暑いと思うんですが、下の子がソファーで寝てるところにラコちゃんもいっしょにいました😀
うちの外壁。
家を建ててから15年たちましたが、そこまで劣化してる感じではないんですよね。
外壁が汚れてきたら、高圧洗浄機とブラシで洗ってたので、そこまで汚れもありません。
ほぼ同じ時期に建てたご近所さんは、ほとんどみなさん塗替えは終わった感じで、やってないうちには塗装会社がよく来るんですが、「まだやりません」って断っていたんですよね。
「外壁にチョーキングが出てる」「コーキングが劣化すると水が入る」とかいろいろ言ってくるんですが、ぼくの家をそこまで心配しなくて大丈夫なんですが(笑)
まあそうは言っても15年なので、奥様が最近来た営業と話して見積もりをつくってもらうことになりました。
屋根までカメラを伸ばして屋根の状態も撮っていきました。
正直、外壁は自分で塗っちゃおうかと思っていたんですが、屋根が「縁切り」っていう作業や足場の関係で素人には無理っぽかったんですよね。
見積もりは、水性シリコン、油性シリコン、セラミック、無機でつくってもらいました。一番高いのが無機で20年ぐらいもつとのこと。
外構工事もそうですが、手間賃が大部分の塗装費用。
無機の塗装で、できるだけ安くやってもらいたいです。
うちの外壁は、ALCっていう大きなブロックを壁につけていて、間のコーキングも深く、コーキングの上から塗装してあるので、コーキングの劣化もほとんどないんですよね。
コーキングの打ちましをやらないと結構安くなるんですが、向こう20年やらないことを思うとやったほうがいいんでしょうね。
そーやって考えると昔の「ぬりかべ」みたいのが最強のような😀
オークションで社外品のインマニを落としました。
昨日、これを交換してエンジン始動チャレンジをやりました。
今付いてるものは、ひび割れがあり、ここから2次エアを吸っちゃってると思うんですよね。
外側のひび割れはひどいんですが、中はきれいでした。
でもやっぱり中まで通っているひび割れがありました。
取り付けようとしたら、ネジ穴の位置が違ってました(笑)
よくよく見てみたら、吸い込み口の大きさ、接地面の形がぜんぜん違うんですよね。
アプリオは、99、2000年のモデルは、排ガス規制対策なのため、それ以前のモデルと細々違うんですよね。
吸い込み口の径が小さいのも排ガス規制での出力を抑えるものなんですよね。
ヤマハ系のここらへんのパーツは共通と思い込んでいたので間違いました😓
とりあえずエンジンかけたいので、UVレジンで穴を塞ぎました。
とりあえずエンジンはかかりました。
交換したプーリーとクラッチもうまく回っています。
今度は、インマニの吸い込み口の形と大きさをよく確認して買います。
間違ったインマニは、ジョグZRの予備にします😀
ブロワーを買ったところから、レビューを書いたらもらえる防音マットが届きました。
レビュー自体は、辛口で書きました😄
サイズはぴったりでした。
マットをひく前の音。
マットをひいた後。
0.3dB落とせましたが誤差の範囲かと。
さらに外側カバーを外して、本体のつなぎ目の前方に防水テープを貼りました。
約2dB落とせました。
やっとお隣さんの15年落ちブロワーの音量より小さくできました。
このリビルト品、消耗品の交換の時、結構この前方のつなぎ目をコジッて開けた跡があったんですよね。
たぶん、そこの微妙な歪みが音の原因かと思います。
音は静かになったので、5年以上は頑張ってもらいたいですね。
中古リビルト品で購入したブロワーですが音がうるさいんですよね。
一応、買ったところにも連絡したんですが、音って感覚的なところがあって1回向こうに送って確認しないとわからないとのことだったんですよね。
もちろん不具合がなかった場合は、往復の送料はこっち持ちです。
向こうの判断でどちらとも言えるので送るのはやめました。
こちらは、お隣さんの15年落ちのブロワーの音量。音はしていますが、外だと気にならない音量です。
こちらは、消耗部品を交換したリビルト品のうちのブロワー。
15年落ちのブロワーよりうるさいです(笑)
わざわざこのアプリを落としました😊
今日、リビルトブロワーを少しバラしてネジの増し締めと内側カバーのパッキンにシリコングリスを塗り、さらにつなぎ目にテープを貼ってみました。
10dBほど落とすことができて、気にならないぐらいにはなりました。
中身は、ぜんぜん問題ないんですが、外側も中古なのでフィッティングが若干悪いのかもしれませんね。
当たり外れがあるので、中古リビルト品はいくらかデメリットがありますね。
まあ、ぼくは安いほうになびいてしまうんですが(笑)