こちらは、静岡和牛のリブロース。
サーロインなんかは他で売れたみたいでこれだけうちにまわってきました。
静岡和牛の5等級で、頂上というランクのものです。
まあ、これでもかぐらい霜降りです😄
切ったらこんな感じになりました。
切ってるそばから脂が溶け始めるので、保冷バッグにいれてかないと家につくまでにドロドロになりそう😓
ここまで霜降りだとクドくてたくさん食べたくはないような（笑）
こちらは、静岡和牛のリブロース。
切ったらこんな感じになりました。
この前、会社の勉強会に参加しました。
今回は、お茶の話でした。
静岡県は、お茶の販売に厳しく、適正な価格での販売が多いんですが、お茶の生産がない県だと、お茶にアミノ酸を混ぜているとのこと。
みなさんも、お茶の原材料表示をチェックしてみてください。
あとペットボトルのお茶の中身の原価は、3本で1円しないとのこと。
容器代、運送費、販売利益がほとんどなんですよね。
県内のお茶農家さんも、儲からないからやめるところが増えてきていますが、またお茶が見直されるといいですね。
うちの会社でオリジナルの餃子を売ろうと思っていて、製造メーカーにサンプルを作ってもらいました。
パッケージはイメージです。
甘めの味にしてもらいました。
こちらは、製造メーカーで販売しているニンニク増しのもの。
こちらは、製造を頼んでいるとことはちがうんですが、たまたまいっしょの時にサンプルをもらった名古屋コーチンの餃子。
こちらは、関東の銘柄豚を使ったもの。
原材料名の後のスラッシュ／後が添加物なんですが、加工でん粉しか使っていません。
食べ比べてみましたが、一番美味しかったのは、名古屋コーチンの餃子でした（笑）
うちのサンプルは、ただ甘いだけで他の人の評価もだめでした。
あとパッケージも原材料もいい感じの和豚もちぶたの餃子ですが、中身が非常にゆるいんですよね。
こういう餃子もありかと思いますが、ぼくは苦手と思いました。
餃子は、味の濃い薄い、柔らかい固い、肉が多い少ない、皮が厚い薄い、添加物を極力使わないなど人それぞれの好みがあるので狙いどころが難しいですね。
静岡県の人は、薄皮が好きな人が多いですが、ぼくは厚めが好きです（笑）
今日は、静岡のツインメッセにこだわりの味協同組合の展示会に行ってきました。
今日は業者向けで明日が一般です。
添加物を生産過程のもとのもとまで遡って使っていないものだけが認証されて自然の味の商品として販売されます。
あと遺伝子組換えでないものを使うとかなかなか認証されるのは難しいです。
もちろん肉製品だけでなく、いろいろ食品がありました。
みなさんの県でも置いている店があるかと思うので、もし見かけたら裏の原材料表示を見てみてください。
島田市の伊久美にあるクラフトビールの工場に行ってきました。
「193」という数字のラベルのクラフトビールです。
数年前ぐらいから作りはじめたクラフトビールなので、近くの川根温泉とか料亭ぐらいしか置いてないです。
今回は、ここで夏場のバーベキューに使うお肉の話をしてきました。
この前行った中藁科小学校も山奥でしたが、ここも緑いっぱいでした。
SRXが元気な頃は、川根温泉から伊久美経由で藤枝にぬけるのがお決まりのコースでした。
今年は、YB-1で頑張ってみようかな（笑）
