ひきこもり

今回は現実にありえそうな少年の不幸を書いてみる・・

彼は私立の高校に進んだその高校は中の下レベルの学力の高校だったが
彼が入学したときから進学校を目指すようになり徐々に授業のレベルも上がっていった
はなから塾なぞ通わせて呉れない家庭の彼は段々クラスの学力についていけなくなった
そのうえ生まれつき発育の遅い子供だったので他のクラスメイトにもからかわれるのだった
クラスメイト「あいつ女みたいな体してるのｗ」

2年にあがると同時に彼は退学した

そして彼はウチにひきこもる事になる
やることはゲームとネット
将来なんて必要なかった

しかしドンナ生き物も閉じこもる事は多大なストレスをかかえることになる
彼は我慢できなくなると憂さ晴らしに両親に暴力をふるうのだった・・

彼「一番心配してくれて心を痛めているのが両親だとイウ事は自覚しているシカシどうしても自分の気持ちを我慢できないのだ・・」

彼は両親にやつあたりをするたびに自分も傷ついているのを感じていた

ソンナ或る日母がやさしくこういうのだった・・
母「自分のできる事を少しだけでもやってみたらどう？そうしたら気持ちが変わるかもよ」
soop「なにもしないよりなにかした方が精神衛生ジョウいいしなにか可能性を得られるかもしれない・・だれも君に無理をしろといっていないから出来る範囲で何かをしてみればどうだろうか？君には君の人生があり君のペースで出来る事を探すのも楽しいと思うよ・・」

ファーファ「ずいぶんイイ人みたいなないようだなsoop」
soop「僕は基本的に困っている人の味方だよ・・」

新造パペットファシャーン

"オリジナルver

soop「ファシャーンがやらねば誰がやる！」
ファーファ「シュピーン！とう！」
ファーファ「でも最近動画張りすぎダゾsoop！」
soop「ううん・・つい面白くてヤリスギタ」