドスラムしてないからね」
ファーファ「死なないんじゃないの」
soop「ある意味不死ではなるけど不老ではない」
soop「それと自殺でも死ねないみたい、ね」
ファーファ「彼女気が短いけど理解者ではあるね」
soop「だから家族が僕がいないと成立しないから死ねない」
ファーファ「まぁあと20年くらいしたら死ぬでしょ」
soop「そうだねまだブログ描いてるかもね」