しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

《解説編》意味がわかると怖いコピペ229 「裏返しの話」

2010年08月25日 23時54分51秒 | 意味がわかると怖いコピペ
一応、念の為に
きっどさんがこの話を読んだ後、1日置いて、
何も起こらない事を確認した上でUpしたので
ご安心あれ。

でも、なんか昨日から、
身体が赤くなってるって?
で血管が浮いてないかって?

まあ、幸せは不幸の裏返しだし、
って意味が違う??

「先発・安藤」のハンデを跳ね返し、アニキのグランドスラム!球団新22得点!!

2010年08月25日 22時18分17秒 | 虎ブロ
しかし、カープファンの方は
野村謙二郎監督に対して何も感じないのだろうか?
ベンチにどかっと腰を据えたままで
味方の投手がピンチになろうと
マウンドに向かおうともしない。
10歳以上年上の大野ピッチングコーチに
「ちょっとマウンドに行って来い」とアゴで示すだけ。

タイガースは決してこんなチームに負けてはいけない。
如何に、先発が出来ない、中継ぎも出来ない、敗戦処理も出来ない
やっぱり先発の出来ない、出来るのはバンドだけ
という安藤だとしても、
被安打17としても、
(これまたよう打たれたね)
それでも、こんな闘志無きチームに連敗などしている場合ではない。

正直、きっどさんはかなり怒っている。
たしかに大勝したのは嬉しい、
みんな打率が上がったし、
これがきっかけに打撃が上向くかも知れない。
しかし広島カープ、こんな試合をして恥ずかしくないのか?
特に8回裏のウチの攻撃の時、
梅津をほったらかし、マウンドに行こうともしない。
これは野球協約177条1項で禁止されている
「所属球団のチームの試合において、故意に敗れ、
 または敗れることを試み、
 あるいは勝つための最善の努力を怠る等の
 敗退行為をすること。」
の敗退行為に該当する可能性がある。
この不正行為を行った者は
「所属連盟会長の申請にもとづき、
 コミッショナーは、該当する者を永久失格処分とし、
 以後、この組織内のいかなる職務につくことも禁止される。」
とある事をお忘れなく。

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村


《追記》
久々に出ました福本語録
「スコアーブック大変やね、紙なくなってまうで」

止まらない円高、株安、財務相の口先介入だけでは・・・

2010年08月25日 11時56分00秒 | 社会問題
昨日一時83円台をつけた為替
今日も84円台で推移し
日経平均もTOPIXも今年の最安値を更新した。

為替にしても、株価にしても
一気にドカンと暴落するのではなく
ジリジリと奈落の底へ落ちていっているのである。

この動きは前回に為替が70円台に突入した時のように
今や懐かしい響きの「ハゲタカ・ファンド」が
マネーゲームを繰り広げているのではなく、
「どうせ今の日本政府は何も出来ないだろう」
高をくくって円を買い進み、株を売り込んできたものの
「さすがに、ここまで来たら」
と政府の動きを見極めたい、と皆が揃って考えた結果、
それでも、党代表選を間近に控えた民主党は
「円高?そんなん言うてる場合か!後々、
 代表選終わった後に新総理と新財務相がやる事や」
とでも言いたいか、野田佳彦財務相が今日になって
口先介入とも言えないレベルのコメントを残しただけ。
「日銀の独立性」を誇らしげに謳う日本銀行も
「追加緩和の検討」と眠たい事を言うばかり。

確かに、今の世界の経済状況では
アメリカもユーロも自国通貨安を望んでいるのが本音。
いや、これは日本も同じの筈。
にも関わらず、円の独歩高は
先に述べたように、
やはり民主党政権がなめられていると言わざる得ないだろう。

今週末、日本の主だった閣僚が日本から消える
28日から北京で開かれる日中両政府の経済対話に参加する為だ。
今や世界第2位の経済大国に成り上がった中国が相手
これは為替対策の絶好の機会、と考えるのだが
閣僚達は
「代表選を控えたこの大切な時期に日本を開けるなんてサイテー
 その間に、小沢一郎に何をされるか判らない」
と、気も漫ろ、この絶好の機会を
「チャチャっと済まして、さっと帰ってこよ」
とのおつもりである。

さっきも書いたように、まだ
「政府の動きを見極めたい」と様子見の段階。
これが民主党政権を見限った瞬間、投機筋は
円買い、株売りの方向へベクトルを定め
一気に買い叩き、売り叩きに走る。

7月の米中古住宅販売件数が市場予想を大きく下回り
NY株が大幅安、一時1万ドル割れした。
米景気の減速懸念が一層強まっている。

再び世界同時株安
ドル・ユーロの暴落の足音が近づいてきている。

金融政策だけではなく、外交力が求められているこの情勢で、
政争を繰り広げる時間は一瞬たりとも与えられていない。

意味がわかると怖いコピペ229 「裏返しの話」

2010年08月25日 01時30分39秒 | 意味がわかると怖いコピペ
最初にお願いと注意を。
この文章を読む前に、
身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。

十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、
通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく
「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、
 もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」
という話になった。
言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、
なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、
幹事のAと今昼飯を いっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、
おれは酔った勢いで、 それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、
学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。

十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。
直後、BCは交通事故で死亡。
Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Aはその事故の第一発見者でもある。
おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、
事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、
悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり
「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、
Aの怒りは収まらず
「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、
恐ろしい早口で話し出したのだ。

Aのはなし
おれ(A)がBCと呑んでいたとき、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。
Dさんが止める様子もないので、缶酎ハイを買いに出て、
十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、
Dさんは大分くつろいだ様子で、
おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか?」
「だから裏返しだよ」
「裏返し?」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか?」
「・・・いいえ。なんですか、それ?」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか?」
先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。

「この話を聞いて、二時間以内に、
 他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか?」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。
今なら「リング」ですか? と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。
 モタモタしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、BCはBのサニーに乗った。
スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。

呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、BCは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。
おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ!裏返しで死んでる!」
すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、
おれと同じ言葉を繰り返した。
だから、皆助かったのだろう。

Aは逃げるように帰って言った。
おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。
後は、03:30分までに誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。
読んだ方、
一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・

《解説編》意味がわかると怖いコピペ228 「アステカの祭壇」

2010年08月25日 01時02分19秒 | 意味がわかると怖いコピペ
USO ジャパン アステカの祭壇


この「アステカの祭壇」は
過去に「奇跡体験!アンビリバボー」内で霊能者として登場していた
立原美幸が紹介した事に端を発している。

その後、この「USOジャパン」でも取り上げられたが
余りに多くの「アステカの祭壇」の写真が存在し
「写真にアステカの祭壇が心霊写真のように写ると、
 そのひとは亡くなるそうだ」
との都市伝説も流れている。

また、「アステカの祭壇」は
「検索してはいけないワード」とも言われて、
単純に見た目が不気味以上に
何やら裏に、とんでもに事実が隠されている、
とのヤバイ雰囲気も漂っている。