8月の半ばに壊れたカメラを先週の金曜日にメーカーに送り、本日修理が完了して戻ってきました。
設定がリセットされていたので、ちょっと悩みながら一ヵ月ぶりの昆虫撮影
チャバネセセリ
ヤマトシジミ
ツバメシジミ
アカタテハ
膝をついて撮影をと思ったらその膝の上に止まる
立ち上がっても、払っても、またまた膝に・・・何も付いていないが何なんだろう
ならば普段は撮りにくい複眼に生えた毛・・・眼の保護のために生えるのか?
設定がリセットされていたので、ちょっと悩みながら一ヵ月ぶりの昆虫撮影
チャバネセセリ
ヤマトシジミ
ツバメシジミ
アカタテハ
膝をついて撮影をと思ったらその膝の上に止まる
立ち上がっても、払っても、またまた膝に・・・何も付いていないが何なんだろう
ならば普段は撮りにくい複眼に生えた毛・・・眼の保護のために生えるのか?
複眼に毛が生えていたなんて全く知りませんでした。保護のためなんでしょう。しかし、見えにくくはないのでしょうか。
久々のマクロレンズでアカタテハの接写、この距離はちょっと戸惑いながらの撮影でした。
チョウに限らずハチやアブなどにも複眼に毛の生えたのはいますが、
撮影となるとちょっと難しいかな~
こういう角度ではめったに撮れないです。
アカタテハは相当な至近距離と思いますが、レンズの撮影最短距離が短いのですね。
精細な素晴らし写真ですね。
ズボンのすそを噛んだリスが近すぎて撮れなくて、とっても残念な思いをしたことがあります。
今はちょうどセセリチョウが多く、よく撮影させてもらっています。
このアカタテハは普段あまり見かけない場所にいましたが、何故か人懐っこく
膝だけではなく背中や頭に止まって中々逃げませんでした。
最後の写真はちょっと寄り過ぎですが、ワーキングディスタンスは10cmを切るレンズで撮影です。
野生のリスもそこまで寄ってきてくれると嬉しいですね。(撮れるともっと嬉しい)
偶にありますが、チョウなどが右手に止まったりすることがあり
左手で撮影しようとしますが難しいです。
だから、蝶は雨や寒さに強いのかな
そうですね~、結構毛深い昆虫は多いですよ。
普段は目立ちませんがアップで撮るとモッジャモジャ