しっとう?岩田亜矢那

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館山に完封負け、(タイガース目線で)見所皆無のしょーもない試合

2010年08月27日 21時21分06秒 | 虎ブロ
昨夜は、羽曳野で迷子になって
彷徨いながらラジオ中継を聞いていたので
それで盛り上がりが欠けるのかと思っていたが、
今夜は、じっくり腰を落ち着けてみても
やっぱり、見所皆無のしょーもない試合だった。

この大事な時に
タイガースの覇気のなさは何だ?!

それはタイガースにチームリーダーがいないから
ではないだろうか?
こんな時だからこそ、皆をグイグイ引っ張っていく
そんな選手が今のタイガースに見当たらない。

選手会長も、昨年まで4年間だった赤星に代わって
鳥谷が就任した事によって
単に
「日本プロ野球選手会の集まりにタイガースの代表として出席する人」
となってしまった。

「チームの精神的支柱」だったアニキも、
今や
打率240、レフトからも返球もやっとサードまで
なのに、なんか知らんけど毎試合出たはるおっちゃん。
だし。

ナインをグイグイ引っ張って行くと思われ
「これはアニキと派閥争いが起こるのではないか」
と杞憂された新加入の城島も
単なる
「我が我がの、目立ちたがりやさん」
でしかなかったし。

今年は無理にしても
来シーズン、今やプロ野球界では死語になりつつある
「キャプテン」制度をタイガースに導入してみてはどうか?
そしてきっどさんが推薦するタイガースのキャプテンは
ズバリ!球児を。
普通は野手が務めていたんで異例ではあるが
実績、実力とも周囲からは有無を言わせず
そして、熱い燃える闘志を持つ選手は
現在のタイガースには球児以外見当たらない。

そして、現在タイガースが勢いに乗り切れていないのは
その球児に繋げる試合をしていないから。
正式なキャプテン就任は来シーズンとしても
今から球児、君がチームを引っ張るのだ!
試合中はブルペンに居て、ベンチを盛り立てる訳にはいかないが
その熱き闘志と、絶対的な存在感で優勝までチームを引っ張るのは
球児、君しかいない。
もう、お年寄りへの遠慮は無用だ!!

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神様は見ていた!

2010年08月27日 13時36分00秒 | ショシーンなお仕事
昨日、きっどさんが夜の羽曳野を彷徨っていた話は、
「虎ブロ」とアメブロの「なう」で散々伝えた。

夜7時のアポに平野へ行ったら
依頼者さんの事務所の電気が消えていて
携帯に電話すると
「忘れていた、明日にして」
との答え。

仕方ないので、昼間していたポスティングの続きを
その後も続けていたら、
知らん間に大和川を越えていて
羽曳野市に!
「ここはどこ?わたしは誰?」
状況である。
携帯ラジオから聞こえてくる野球中継で
タイガースが惨敗した後も
帰り道が判らない、
おまけに、その携帯ラジオも橋の上から大和川に落としてしまった。

正直、40半を超えたおっさんが
半ベソをかいて家に帰ってきたのだが
やっぱり神様は見ていたね。
その昨日彷徨いながらポスティングした場所から
今日になって2件問い合わせが来た。
これはかなりの高確率!
やっぱり神様はちゃんと見たはるわ!!

でも問題は、
昨日、散々彷徨って、道に迷いながらポスティングした場所
もう一度、ちゃんとそこへ辿りつけるかどうか?

意味がわかると怖いコピペ231 「小さい袋の中から俺をじっと見つめる二人」

2010年08月27日 01時39分33秒 | 意味がわかると怖いコピペ
小さい袋の中から俺をじっと見つめる二人を、一人ずつ引っ張り出す
腹が空いたのだ。とりあえず手っ取り早く済ませたい

まずは一人目、手足を引きちぎる。悲鳴は聞こえない
電話だ。でも出ない。そんなこと出来るはずがないし
ちぎったそれをせっせと口に運ぶ

続けて二人目も引きちぎる。やっぱり悲鳴は聞こえない
食べている途中に、今度はトンボが来た。羽をむしろう



ああ、また電話だ

《解説編》意味がわかると怖いコピペ230 「踏切でカゴメカゴメ・・・」

2010年08月27日 00時18分16秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「かごめかごめ」の唄に秘められた意味については
一ケ月前の
《解説編》意味がわかると怖いコピペ201 「かごめかごめ」
で述べた。

その中の
「降霊術説」

「カゴの中の鳥は」と歌っているところで円の中に人がいなければ霊を呼び出すという、
コックリさんと同様の交霊術に使われる歌であるという説。

「呪術説」

真ん中の子供に神様を宿らせるまじないであったとする説。

辺りが今回のコピペを連想させるが
きっどさん個人的には
遮断機が一種の「籠」となって
その籠に閉ざされた空間が
一種の霊的な結界になっていたのではないかと。
その結界を生み出すキーワードが
カンカンカンカンという警告音。
その音が「カゴメカゴメ」と
何かのきっかけで聞こえてしまった瞬間に
その結界内に悪霊が降りてくる。

或いは、その踏切で亡くなった
(事故か?自殺か?)
遮断機が降りた瞬間に
「カゴメカゴメ」の唄と共に
その空間に結界を作り
向うの世界へ呼び込もうとする。

とにかく、若し明夜、踏切に警告音が
「カゴメカゴメ」に変わったら
決して「後ろの正面だぁ~れ?」
まで聴いてしまってはいけません。