戦略

近代の戦争で
米国は、
出来るだけ
兵士達を戦場で、
戦わせない手段を模索している

スパイドローンやステルス機の衛星カメラによる
ピンポイント爆撃など

　　基本的に戦争は
　　相手が戦意を無くせば良いものだから・・

　　人殺しが目的で他国間ではシテイナイ
　　(主義・宗教での場合は少し変わってくるが)
　　
　　
地雷はその原点の様な兵器で
自国の兵士は
設置作業をするだけで
あとは
現地に向かうであろう
敵兵達が足や手を
負傷すれば
それだけで兵士は減る

要は
戦争自体は
別に"相手を殺さなくても良い"
ということになると思いますノ

soop「未来の戦争はPCゲームの勝ち負けで・・とか」
soop「戦う気がなくなるウィルスとか・」
ファーファ「そういえば、そんなアニメあったネ」


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　備考

上記とは真逆の話になるが、
昔　生物学者がたてた
学説で

同種の生物の個体数が
一定限界を超過スルと

共食いか
集団自殺を
行うという・・
人間にもそれがいえるなら
戦争が
その行為に当たるのではないかと？

多重と重複スル世界

　　"扉が開いているなら、近くに或る者達は扉の向こうへいくだろう"


もし
この人間が生活している世界が
幾つもの
ほかの世界と
重なりあいながら、
存在しているのなら

時間軸が過去と未来が位置的意味を持たず
尚且つ
実質形容的な物理学で
鑑みるなら


ヒトが理解できない
存在や物体が
人のいる場所に
現れても
別に不思議ではなく、

ヒトが様々な世界ノ中心で
人間の理解できる部分だけが
この世界の全てだと
捉えるほうが
おかしいかも知れない。


　パンドラの箱に最後に残されたモノ

　　　"この世界はミンナのものです　あなたの世界ではありません"

・・・・・・・・・

ファーファ「要は妖精や怪物がヒトの前に出て来ても・・」
soop「不思議なことではナイとおもうヨ」

biome

soop「やっぱり、最高のビバリウムは温室だと思う・・」

　　２－３月初旬ノ水槽内での出来事

水温ノ変化と共に
植物性の
水槽環境に変化し
ヨコエビ・ウミウシ系の生き物が消滅

裏庭で観察していた
マミズクラゲ入り
菖蒲鉢の
カラムス
もほとんど枯れて仕舞う

　

　　現在の水槽内の様子


水温上昇で、
活着していた
イソギンチャクと
ヒトモシクラゲのポリプが活動再開
エダアシクラゲのほうは
全く見なくなってしまった・・

soopノ絵

題名「野々村典子」

大友克洋氏ノ漫画
　童夢より

C'est arrivé près de chez vous

ちいさいおっさん

soop「ファーファがこの曲が好きミタイ・」
ファーファ「ぽっくりコロコロぽっくりコロコロ年寄りぽっくりコー」

生命体の向かう位置

灰色の人間「生命とは、"変容スル意識体"を指します。」
灰色の人間「だから個体ノ性格や、姿は」
灰色の人間「個体を取り巻く環境で変化していきます」

ファーファ「真面目なヨイ子が不良になるみたいなｗ」
灰色の人間「シンプルに云えば、そういう感じです」

soop「本当に自分のいる立場が死ぬほど辛いなら、」
soop「別の位置に立てばいいノネ」

ファーファ「たぶん自分でここしか居場所がないと・・」
soop「思い込んでるのかも？」
soop「精神的な視野が狭まれてる感じかな。」

soop「自分に向かないところで他人に干渉されて、」
ファーファ「他人は自分の事で精一杯なのに癖にね」

グレイさん「要は生命体は取り巻く環境で変化していくということです！」

soop「なら、アフリカで生活したら、首がキリンみたく長くなるのねｗ」

グレイさん「・・・・シネイ！soop!!」


　

the cult

管理人「人は神を利用したがるが、神は人に求めるものはない。」