意味がわかると怖いコピペ２２２ 「貼り紙」

２年前の夏、真夜中電車も無く、
私の家まで歩こうということになり、
阿倍野筋を友達と２人で歩いていた時の事です。
車の販売店辺りに差し掛かった時、私は変な物を見つけました。

Ａ４位の紙です。
歩道の上にそれは在りました。
「何これ？」
電信柱によくある不動産情報の紙が落ちているのかな、と近づいて見ると
落ちたのではなく、わざわざ路上に貼ってあるのに気づきました。
そして書かれている事も、決して不動産情報なんかではないということも、
黒いマジックで、切々と書かれている内容に私はどう反応していいか分からず、
友達に「これおかしいよ」と目で訴えました。
寄ってきた友達は一読して、いたずらだって言っていましたが
時間も時間だし、とにかく不気味で、足早にそこから立ち去りました。
普段なら絶対面白がってネタにしたりする私達なんですが、
何故かそんな気にもなれず、
こんなに時間が経っているのにも拘わらず
あの紙の事は今まで一度も話題に上がりません。

前置き長々すいません、紙にはこう書かれていました…

　おねがいします　わたしの みぎあし(ひだりあし?)をとった(ひろった？)ひと
　かえしてください　たいせつなものなので　たいへんこまっております　
　こちらにれんらくしてください　　０６－６×××ー××××

筆跡や文面から、何だか年配の女性の印象を受けたのですが、
内容が意味不明だし
「義足のことなんかな？」とも思いましたが、
確かめる術も無く、唯々不気味な思い出として
いつまでも頭に残っています…
大阪在住の方、何かご存知ありませんか？

《解説編》意味がわかると怖いコピペ２２１ 「山の葬式」

まずは、このおばあちゃん
本当に死んでいるのか？
それともまだ生きているのか？

前者なら単なる幽霊だが
後者ならちょっと事情が変わってくる。

この場合考えられるパターンは２つ。

ひとつは「生前葬」をしている。
良く「生前葬」をした人は反対に長生きするとか言うし
この「のんびり」した雰囲気はその可能性は高い。
都会での生前葬はそれこそ形だけだけど
田舎の生前葬は本当に死装束を着て棺桶に入ったりするとか聞いた事がある。

ただ、「道端にあの棺桶が放置されていた。」
事から、もうひとつの可能性
この後、このおばあちゃんは人身御供、
若しくは姥捨て山に捨てられる、のではないか？
いや、既にこの時点でおばあちゃんは捨てられていて
獣に襲われたり、餓死するのを唯々、待つばかりなのかも。

♪ハッピバースディツーミ～、乱打戦に終止符を打ったのは俊介の一撃！

タイガースの黒ユニフォーム
オールドファンのきっどさんも、
さすがに知らんなぁ～
西武の「太平洋クラブライオンズ」時代のは
めちゃ懐かしいかったけど、
藤村富美男の頃は、さすがに生まれてまへん。

それにしても、
今日の試合、なんやねん？！
打撃にしても、本当ならもっと早い段階で突き放してないとー
どんだけ、点を取り切ってないねん？

投げる方も
メッセはいよいよメッキが剥がれてきて案の定。
安藤の代わりに忍ちゃんが上がって来たと思ったら
なんと二人とも残っとるんやね、これが。
この辺は南球団社長の如何なる思惑によるものなのか？
それとも現場の木戸ヘッドからの要望なのか？
なんぼ見ても今の一軍の投手陣に
先発ローテが４人（メッセを含んで）しかいないとこをみると
まさか、この二人を先発ローテ入りさせるおつもりか？

まあ、明日は久保やから問題ないとしても
いや、思い切ってここで忍ちゃん先発させてみたら？
ベイさんは唯一の頼みのクローザー山口も使えないし
忍ちゃんがなんとか３回を８点くらいに抑えてくれたら
その後、安藤が２回で５点入れられても
充分逆転勝ち出来るで。

正直、今のタイガースの先発ローテは崩壊している
ならば、計算出来る投手の使い時を考えるのもひとつかも。
明日、久保が先発で１５－０で勝っても、勿体無い。

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徳島ラーメン貰ろたです。

にころこさんから、帰省のお土産に
きっどさんの大好物の
徳島ラーメンを貰ろたです。

「東大」は前も頂いてめちゃ旨かった！
徳島ラーメンルーツの白系
「岡本中華」
は確か初めてやから楽しみやわぁ～

今すぐでも食べたいけど
三度目の暑さのピークが訪れた
（いったい何回ピークがくんねん！？）
今夜食べようとすると、
調理中に熱中症にかかる事必至なので、
最高気温が３０度が切ってから頂く事としよう。
それまでおあずけや～！

カーリング本橋麻里、「チーム青森」脱退！新チーム「ロコ・ソラーレ」結成！！

「チームの和をつくるところからスタートした方が
　人間としても選手としても成長できると思った」
とのコメントに
「チーム青森のような『チームの和』を自らの手で作り上げたい」
ととるのか？
「やっぱり、チーム青森には『チームの和』はなかったのね」
ととるのか？

対外的には前者と繕いながら
本音は後者と考えるが、どうだろう？

そして、目立ちたがり屋さんのマリリンの事
やっぱりスキップをやりたいのであろう。

また、バンクーバー五輪では当初セカンドにまで下げられて
その事に関して阿部晋也監督への不信感が小さくなかったのであろうか？
チーム青森はスキップの目黒が競技の第一線から離れ
マリリンがスキップに就任する可能性は大いにあった筈なのだから、
ひょっとして阿部ちゃんがお気に入りの近江谷杏菜に
既に「スキップ就任」の手形を与え（だから一番最初に残留を表明した？）
それを受けての、脱退、新チームの結成なのかも？

他にもあの、ユニークな解説でお馴染の
小林宏さんが監督を務める
富士急カーリング部「チーム・フジヤマ」
が結成されたし
（最年少の小穴桃里はなんと１５歳の中学生だ！）
４年後のソチ五輪に向けて、
国内での代表争いが、今から俄然ヒートアップしてきたね、こりゃ！

意味がわかると怖いコピペ２２１ 「山の葬式」

５年前バイクでツーリングしていたとき、富山県のかなり田舎の山道を通った。
昼過ぎだったと思うが、山中の小さな村で葬式が行われているところに出くわした。
出棺の最中のようだったが、霊柩車で運ぶのではなく
大勢の村民で棺桶をみこしの様に掲げての出棺だった。
どうやら村中の家を回ってから火葬場に行くらしく、いろんな家に立ち寄っていた。
道が限られており、私はその行列の真横を通り過ぎねばならない状態になった。
見慣れぬ来訪者の私に村民は珍しげな表情を送っていたが、仕方なく通り過ぎた。

その日はとある旅館に泊まり、次の日帰宅する予定だったので
朝早く旅館を出てもと来た道を走っていたが、
あの村をまた通ることになった。
まだ朝早かったので、薄暗い中あの行列がいた道を通ろうとしたが
薄明るい中、道端にあの棺桶が放置されていた。
ぎょっとしたがさらに驚いたのは棺桶の横に
死装束のおばあちゃんが立っていた。
そしてそのおばあちゃんは、全速力で通り過ぎようとした私に一言
「まだあんたには挨拶してなかったね」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ２２０ 「あの子落ちちゃうよ。」

この筆者が言うように
「踏み切りに飛び込み自殺をした親子の霊」
であるならば、
何故、親子セットで出て来ない？
何故、わざわざ水着に着替えて出てくる？

この水着が、ビキニでパレオでも付いていれば
「あんた、何を勘違いしとんねん？」
と、つっこまねばならない。

しかも、自分の手で子供も道づれにしておいて
更に他人様の子供を殺めるとは
道理が通っとらん！

貞子にしろ、
「呪怨」の伽椰子にしろ、
お前ら、恨みがあるんやったら、
その相手に直接化けて出ろ！
そいつにはよう言うていかんねやろ？
そんな根性やから亡霊になるんじゃ、
関係ない者を巻き込むな！
馬鹿者が！

文句あんねんやったら、ウチに出てこい！！