【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

【テークアウェイ~テークバック】 質問を頂きました

2024年12月06日 20時04分19秒 | ゴルフ

Q:シャットフェースをつくるために、手首を外転する?
(手のひらを上に向けるような動き)


店長「テークアウェイ、トップの位置付近 で
 傍目、外から見た時 😶 シャットフェース に見えていますが、
 テークアウェイ側、右打ちの場合、右向き期間・区間 は
 右サイドが高い、左サイドが低い …双方の関係性
 が故に 傍目からシャットに『見えるだけ』で
 シャットフェースにしている訳ではありません。

2023-11-24_20-18-34 - frame at 0m16s

 ボールを打たず、テークアウェイ、トップの位置で
 前傾を解き、右サイドが高いのを解けば
 スクエアと呼んでいいのか、分かりませんが
 見た目のシャットフェースは解けます。


 足腰の回転~横回転で、
 へそから上の 胸廻り、肩周りはダウンスイング時、
 腕、そしてクラブという 運動すると重さが増え易い
 長さのあるモノ、そして 先端部に重さがありますので
 遅れて良いのですが、それにも程がありますので
 足腰廻りの横回転に同調、同期、
 もしくは追随出来るようにする為 近回り、
 近道をするコトが鍵になります。

 『意識』としてはシャットを作っても良いと思いますが、
 手回りで造るシャットは再現性が低くなり易いですし、
 回転するコト、ソノモノを阻害してしまったり、
 胸廻り、肩周りが 近道~縦廻り をするコトの邪魔、
 になってしまう場合があれば 実際に動作にするのは
 避けた方が良いと思います。

2023-11-24_20-15-45 - frame at 0m41s

 結果としては 回外や背屈(どちらの手によるモノなのか❓)
 などがある…かも知れませんが、
 それは 足腰廻りが横に廻る、
 胸/肩周りが縦に(近道をする為)廻る、
 を優先して 行った結果、おまけで付いてくるモノ

 それが 本末転倒にならない範囲で
 シャットを自分で造るのは自由だと思います。



Q:それとももっと上の腕や上体の動きでつくるものですか?

店長「ハミングバードで言う クランチ、
 右打ちの場合のテークアウェイ時の右肘を高くする、
 右肘を外目に張る
 は

➀それによって 右向きを誘発する。

右肘、右上腕を上げる、高くするコト によって
 右肩、右サイドを高くする
 のが目的です。

 上げる、やや外に張る の度合いは
 目的を達成出来るのであれば その人次第で良いと思います。

*右ひじの曲がり は 単に
 上げて~曲げないと 左腕が届かない ので
 曲げている程度で 出来るだけ少なく✊✊✊

2024-02-02_16-50-47 - frame at 0m3s

✅テークアウェイの中で 積極的に曲げる、
✅曲げるコトでクラブを上げる、
✅曲げるコトでヘッドを動かす、ヘッドを振る、

 は出来るだけ避けた方が良いと思います。

 どの道 右肘は無意識でも曲がりますし
 クラブ、そして ヘッドは
 右腕、右上腕、右肘を万歳出来る分で十分。
 …私たちの年齢ではたいして上がりません😌


 スイングに悩んでいる人の少なくない人が
 テークアウェイ時の右肘の曲げ、その量、その速度
 が顕著で、右腕(おおよそ利き腕)の曲げ伸ばしで
 ボールを主体的に打つ に慣れてしまっています。

スクリーンショット 2023-12-24 225456

 スイング動作を終了するまで
 腕…肘の曲げ伸ばしの含め、
 腕の動作は からだの横回転に対し、
 腕の付け根である肩、胸を
✋縦めのどんな角度で廻すか、
✋どう同調させるか、
✋どんな近道にするか、
✋どう回すか が 腕使いソノモノ
 と言っても過言ではないと思います。


 テークアウェイにおいて
 足腰の横回転を 右上腕や右ひじによって
 縦にベクトル変換をする。
 動力は足腰の横回転です。
 足腰の横回転、そして肩の回転では無いのです。

 
 ですので 帰りも同じ。
 足腰の横回転に対し、肩胸の縦廻りで近道、
 ヒトツの回転として同調して動ける と良いですね。

 こんなにダイナミックには動けませんけど😊😊

 多くの方は 足腰を横回転させ、
 その後 肩胸を廻す、順番にしています。

 その順序で動かすと
 肩胸も横回転せざるを得ず、
 低さが足らなくなり  …😌😌😌😌
 最後、下に振るコトになる。。。など
 問題は 回転を分けて行うコト なのに
 それは無視し、
 腕の使い方に意識が行く傾向が強い 
 と思いますので ご注意下さい。

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現代のゴルフクラブ、ゴルフボールにコッキング・手首の動きは不要

2024年12月05日 17時38分39秒 | ゴルフ

店長「今のゴルフクラブ、ゴルフボールでは
 スイングの技術で言うと コッキング…
 『手首の折れ』 は一切不要になったと思います。」

質問「😧 😧 😧 😧 😧」

2024-02-02_16-50-47 - frame at 0m3s

店長「アイアンショットなんか で言うところの
 『上から入れる』 は
 ✖ 上から鋭角に入れる では無く
  🔴 ヘッドが下がり軌道の期間・区間で当たれば良
   👉角度が鋭角である必要はない
 手首周りを使わないコトで 誤解を解き易くなりました

 ダウンブロー…上から鋭角に入れる
 と思うと コッキングを使いたくなるモノ。

 コレはバンカーなんかでもそうだと思いますね。」

質問「バンカーでもコッキングが要らない…と。」

店長「好きずき…だとは思いますけど 不要✋です。

 ショット全般では不要と言うよりも
 手首の動きはない方が、使わない方が良い😊です。

スクリーンショット 2023-12-24 225456

 テークアウェイにおいて
 手首を使う、コッキングをする は
 それをする為に 他の間違った、
 良くないアクションを誘発しガチ です。

✅足腰廻りの(右打ちで言えば)右向き
✅肩廻り・上廻りの 右肩の上がり

2023-12-18_23-04-18 - frame at 0m22s

 手首の動きを入れると その双方が邪魔されガチ です。


 また、ダウンスイングにおける
 アーリーリリース、キャスティング、垂れ など
 早い段階でヘッド(クラブ)が落ちてしまう症状など
 それらを誘発しガチ です。」

質問「スイングの溜め って 手首じゃないんですか❓」

店長「ずばり 回答 というコトになれば 違います

 まあ 人によりけりの部分はありますが、
 人によっては 下半身に対する上半身の遅れ だったり

 単純には 『グリップに対するヘッドの遅れ』
 と思って正解で、
 その遅れは自然に発生し、
 その解きも自然に解消します。


 箇所として 右打ちの人の右肘の曲がり だったり
 からだに対する腕だったり、
 場合によっては 手首(この場合はコッキングではなく
 スナップが正解)だったりしますが、
 技術…として 手首を意識する必要、使う必要は一切ない、
 
 ものすごく弱い、小さく、痛めやすい箇所の手首周りを
 意識的に、率先的に使う必要はありません。

〇犯人はコイツ? - frame at 0m

 ですので テークアウェイにおいて
 右打ちの人で言えば
 左手、左腕とクラブの関係、ディッシュアングル、
 は 自然に少し動くはOK ですけれど
 そこが 変わるようなアクションは不要、
 避けた方が良いです。」

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ねじりの無い、ねじりの少ないクラブ扱い

2024年12月04日 21時26分01秒 | ゴルフ

店長「ねじりの無い、ねじりの少ないクラブ扱いするのには
 やっぱり 運動の始まりである
 テークアウェイで出来るだけ クラブをねじらない、
 シンプルな動作にした方が良いんですね。 」

((((((((_Moment

質問「まぁ、確かに そうですね。」

店長「ですので からだは廻る、横へ
 腕は上げる、縦へ という二元的な
 テークアウェイって 賛成出来ないんです。」

質問「ええ そうなんです❓」

店長「はい。 ものすごく多いですけどね🙄

 その方法論ですと
 ➀廻る→②上げる がその順番になり易く、
 頭ではシンプルに 廻る/上げる と考えていても
 特に疲れてきたり、緊張感が増してきたりすると
 廻るで出来る ヘッドの慣性~惰性~勢いで
 上げるを手抜きにしてしまうコトが増えます。」

質問「上げる量が減るッテコトですか❓」

店長「いえ 結果はその反対 です。

 自由意志での上げるは減るんですが、
 廻る勢いと言うか、廻って出来るヘッド重量の慣性で
 クラブを動かしてしまう、しまい易いので
 ヘッドの、クラブの 上がる量自体は増えますし
 上げるではなく、上がる動きの中に廻るの横の動きが
 混じり易くなるので クラブがねじれやすくなります。

横峯さくら

ねじれとは直接関係にはないですし、
オーバースイングが悪いと言っている訳では無いんですが、
オーバースイングの方のテークアウェイの取り方は
かなりの確率で『廻る→上げる』の順序になります。」

質問「ねじれを少なく上げるのって どうしたらイイんです❓」

店長「はい、右打ちの場合になりますけれど
 テークアウェイのポイントって 二つ だと思うんですね。

➀しっかり 右向きを深さを取るコト
 量というよりは その人なりの深さ
 へそであっても良いですし、腰やお尻であっても良いです。

(回転力を付けたい_Moment

 胸、秀二などが しっかり いつも通り 右を向く

 コースへ行くと例外なく それは『浅く』なります。
 練習での 7割が コース・本番 と考えて間違いないです。
 練習や素振りでは 120% 130% バランスが取れる中で
 深く右向きを造っておくコトが肝心です。」

質問「心得ました。」

店長「②もうひとつは
 しっかり 右側、右肩でも良いですし、右肘でも良いですし
 兎も角 しっかりと右サイドが高くなるコト。
 左サイドが低くなることが二つ目のポイント です。

 左サイドが低くなる でも 構わないのですが、
 その意識ですと 右向きが浅くなる可能性が高くなりますし、
 リズムも早くなる可能性があります。

 ですので 事前知識としては やはり
 右肩、右サイドを高くする が良いと思います。」

店長「先ほどの 上げる順序 廻る→上げる では
右サイド、右肩の高さが確保出来ず
左サイド、左肩が高くなる動きになり易い、
2021-02-13_22-10-57_Moment(3)2021-02-13_22-10-57_Moment(2)





廻るで造られた慣性によって クラブ、ヘッドの慣性に
 左腕が引っ張られてしまうので 左サイドが浮き易い🙄
 そう言った意味でも ココは要チェックポイントです。

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〇クラブターンは 🐾足? ✋手?

2024年12月04日 07時11分54秒 | スポーツ

〇クラブターンは 🐾足? ✋手?

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ゴルフクラブはねじれに弱い構造

2024年12月03日 22時44分53秒 | ゴルフ

店長「ゴルフのショット、スイングを考えるうえで
 決して忘れてはいけないのは
 ゴルフのクラブって 見た目以上に複雑な形をしています。

スクリーンショット 2023-04-17 151306

 一見すると 長い棒の先に打点がありますが、
 長く伸びたテニスラケットと言う訳では無く
 それには 立体的な角度というか くびれが付いています。
 それを ゴルフ用語ではライ角度と言いますね。」

質問「はい。」

店長「そして テニスのラケットで言うガットの部分、
 ゴルフクラブで言うとフェースですけれど
 これには 距離を刻むための角度、ロフト角度が付いており、
 また 奥行きの有るウッドクラブでは
 フェースの向き角度~フェース角が付いています。

 フェースの向きを除外した としても
 ロフト角度とライ角度、そしてクラブの長さは
 キャディバックの中に10本入っていれば
 ある規則性はあっても 10種類すべて異なる『構成』です。

IMG_NEW


 複合的に角度が存在し、かつ
 その部分が 長いモノの端 にあるので
 似たような球や似たような距離を打つには
 極力、ねじれを避けた方が良い構造です。



 そして コレはすこしハイレベルな話しになりますので
 あくまでも理想論と考えて良いのですが、
 ゴルフスイングを造っていく上で重要なポイントなので
 考えて欲しい部分になりますが、
 ゴルフラウンドって 18ホールあって
 急いでスルーしてプレーしても 4時間強、
 場合によっては 6時間位掛かったりします。

 仮に4時間としても その内
 自分の番で スイングしている時間を 延べ延べでも
 2分に満たない、残りの3時間58分は歩いたり、立ったり
 スイングしていない時間になる訳です。

 何が言いたいか というと
 4時間の中での 5分おき、10分おき に来る自分のショット
 4時間の中で 自分のからだも 自分の気持ちも
 色々な状況も どんどん変化していく、
 同じ状況が訪れませんので、
 安定して 自分のゴルフをするのには
 常時、微調整したりする場合や
 問題を直ぐに探し出す必要が生まれます。

〇よぉ~く見てみると - frame at 0m12s


 クラブの構造も含め、それらを考えると
 如何に ゴルフクラブの扱い、そして 自分の動きを単純化し、
 特にクラブの動きは
 ねじれの無い(少ない)、ひねりの無い(少ない) 動きにし
 ねじれの少ない球筋にしておく必要があります

   ……勿論、理想論😌ではありますが。


 ねじれの多い、ひねりの多い動きやクラブ扱いは
 修正、微調整が 職人技になりますので 簡単でない。
 また 色々なことが絡み合い易くなるので
 改良、調整が高度になります。
  よりアマチュア向きではなくなる というコトです。

 それは覚えておいて頂きたい です。」

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ワンユニット でからだを廻すには?

2024年12月03日 00時22分24秒 | ゴルフ

質問「やっぱり 掴みきれないのは
 からだの回転ソノモノなんじゃないか…😵と思うんですが…。」

店長「行き着くトコロはそうかも知れませんが

 頭の中で整理しなければいけないのは
 目で見る からだの回転って
 見た目は斜めですけれど
 傾き通りに 横に回転しています。

 一方、クラブや腕は それとは微妙に異なる
 からだの回転に対しては 縦めに移動しています。

 全部が全部 同一面上を動いている訳ではありません。

 それをどうするか、なんですね。」

質問「確かに。」

07cc3447

店長「仮に からだの傾き通りに
 からだの回転通り 同一面上に
 腕もクラブも動かしてしまうと
 ボールとヘッドが近づく 最終局面で
 低さ(高低差)が足らなくなって
 ヘッドを下に振らざるを得なくなります。

 そして それを達成(ボールに当てる)するため
 からだの回転を遅らせる、止める、滞らせる、
 必要が生まれちゃいますから
 忌み嫌われる 手打ちの道、まっしぐら になります。」

HI202408

質問「うーーーむ」

店長「若い人、運動性能の高い人のコトは無視しましょう。

 私達40歳以上(ホントはもっと上)の
 運動不足のおじおばゴルファーを対象に
 横の回転は 足腰に任せる。

〇お腹の向きを変える
〇秀二の向きを変える
〇骨盤の向きを変える


 お尻であっても、腰であっても、膝の向きで有っても
 自分の筋力、筋持久力の高いトコロを中心に
 下回りのどこかで 傾きなりの横回転をする。」

質問「はい。」

店長「その 横回転の時間。
 言葉遊びでは無いんですが、
 速度、スピードと言うよりも
 最後まで行く時間を短くする、短時間でというコト。
 それが 飛ばしにつながる、直結するので
 それ以外の行動が
 その足腰の横回転の邪魔や負荷にならないようにする。
 そう言う意識が必要です。


 そして ここがポイントなんですが、
 よく言う 肩、肩廻り…
 これは からだ🙄 ではなく、腕なんだ

 と言う認識が大切だと思います。

〇よぉ~く見てみると - fr

 例えば 右打ちのテークアウェイで
 腕を上げたい、クラブを上げたい のなら
 右肩を上げる。
 👉右肩を上げるために 右上腕なり、右肘を上げる、
 
 左肩を下げる でも良いんですけど
 右向きの量が確保し難くなるので
 進行方向側の 右肩を上げる『何か』をする。

 ダウンスイングでは 意識としては
 腕やクラブを下げたいですが、
 本当に腕やクラブを下げてしまうと
 その時間、からだの回転が、足腰の動きが止まったり
 嬉しくない影響を受け易いので
 その代わり、右肩を下げるなり、左肩を上げるなり、
 肩廻りの動きで
 からだの回転のベクトルを変えてあげる。

13

 肩の縦回転と言えば良いのか
 それが 腕の上げ降ろし と言えば良いのか。


 足腰のからだの横回転に対し、
 肩の動きで 腕やクラブの進行を縦向きに変えて上げ、
 かつ 足腰で行う『回転に同調する』のは
 こんな感じが良いのでは🙄 と思いますが…。」

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クラブは落としてしまえ

2024年12月01日 20時07分09秒 | ゴルフ


店長「繰り返しになりますが、
 クラブを落としてしまえ って話は
 その位 からだの向きを変えなきゃダメですよ ッテコト。」

〇よぉ~く見てみると - frame at 0m12s

質問「クラブを落として
 からだの向きを変える……順序は逆かも、ですが、
 そうすると 感覚的には
 自分の背後にクラブを落とす 感じになりますけど
 それでいいんです❓」

店長「基本、正解です。

 仰る通り、感覚的な話しなので
 全員が共通にそう感じるか、は分かりませんが、
 ダウンスイングに クラブを手で振っちゃう場合、
 トップの位置で 自分の背後『気味』に有ったクラブを
 自分の正面に持ってこようとする
 早い段階でのクラブの『ターン』さばきが有ると思いますが、
 背後に落とす感じ の場合、
 ソコを からだの向きを変えて ボールのトコロに…😊
猪俣202408 - frame at 0m38s
 似ているけれど 腕とクラブを動かすか、
 自分のからだを含めた空間ごと動かすか、
 そう言う感じの違いになると思います。


ココの話しは 動画なんかにすると
非常に見た目も紛らわしいですし、
若いからだの無理の効く人にとっては
 腕・クラブ を 👉肩の回転で処理するコト
 も出来ますので 惑わされ易い部分ですね。

 からだを傷めず、再現性~安定性、
 そして 飛ばすの両立を目指すのであれば
 出来る限り クラブから離れた大きな部位、
 大きな塊を動かす 中に クラブがある✊
 と言う感覚を掴めると良いと思います。

 また その感覚が 小さな距離を打つのにも
 とても役に立つ。

HI202408

 手でクラブを振るというか、
 その延長線上の 肩の回転がからだの回転
 と言うタイプの人の
 一番の問題点:課題が
 この小さな距離を安定して打つ になり易い🙄 
 飛ばすコトと飛ばさないコトの両立
 って言うのを覚えておいてください。」

質問「そうなると
 どうやって からだを廻すのか、
 からだの廻し方 みたいな部分がすごく重要に
 なるんじゃないですか❓」

店長「ご名答😊
 そこが ゴルフスイングの永遠のテーマとも言えますね。」

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