ペットショップでみるかわいい子犬や子猫が誰にも飼われないと
どんなことになるのだろうか?
ネットで猫を電子レンジでチンすると爆発するというネタがあったが
それは実際とは異なる事を今回の掲示で残してみる
僕は猫を掴み水をためた流し台の中に押し込んだ
猫は泡をだしながらもがいたが暫くすると動かなくなった
流しからダシタ猫は気を失っていた(死んでなかった)
僕はソノ猫を電子レンジにいれダイヤルを廻した
レンジの中でははじめバタバタと猫はもがいたがスグに静かになった
それでも猫は痙攣しながらも瀕死の状態で生きていた
僕は猫を掴むと玄関の外の庭に放り投げた
ボクが当時住む京都の町には京極という商店街があり
その商店街の中間あたりに京極ペットというペットショップがあった
そこにはサルから犬まで多数のペットが販売されており
僕は何気なくそのペットショップに入っていった
様々なペットを見ているうち当時孤独だった僕はペットを飼いたくなったが
当時ノ僕はお金を余りもっていなかった
ふと足元をみると段ボール箱に子猫がたくさん入っており
はいっているダンボールにはこう書いてあった
"コノ子達は無料です大切に飼ってくださる方にお譲りしているのです"
soop「でも実際ペットショップで誰にも飼われない子をショップはどう処理してるんだろ?」
ファーファ「買い手は子供のペットは欲しがるけど大人になったら欲しくないだろうしな」
soop「それで今回の掲示はペットの殺処分についてふれたかったので"レンジ猫"の話を持ってキタ」
ファーファ「やはり飼われないペット達は殺処分されている可能性はあるしね」