しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖いコピペ210 「宅配便」

2010年08月05日 23時18分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ
これが「夢オチ」ならば
「予知夢」だって事になる。

そうじゃなければ
未来から自分の死体が送られてきた
そうとしか解釈出来ない。

送り主は、主人公の山崎修二を殺した犯人?
いや死因は「心不全」とある
事件性はなさそうだ。

となると考えられる可能性は
今話題の
「名ばかり高齢者」
山崎修二の子孫達が、老齢年金目当てに
彼が死んだ後も、死亡届も出さずに生きている事としている。
でも死亡届を出さないと火葬も出来ないので
遺体の処理に困った、
仕方なく過去の本人に送りつける。

いや、ひょっとしてこのシステムは既に出来上がっていて
今の「名ばかり高齢者」の遺体も
過去の本人に送られて来ているのかも知れない。

若し、貴方の元に自分の遺体が送られてきたとしたら
子供の教育方針を考え直しましょう。

早々に試合を投げた真弓課長と、それでもタイガース打線を怖がった原監督

2010年08月05日 21時12分39秒 | 虎ブロ
試合を投げたと言っても
まさか「ハイハイ、負け負け」
と完全に諦めた訳ではないと思うが、
リリーフ安藤だけではなく
キャチャー城島を引っ込めて清水を出した時点で
少なくとも「勝敗に拘った」采配では無くなったと思う。

それでも原監督はタイガース打線を怖がった。
それでもタイガース打線はチャンスを作った。
しかし、一度緩められた箍は簡単には締め直せない。
6回、7回に好機が訪れてから急に慌てて、
も一度その気になっても遅いのである。

7回、2アウトまで来ながら
まだ5点差ありながら
それでも東野を引っ込め久保を投入した原監督、
両者の「勝負への執着心」の差が顕れた瞬間だ。

これが監督と課長の差という処か?

ただ、この5回と言う試合中盤においての
キャッチャー城島から清水への交代の裏には
どうも木戸ヘッドの影がチラつく。

昨シーズン、そして今シーズン前半も
事実上タイガースの試合采配は木戸ヘッドが揮っていた、
とも言われている。
ここに来て、やっと真弓タイガース色を出せてきたのに・・・

せっかく姑から奪い取った財布の紐を
ちゃっかり取り返されてしまった、
なんて事になっていないよう、願いたい。


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沸騰した(?!)アクエリアス

2010年08月05日 14時36分55秒 | ショシーンなお仕事
500mlで150円
1リットルでも199円

どうせこの位は飲み干してしまうんやし
1リットルペットボトルの方がお買い得!

なんて発想はこの猛暑の時期は止めた方が良い。

最新のスポーツ科学に基づいて、
マグネシウムやその他のミネラルを汗と
ほぼ同じ比率に調整した “水分補給飲料”。
カラダにスムーズな水分補給に加え、
運動時に必要なアミノ酸とクエン酸を配合することで、
運動するカラダをサポートしています。

の筈が

炎天下、愛チャリンコのたぁ~ぼくんで走っている内に
アクエリアスはすっかり「熱燗」となって
全然スムーズに水分補給出来ない。
てか、HOTスポーツ飲料なんか飲めるか~!

現在、事務所に戻ってクーラの風に当てて冷やしているが
殆ど沸騰しているかも知れない。

意味がわかると怖いコピペ210 「宅配便」

2010年08月05日 01時26分43秒 | 意味がわかると怖いコピペ
真昼間、実家のリビング。
私は床に寝そべり、一人でテレビを見ていました。
いつもと変わらぬ、普段どうりの昼下がり。

ぼーっと一人、テレビを見ていました。

(ピンポーン・・・)
ふいにインターホンが鳴り、私は立ち上がりました。
ドアを開けると宅配便のおじさんが立っていました。

「宅配便です」
「あ、はい、どうも。誰宛ですか?」
「山崎・・・修二さんですね」

(俺あて・・・?心当たりないけどなぁ)

それはいやに大きな荷物でした。
高さ、幅はそれほどでもありませんでしたが、妙に長い。
宅配便の人たちは二人がかりで玄関まで運んでくれました。

私はてこずりながらリビングまでそれを運び、開封にかかりました。
必要以上に厳重な梱包をやっとのことで克服すると、その中には・・・・


 自 分 の 死 体 が 入 っ て い ま し た


昔祖父の葬式で見た、まるで蝋人形のような自分が、
箱の中に乱雑に押し込められていました。
なんで!俺はここにいるのに!俺は死んでない!
落ち着け、おちつけ・・・
必死でパニックを抑えようと試みました。
そして胸の上で組まれた手の近くに、
一枚の紙切れがあるのを見つけました。

 {2065年7月28日、21時35分、心不全により死亡}

それを見たとたん、妙に安らかな気持ちになりました。
(ああ、おれ結構長生きするんだな・・・)
そう思ったのを覚えています。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ209 「十柱神社」

2010年08月05日 00時38分11秒 | 意味がわかると怖いコピペ
じゃあ「十柱神社」に「火」を近づけると

「ひとばしら」

つまり十体目の土木の神様は
「人柱」
って事ですな。

因みに、古代天皇が死ぬと
その古墳に人柱を埋めたのだが
「それはあかんわ~!その代わりに埴輪を埋めましょう」
と提唱したのが野見宿禰で、
その後、埴輪の制作を司った古代豪族が末裔の
「土師氏」
近鉄南大阪線の駅名「土師の里」にも残ってますな。

その土師氏の更に末裔が
菅原道真
天満宮の天神さんですな。
(正確には天満宮=天神ではないが詳細は省く)

更に後にその「菅原」姓を名乗ったのが
前田利家

と歴史は続いて行くのでございます。

尚、野見宿禰が当麻蹴速と相撲を取って殺した事から
相撲の始祖とも呼ばれていますな。
彼が野球賭博をしていたかどうかは知りまへんが。
当麻蹴速は負けた上に殺されたくせに
当麻寺のすぐ傍には「葛城市相撲館」
てのが建てられておりますな。
若貴フィーバーの時に調子にのって建ててしまったものの
今やどうなっている事やら、、、

はい、本日の日本史の時間はここまで!