結構あせって切ったので写真忘れました。そんですぐ水槽にもどしてエアレーションのところで麻酔がさめるのを待ちます。これも調べでは2分ぐらいで泳ぎだすって書いてあったけど10分ぐらいかかった気がします。やっぱり麻酔が多かったかも。そのままほんとに逝っちゃうこともあるらしいのでどきどきでしたが、なんとか泳ぎだし、手術は終わりました。うまく再生されることを祈ります。
少々てこずりましたが、なんとかビニールにいれました。そんで麻酔投入。しかーし、ネットで調べた量をいれてもぜんぜん効いて来ない。最初1ccいれてそのあと0.5cc追加。手で持ち上げると暴れる暴れる。調べたときは2分でおなかをみせるって書いてあったけどおかしいー。時間もくってるのでもう1cc投入。やっとおとなしくなりました。
アロワナのたまが水質なのかストレスなのか鰓が外側にひらく、鰓めくれになってしまいました。アジアアロワナによく見られるもので本とかでは読んだことがあったけど、まさかうちのアロワナがなるとは思いませんでした。水換えを頻繁にして水中ポンプをいれて、さらにエアーレーションまでしましたが、改善の兆しがみえないので手術することにしました。ネットで鰓めくれの手術を参考にチャレンジです。麻酔薬を使用するため、麻酔薬を買いに鯉の養殖販売をしているとこにいきました。思ったとうり麻酔薬はありましたが、ちょっとお高く、ホームセンターと値段をくらべることにしました。しかしホームセンターの熱帯魚担当者は動物病院の処方せんがないと手に入れるのはむずかしいとのこと。こういう薬とかってホームセンターは責任問題になるので扱わないし、よくわかってなさそう。結局養殖場でゲットしました。くれぐれも、みどりさんには使ってはいけませんという注意書きをよく理解して手術です。