アシナガバチ41

上の２つの画像は、1月21日のもの。

この時は6匹とも元気だったんですよね。

そして今日。

単独飼育の雄バチが元気がありませんでした。

口元に蜂蜜を持っていっても若干舐めるけど、顎が動いていないんですよね。

ケースから出して5分ほど見ていましたが、足の動きがなくなり、最後は足が内側にすぼまりました。

この雄バチは、玄関の巣の蜂で、お盆前に成虫になったもので、8月最初ならちょうど6か月ですね。雄バチの寿命は6か月といわれています。

ブロックの巣の蜂たちより体が大きかったので長く生きるかと思っていたんですけど。

最後を見届けれたので良かったです。

外のアシナガバチは２匹だけになりました。春まで生き残るのはなかなか厳しいんでしょうね。

霜降り

今日切った静岡の銘柄豚。

豚肉だけど、キレイに霜降り入ってました。

いつも切っている銘柄豚なんだけど、ロースでここまでサシが入るのは珍しいです。

脂も白くて、ほんと美味しそう。

エコキュート水抜き

今日は、月一のエコキュートの水抜きをやりました。

月一といっても、やりはじめたのが最近なんですが(笑)

今回は、ヒートポンプの水抜きもやってみました。

ヒートポンプの水抜きについて、あんまりネットにないんですよね。

故障するところでもないと思うので、二ヶ所の水抜きバルブからぬいてみました。

奥様は、エコキュートの寿命を気にしていますが、水道管が凍結することのないここら辺では、結構長く使える気がします。

基板がだめなら交換かと思いますが、だいたいが水漏れで交換と言われるみたいです。

パッキンとホースの交換で直ることが多いと思います。

まめにチェックしていこうと思います。

リモート授業

下の子の小学校は、コロナで学年閉鎖になっています。

なのでパソコンでリモート授業をやっています。

きっちり時間割り通りにやり、休み時間、昼休みとあるみたいです。

挙手ボタンがあるみたいで、一人一人しっかり先生とコミュニケーションがとれています。

これがあれば、体育以外ぜんぜんいけそうです。

大人のリモート会議よりうまくやっていますね。

少し離れた地区の小学校は学校閉鎖ですが、リモート授業はないみたいで、学校によって対応はいろいろみたいですね。

自転車と原動機付自転車

うちのYB-1は、50cc の原動機付自転車です。制限速度は、30㎞です。

50cc という排気量は、日本だけの排気量なので、日本のバイクメーカーも世界の小排気量の125cc に移行していくみたいです。

町中でも50cc 乗ってる人少なくなってきましたよね。昔から車に乗らずにずっとスクーターを乗ってきたおばちゃんとぼくみたいな貧乏ライダーぐらいでしょうか。

中型以上の免許があれば、125cc のほうが制限速度でも保険の面でもメリットが大きいですもんね。

原動機付自転車の制限速度は30㎞。じゃあ自転車は？というと警視庁の見解は、制限速度の標識がある場合は、その速度とのこと。50㎞なら50㎞で走ってもいいみたいです。

制限速度の標識がない場合は、速度制限はありませんが、速度の出しすぎは危険。道路環境に応じて、適切な速度で走りましょうだそうです。

ママチャリで100㎞で走ってもいいみたいです(笑)

自転車のほうが速く走っていいっておかしな話ですよね。

そもそも原動機付自転車の30㎞制限が古すぎる気がします。1955年から変わってません。

この30㎞制限は、30㎞を境に単独事故の死亡率が一気に上がるからみたいですが、スピードがあがれば原付だろうがバイクだろうが死亡率は上がるものだと思うんですが。

高速2人乗りがOKになりましたが、そちらのほうが、死亡率上がる気がします。

まあ、50cc の未来はないので、法改正はないんでしょうね。