サッカー日本代表監督にイタリーのアルベルト・ザッケローニ

ＡＣミランやインテル
でこの前までユーベの監督したはりましたな。
セリエＡの監督を歴任した名将だけど
第一候補から７～８人は断わられた末にやっとって感じ、
当初はスペイン系を希望していたみたいだけど、
いつの間に路線変更？？
イタリア人が、日本代表の監督ってどうやろ？
まあ、ブラジルを始めとした南米系の監督よりはええかな～。
(２０１４年はブラジル大会だけど）

辣腕代理人を使わず
交渉とスカウティングの素人である
原博実技術委員長が直接交渉している事が
非常に危険とも囁かれた。
まあ、悪徳代理人に思いっきり抜かれるリスクも充分考えられるから
どっちもどっちかも知れない。

９月４日のパラグアイ戦と７日のグアテマラ戦を
新監督が指揮を執るのは当然無理にしても
「１月のアジアカップから」
ってのはどう言う事？
１０月にアルゼンチン戦を含め２試合するんちゃうん？
それもスルーかい？？

大阪新歌舞伎座 in 上本町ＹＵＦＵＲＡ

近鉄大阪上本町駅前にグランドオープンした
上本町ＹＵＦＵＲＡ内に出来た
大阪新歌舞伎座
難波から移転である。
ここは昔は確か「近鉄劇場」があって
現代劇を上演してたよね。

ただ気をつけなければいけないのは
「新歌舞伎座」
と言っても、東京と違い、基本的に歌舞伎は上演しないって事。
（柿葺落興行だけ特別に「二十一世紀歌舞伎組公演」てのをするが）
関西で歌舞伎を上演するのは京都・南座か大阪・松竹座
新歌舞伎座は演歌の歌謡ショーですな。
一部はお芝居
二部はオンステージ
て感じで

お～ヤッパリ、さぶちゃんとか五木ひろしショーが入ってますな。

でもその中に
仲間由紀恵主演の舞台
琉球ロマネスク「テンペスト」
とか
ＧＡＣＫＴの
「眠狂四郎無頼控」
とか
上本町に移転して、ちょっとだけ、コテコテ色は薄まった？

ただ近鉄劇場時代から引き続き
多分、け～へんなここには。
それに上本町って近鉄沿線住民以外には
基本的に「どこっ？」て場所やし。

サークルＫ・サンクス 生キャラメルバウムロール

生キャラメルペースト入りほろにがクリームと
しっとりバウムクーヘンがおいしさのヒミツ！

と強調したはるけど
なんで、生キャラメルを「ほろにが」にすんのかな～？

Ｐｏｉｎｔ１．
通常のバウムクーヘンよりも約１００度低い
温度で焼き上げ、水分を保持。だからしっとり！

と言われても、通常のバウムクーヘンの焼き上げ温度知らんしな～
ほんなら、２００度低かったら、もっとしっとり、でもないんか。

Ｐｏｉｎｔ２．
国産の生キャラメルペーストをたっぷりと
約２３％使用した濃厚な生キャラメルクリームは、
ちょっぴりほろにがい大人のおいしさ♪

果たして「約２３％使用」が「たっぷり」なのか？
議論の別れる所だし
使っていうのは「ペースト」だし。


結論として、
見た目は良く似た、ローソンの「プレミアムロールケーキ」みたいかな～
と釣られて買ってみたけど、全然違った。
ローソンの方が３０円安いし。

経営事項審査基礎研修

経審の研修と言えば以前
他の支部さんの経営状況分析機関が主催する研修に参加して、
その時にお土産に貰ったソフトを
経審に限らず、建設業許可にフル活用させてもらって
大いに重宝している。

今日は１３：３０～１７：００までの長丁場、
でも最近、経審の依頼が増えて来ているので
居眠りせずに、しっかり勉強せねば。

意味がわかると怖いコピペ２３４ 「流された赤ちゃん」

オカルトじゃないんだけど、某航空会社に勤めていた友達から聞いた話。
飛行機の中で、母親が赤ちゃんを連れてトイレに行った。
ところが、運悪く乱気流に巻き込まれて、
抱いていた赤ちゃんを便器に落としちゃったそうだ。
で、赤ちゃんが流されちゃったんだけど、
さすがに飛行中に救助する訳にもいかず、着陸後に調べて見たら、
赤ちゃんはトイレの消毒液で真っ青に染まっていたという。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ２３３ 「川底のお地蔵さま」

この前、地蔵盆があったばかりだが、
地蔵菩薩というのは
大地が全ての命を育む力を蔵するように、
苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み、
救う所から名付けられたとされる。
一般的には「子供の守り神」として信じられており、
よく子供が喜ぶお菓子が供えられている。
だから「水子地蔵」なんかがある訳ですな。

何故、川底にお地蔵さんが在るのか判らないが
お地蔵さんが、引きずり込んむなんて事は
絶対に有り得ない。

地蔵菩薩の足下には餓鬼界への入口が開いているとする説があり
地蔵菩薩像に水を注ぐと、
地下で永い苦しみに喘ぐ餓鬼の口にその水が入ると言われているので
餓鬼に足を引っ張られ、
それをお地蔵さんが助けてくれはったのかも知れない。

又、幼い子供が親より先に世を去ると、
親を悲しませ親孝行の功徳も積んでいないことから、
三途の川を渡れず、賽の河原で鬼のいじめに遭いながら
石の塔婆作りを永遠に続けなければならないとされているので、
お地蔵さんは
賽の河原に率先して足を運んでは鬼から子供達を守ってやり、
仏法や経文を聞かせて徳を与え、成仏への道を開いていく、
との逸話があるので、
「その川は捨て猫、犬、豚が今も流れてるらしい。 」
との言葉から、ひょっとして、この川は三途の川かも知れない。

とにかく、お地蔵さんは、
絶対に子供を守ってくれはるのである。
生きていても、死んでからも、