Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

旧支配者

2008-02-21 11:05:37 | Weblog
 人類発生以前に 外宇宙(別次元)からこの地(地球)に滞在君臨した
 知的生命体群・・

 豊富な資源の搾取か一時的な非難か この地の生物に干渉 

 目的
   食料として または愛玩・奴隷として ある種の猿を遺伝交配と知性の
   発達を促し イマの人間のベースが完成

   掴みやすくするため 頭上に毛をのこし 後は脱毛 あとは感情が
   解りやすくなるから 眉毛をはやすとか
   おやつにペットに手伝いにと大人気 バリエーションも白・黄色・黒等
   イマの犬のような扱い・・
   
 その後

  旧支配者は 資源の枯渇と新天地の移住でこの地を 離れる・・
  そのとき一緒についていった人たち置いていかれココ地球に住む者

 マヤ・インカの文明にはそういった可能性を色濃く残す遺跡等がある・・ 

 私はこの説はありえると思う 海面上昇説よりは
 猿とニンゲンの間を埋める(ミッシングリンク)
            モノとしては有力だと思います(”・・
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次元の修正者

2008-02-14 12:10:37 | Weblog
 死なない男 帰ってくる男 かれはコンクリートで固めても秒間数十回のプレス
 で粉々にしても 数時間ないし数日後自分の家で寝ている男

  自分の体 自分の時間・世界を粉々にされ 
  同じ場所に戻れる能力の
  延長線上にあるもの
                次元の修正 

 彼が今回の電磁場ハザードで獲得した 特技
 そして彼はこのとき **にあったそして**公認の次元の修正の道具となる

              **=この世界の創造者の類

 @警告 嘘ですので部外者には関係ないですw

 
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空想の詩(とてもながいあいだ)

2008-02-13 18:57:25 | Weblog
  白い空太陽がきらきらしたイタのように輝く
  それはまるで空にあいた大きなあなの
  ようだった

  3階からみえる建物 建築中のマンション・・迎えに来たと言う太陽
  空間のひずみ わざと抵抗した窓際の背中
  誰も居ない無人の日常 2回太陽の位置が変わり ベつの迎えがオトヅレ
  たそして傾斜にかたむき流れるようにからだがはなれる

  
  
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