1700冊もってる電子文庫として
同人と雑誌を
すべて成人誌
書籍はすこしだけ
読んだら捨てることが多い
ファーファ「雑誌は買わないね」
soop「そうだねなんか買わないねジャンプとかヤンマガとか
そうだなチャンピオンも好きだったけど
いまはそちらにお金をまわせないし」
1700冊もってる電子文庫として
同人と雑誌を
すべて成人誌
書籍はすこしだけ
読んだら捨てることが多い
ファーファ「雑誌は買わないね」
soop「そうだねなんか買わないねジャンプとかヤンマガとか
そうだなチャンピオンも好きだったけど
いまはそちらにお金をまわせないし」
撮影でちょこっと生えてたの剃ってもらってから
全裸になってもらってバブルバスに入ったんだけど
ジェット噴流が強すぎてお尻に良すぎてしまった
ファーファ「仕事はどうなの」
soop「なんとかやってるよ上司が変なかんじだけど」
ファーファ「言われたらやりますよ言わなきゃそのままなの」
soop「そんな感じの上司たちだね」
ファーファ「まわりはどうなの」
soop「年上の人たちが優しい一人を除けば」
ファーファ「あぁ嫌なやつね」
soop「うん」
ファーファ「オフは」
soop「できるだけ家族サービスしてるし
ブログは描ける気分の時は書いてる」
ファーファ「ネタは」
soop「ネタは重複する時があるけど内容を書き換えてる」
ファーファ「僕との付き合いも長いけど」
soop「君は本当に便利で助かってる
このブログには欠かせない親友だよ」
ファーファ「ありがとうね」
soop「いえいえ」
ファーファ「生活は」
soop「かなりきついね慢性的な金欠だよ」
ファーファ「このブログアフリしてないしね」
soop「したら会社クビになるからね」
ファーファ「幸せなの?」
soop「幸せというか揃うものが揃っている感じだよ」
ファーファ「ペットとかサボテンとかは」
soop「嫁が嫌うからNGだけど鳥なら良いみたい」
ファーファ「子供は」
soop「元気だよ」
ファーファ「ゲームしなくなったね」
soop「ありすぎて逆に出来なくなったけど
いつかするだろうね」
ファーファ「みたいものは」
soop「サンダーボルトの新刊とかGANTZ Eとか
でもGANTZは評判が悪いみたい」
ファーファ「今日はこれぐらいで終わるか」
soop「そうだね」
好きなブランド
ダークビッケンバーグ
ドリスヴァンノッテン
コスチュームオム
ジャンコロナ
アレクサンダーマックイン
ジョーケィスリーヘイホード
パトリックコックス
マルタンマルジェラ
ジョンガリアーノ
カルティエ
ラフシモンズ
ヘルムートラング
ルイヴィトン
コムデギャルソン
マルコムマクラーレン
ユニクロ
無印良品
COEN
鬼塚タイガー
ニューバランス
チャンピオン
soop「いまは昔購入した物を少し持ってます」
ファーファ「マイブームは?」
soop「ユニクロのイージーパンツとチャンピオンのTシャツ」
ファーファ「お気に入りは」
soop「ヘルムートラングのジャケット」
昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。
夢と現実の境があいまいで、区別できないことのたとえです
人生のはかなさをたとえる言葉でもあります
soop「女神異聞録ペルソナの冒頭に流れる詩文」
ファーファ「ペルソナは好きなの」
soop「今のペルソナは微妙」
山のあなたの 空遠く
「幸」住むと 人のいふ
噫われひとと 尋めゆきて
涙さしぐみ かへりきぬ
山のあなたに なほ遠く
「幸」住むと 人のいふ
山のずっと彼方に「幸せの理想郷」があるというので尋ねて行ったが、どうしても見つからず涙ぐんで帰ってきた。あの山の、なお彼方には「幸せの理想郷」があると、世間の人々は語り伝えるのだ。
世の中は生きづらい、不自由を感じても世の中は変わらない
世の中を変えられないなら自分を変えるしかないのだ
『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(英: Monty Python and the Holy Grail)は、1975年に公開されたモンティ・パイソンによる低予算で作られたコメディ映画。イギリスのアーサー王伝説をもとにしたパロディ作品である
後述するような事情でこの映画は制作費がとても少なく(229,575ポンド)、城のセットに本物の城跡(ドゥーン城やストーカー城など)を使用したり、実写の代わりにアニメを用いたり、役者やセット、更に城跡も細かくカット割りして何度も使い回したりしている。
モンティ・パイソンのメンバーの1人であるテリー・ジョーンズは中世の歴史学研究家であり、コメディ映画にも関わらず、装飾性を排した騎士たちの衣装はアーサー王伝説を扱った映画の中で最も時代考証が正しい映画とも言われている。なおジョーンズは「アーサー王は10世紀頃の人物ということになっているけれど、『アーサー王物語』が成立したのは14世紀頃のため、その時代の服装を採用した」と語っている。
予想以上のヒットとなってメンバーは胸をなで下ろした、この作品の直後に公開されたまじめなアーサー王映画の上映で爆笑が起きた、などの逸話がある。
2005年には、エリック・アイドルが本作を元にコメディ・ミュージカル『スパマロット』を作り、トニー賞を受賞した。
Wikipediaより抜粋
soop「アンドリューグリーンバーグが好きな映画」
ファーファ「映画が元ネタのRPGのモンスターがいるね」
聖杯(せいはい)とは下記の事物を指す。
西方教会では聖杯はカリス、チャリスなどとも表記される。これに対し正教会では聖爵と呼ばれる。
共観福音書によれば、最後の晩餐でイエスはパンを裂き「私の体である」と言って弟子たちに与え、杯を取って「私の血である」と、弟子たちにその杯から(ワインを)飲ませる。『ヨハネによる福音書』にはこの場面はない。
『ルカによる福音書』(22:19)に「わたしの記念としてこのように行いなさい」とある。キリスト教ではこれに由来して聖体拝領の儀式を行う。教派により多少異なるが、たとえばカトリック教会ではカリス(聖杯)に水で薄めたワインを入れ、パンとしてホスチア(無発酵パン。薄いウェハース)を用いる。
イエスと弟子たちの最後の晩餐に使われたものと信じられている聖杯はいくつか存在する。
聖杯の行方
バロック時代のフランスの画家ニコラ・プッサンの代表作『アルカディアの牧人たち』では、墓石にラテン語で "Et In Arcadia Ego"(我はアルカディアにもある)と書かれているのを牧人たちが覗き込んで想いにふける様子を描いている。"Et In Arcadia Ego"(我はアルカディアにもある)は、並び替えると"I Tego Arcana Dai"(立ち去れ!私は神の秘密を隠した!)となるとして、リンカーンらは、これをイエス・キリストの血脈に関する秘密と解釈した。 リチャード・アンドルーズらはこれを受け、問題の絵はイエスの墓の位置を示しているとして、南フランスの山中にその位置を推定した(→キリストの墓)。
テンプル騎士団がスコットランドに逃れて100年後に、テンプル騎士団の子孫『ヘンリー・シンクレア』が大西洋を西に向かってなぞの航海をしたという記録がある。サン・ベルナールの調査によるとテンプル騎士団は財産をカナダの東海岸(大西洋側)に位置するノバスコシアなどに隠したとされ、一部はアメリカにも渡ったともされている。また、『聖杯はヘラクレスの柱の向こうに眠っている』という記述もあり、カナダ説を裏付けているとされるが、『ヘラクレスの柱』の位置問題はアトランティスの研究過程でも問題となっている。
スコットランド、ミドロシアン州ロズリンの『ロズリン・チャペル』の螺旋柱の中にあると、トレヴァ・レヴンズクロフトは1962年に20年の研究の末に発表した。しかし柱という柱、建物内のすべてが金属探知機で調べられたが、結果は得られなかった。つまり、その情報は誤っていたか、『ロズリン・チャペル』に一時的に保管され、その後に『ロズリン・チャペル』以外の場所に移動された可能性もある
イングランド、スタンフォードシアにあるリッチフィールド家の庭園にあった記念石碑にも、その鍵があるという。ニコラ・プッサンの『アルカディアの牧人たち』をもとにした鏡像である。また、この石碑には"D. O.U.O.S.V.A.V.V. M."と、刻まれている。イギリスのプレッチリーパークの暗号研究所の元解読班員であり、ナチスドイツが第二次世界大戦中に開発した暗号機エニグマを破った男、オリヴァー・ローンが、2004年この暗号解読を試み、「Jesus (As Deity) Defy」(イエスの神性を受け入れない)という異端の立場を示したものと発表した。
Wikipediaより抜粋
soop「真偽は問わずナチスは聖遺物を集めていたみたいだ」
ファーファ「映画ではマグダラのマリアを聖杯としていた」
soop「キリストの子供を宿す女」