


草にとまっていた蜂。
ぱっと見セグロアシナガバチに見えますが、調べたらこちらはフタモンアシナガバチでした。
セグロアシナガバチより小さいですね。

物置に入れてあるYB-1なんですが、スイングアームのところに虫がいます。




こちらもセグロアシナガバチに似ていますが、調べたらオオフタオビドロバチでした。
YB-1は、YB90と車体を共用しているのでスイングアームのところにタンデムステップの取り付け穴があるんですよね。
この穴に入ってなにかしていました。

しっかり泥を入れられてました(笑)
ドロバチは、穴に幼虫と餌をいれて蓋をするみたいです。
今に泥の蓋をされるかもしれません。



こちらは、引っ越ししたアシナガバチの巣。匹数も増えて、巣も大きくなりました。
まだ小さい幼虫がいるので、女王バチは生存しているかもしれませんね。
今繭ができているところは、新女王バチと雄バチかと思うので、この巣自体は成功かと思います。