今日は天気予報では一日曇りで一時雨だったが、午後からは何故か晴れてきた。
予報より良くなったのはイイとしよう。
今日の写真は一昨日(9/9)は雨で、翌日の昨日(9/10)は晴れたので"いつもの林道"で撮影
まだ雨に濡れていた道端のマツカゼソウ
いつもながらクロヤマアリ(5mm)がいます
ハキリバチの1種 8mm~10mmぐらいの小さなハキリバチ ヒメツツハキリバチかなとも思ったが断定できず
ラブラブのオスとメス
どの世界にも、こういう恋路を邪魔する奴がいるもんだ
目の前をスズメバチが横切ったと思ったら、セスジスカシバ (スカシバガ科) でモミジイチゴの葉に止まった
幼虫の食草でもあるので産卵か?と思ったがすぐに飛び去ってしまった
ナナフシモドキ 「七節」とは節の多い枝という意味で、そういう枝に擬態しているから「擬き」が付く
メスだけの単為生殖で稀にオスが生まれる 一対の角を撮ったつもりだったが右が分からないな (オスにはないらしい)
ワイルド・チェリー プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック(1976)
予報より良くなったのはイイとしよう。
今日の写真は一昨日(9/9)は雨で、翌日の昨日(9/10)は晴れたので"いつもの林道"で撮影
まだ雨に濡れていた道端のマツカゼソウ
いつもながらクロヤマアリ(5mm)がいます
ハキリバチの1種 8mm~10mmぐらいの小さなハキリバチ ヒメツツハキリバチかなとも思ったが断定できず
ラブラブのオスとメス
どの世界にも、こういう恋路を邪魔する奴がいるもんだ
目の前をスズメバチが横切ったと思ったら、セスジスカシバ (スカシバガ科) でモミジイチゴの葉に止まった
幼虫の食草でもあるので産卵か?と思ったがすぐに飛び去ってしまった
ナナフシモドキ 「七節」とは節の多い枝という意味で、そういう枝に擬態しているから「擬き」が付く
メスだけの単為生殖で稀にオスが生まれる 一対の角を撮ったつもりだったが右が分からないな (オスにはないらしい)
ワイルド・チェリー プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック(1976)
北海道ではナナフシの仲間は個体数が少ないようですね。
と、いっても当地でもそう多く見かけることはありませんが、
毎年、ナナフシモドキの幼虫や成虫を見かけます。
ただ見て分かるように細長いし、特に前脚を伸ばしていると
15cm以上で撮影しにくい昆虫なので、結構スルーしています。
ナナフシモドキ
格好良いですね!
見たことありません、目が鮮明に
撮影されているので素晴らしいですね!!