Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

はせさん治

2010-04-04 07:17:57 | Weblog
どこでもでてくるはせさん治

ファーファ「クルクルボカーン!!」

この話は架空の話です

ファーファ「アーマーゾン!!」(仮面ライダーアマゾンリスペクト)

第二次世界大戦直前のドイツの精神病院である実験が行なわれていた
それは遺伝によるセンテンテキ障害である
ここで得られた物は障害は遺伝するという結果でこの研究がエスカレートした結果
世界で一番優れた民族がゲルマン民族ということになり・・それにユダヤ人の差別が付随

現在の精神病院には今でも電気ショック療法を行なう病院があるという・・

過去・現在精神学脳生理学は人体を使用しないと成り立たない分野であり
海外では死刑囚を使用して人体実験を行なっていた(嘘だとおもうなら調べて下さい)

本題

2007年の日本全土で行なわれた政府・天皇・企業主体の国民の大量虐殺で
得たものの一部として人体を素体として開発されたロボット・器具がある

ロボットについては人体の脊髄・神経をロボットの基盤として使用
微弱電流を流しそのフィードバックをみることでロボが稼動する
簡単に言うと解剖した蛙に電流を流しピクピク動かすノリ(猟奇的)

レンタルオンリー

出来たロボットは薄気味悪いくらいニンゲンみたいに動くがどれも素体がナマモノなので
稼動期間は短いそのうえ人間タイプの初期型ロボは分解すると人体が出てくるのだった
今動いているものはほぼ機械と思われるがデタ当初のこのロボットはまさに
ポケモンのきぐるみに無理やり体のサイズをあわせられ(手足切断)うごめいてる
みたくみえた(このポケモン事件は海外の歩行者天国で行なわれたゲームショーをさす)

当時ノ日本の企業の展望
コレカラ先日本の自動車産業は行き詰る可能性があり、ロボット技術の分野で発展そして
世界のリーダーとして活躍したかった
シカシ機械として動くロボット技術は限界を迎えており
どうしても生物=それもニンゲンのデータが欲しかったらしい

僕の意見
半分ニンゲンがはいっているからロボットとは呼ばず
・・・ロイド(アンドロイド)と呼ぶのが悪趣味
ソウ思ってみるとこれほどオゾマシイ人形はないw

soop「なんかSWのグリーバス将軍に無理やりさせられたバージョンの話だな」
ファーファ「ファーリィファ将軍だぞ!」
soop「そうだねパペットだから素体はニンゲンだしね」

今回の掲示は薬理凶室のDrクラレ氏に捧ぐ
コメント
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