しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

そして球児まで、、、投手陣崩壊の刻

2010年08月24日 22時28分05秒 | 虎ブロ
唯一、計算の出来る久保を先発させて
打撃陣がカープから先取点を挙げて
なんとか、えっさらおっさら
絶対的守護神の球児まで繋いで
それで逆転負けしたのである。

勿論、球児は2イニングスいくつもりだったので
と言い訳は出来るが、明らかにストレートは走っていなかった。
久保とて、中5日との良い訳は出来るが、、、
いや、今は言い訳なんかしている場合ではない。

実はこうなる事は春先から判っていた。
怪我人続出、メッセはリリーフ失格、
勝手にエースと崇め奉った安藤は実力通り
期待のドライチ二神はファームでさえ投げていない。

にも関わらず、シーズンに入って
ろくな緊急補強をしてこなかった。
理由は「それでもなんとかなってきたから」
でもそれは「たまたま運が良かっただけ」である。
そのツケがこの大切な時期に一気に襲ってきた。
フロントの南社長の責任か?
ちゃんと現状を上に伝えなかった現場責任者の木戸ヘッドが悪いのか?
いや、いまは戦犯を探している場合ではない。

「上原を獲りにいく」だの
「川上と福留をダブルで」とか
シーズンオフほ補強の話より
今、この現有戦力で如何に最大限の結果を残すか?
もう、ここまできたら技術論やコンディションではない。
「勝利への執念」あるのみ。

今夜、負けこそしたがドラの落合監督が
しつこく抗議して「遅延行為」を取られ退場となった。
この気迫が、木戸ヘッドにも、久保ピッチングコーチにもみられない。
今タイガースに必要なもの、
それはチームの総てを背負って引っ張っていく
「真の監督」である。

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常光寺の盆踊り 正調河内音頭「流し節」

2010年08月24日 21時00分23秒 | 歳時記
そして地蔵盆といえば
河内音頭の総本山
常光寺の盆踊りである。

この熱気には「物悲しさ」の欠片もないね。

今は
♪えん~さてわぁ~一座のみなさぁ~まぁ~よ~
というお馴染みの「鉄砲節」ではなく
正調河内音頭「流し節」の時間。
実はこちらが歴史的に古く
この「流し節」を保存してるのが、
この常光寺なのである。

さすがのきっどさんも「流し節」はよう踊らん、
てか「流し節保存会」の人以外は眺めるだけ~

地蔵盆

2010年08月24日 20時29分02秒 | 歳時記
たぁ~ぼくんでの帰り道
下町のあちらこちらに
この地蔵尊の提灯が。

今日24日は地蔵盆ですな。

夏祭りと違って
なんだか少し物悲しいのは
去りゆく夏への名残惜しさか、

ん~「去りゆく夏」??
いったいどの辺が「去りゆく」てんねん?
最高気温35度超!
最低気温28度超!
どっかり居座って
全く「去りゆく」気配がないぞ!

地蔵菩薩はん、なんとかしとくんなはれ!

新福菜館 京都たかばやし本店監修 チャーシューおむすび(肉多目・玉子入り)

2010年08月24日 13時25分13秒 | B級グルメ
気持ち悪いけど
なんかお腹に入れないと余計バテるので
セブンイレブンでおにぎり買った。
13時過ぎてたので、これしか残ってなかった。

新福菜館てあの真っ黒のチャーハンで有名ちゃうかったっけ?

味は普通の、
極めて食べにくい
おにぎりだ。

意味がわかると怖いコピペ228 「アステカの祭壇」

2010年08月24日 00時26分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。
ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。
撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、
それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。
写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、
鑑定者はそれを「ある残酷な儀式に使う台」だと鑑定しました。

番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。
その中には、いわゆる霊能者の方からのものが含まれていました。
彼らの言い分は、煎じ詰めれば同じ内容で、
曰く「なんというものを放送するんだ」

詳しい話は誰も聞かせてくれません。
ただ、口を揃えたかのように「2度と放送するべきではない」と。
その一方で、番組宛には同じような光の写り込んだ写真が続々と送られてきました。

「これはただ事ではない」 そう思った私達は、一連の写真を、
手持ちの霊能者に片っ端から見せて廻りました。
しかし、皆がそろいも揃って「関わるのはイヤだ」と断ります。
しつこく食い下がると、その内の2人が渋々といった感じで口を開きました。
「この時期に、日本でアステカの祭壇がこれだけ多くの写真に写っていることがヤバい」
「こんな心霊写真は見たことがない。あり得ない。何が起こっているのか…正直怖い」
録音は停めていたのですが、確かこんなニュアンスだったと思います。

ぶっちゃけると、最初に放送した写真は実は鑑定者から持ち込まれたもので、
要するにあの日のコーナーはツクリに近い構成でした。
そこで、鑑定者に詳しい事情を聞こうとしたのですが、
案の定「この件にはもう関わりたくない」の一点張りで、
最後には、この話を臭わせただけで3日ほど一方的に音信不通となりました。

今のところ、私達には何も起こっていませんし、番組も続いています。
ただ、写真は未だに送られてきているそうです。
しかも、その数は一向に減っていない…