しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖いコピペ218 「お盆」

2010年08月13日 23時30分52秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「こうして家族全員で出かけるのは何十年ぶりだろうか」
という事は一番年下と思われる妹でも40代の筈、
にも関わらず
「妹が夜店に行きたいとせがむので」
は違和感を感じないか?

そう彼らは全員、この世の者では無いのだ。
お盆という事で、実家に帰って来ているのだ。

そう考えると
「どこまでも続く提灯の灯りがキレイだ。」

「お盆の送り火」
とイメージ出来るかも知れない。

「お袋が『忘れ物はないかい?』と尋ねる。
俺はちょっと考えてから
『ああ…何もないよ』
と答えた。」

が実は、お盆が終わって
あの世に帰る場面と。


問題は、では何故
「久しぶりに実家に帰った。」
普通、御先祖様は毎年帰ってきゃはるんとちゃうん?

どうも、この一家、
火事とか、一家惨殺とかで
全員同時に亡くなって
この実家は今は全くの無人の空き家になっている
そんな感じがする。

迎える子孫が居なかったので
数十年戻る事が出来なかったが
「どこまでも続く提灯の灯り」
に引かれて、
それを迎え火代わりに、
今年は戻って来た、
なんて推理はどうだろう?

鶴では燕を止められず、、後半追いすがるも及ばず

2010年08月13日 21時52分02秒 | 虎ブロ
最後の、最後まで盛り上がってんけどな~
あそこでブラゼルに一発が出ていれば
正に「平成のバース」へと神格化されていたんだけど
まあ、それ以前に打たれ過ぎたわな。

こっちも同じ13安打。
でも得点は6-9で敗戦、
この違いは何だろう?
結局、特急つばめを止められず10連勝を許してしまった。

しっかし、いつになったら止まるんだ?この特急、
ウチがATS(自動列車停止装置)になって
そろそろ止めないと
「なんか勘違いしとる」では済まなくなってくるよ~。
スワまで6ゲーム差かぁ。

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九州ラーメン亀王 冷やし油ソバ

2010年08月13日 14時26分47秒 | B級グルメ
数年前、京橋にあるこのお店にて
ふつーのラーメンを食べて
余りの不味さにボロクソに書いた記憶がある。
だいたい、きっどさんはとんこ細麺派で
太い麺は苦手、特に腰のある太い麺はうどんでのアカンからね。

なら、もう二度と行かねば良いと思うのだが
昨日の徹夜明けの仕事帰り
乗り換え駅の上本町ハイハイタウンをぶらついていて
お腹がかなり減っていたのと
ちゅーと半端な時間に冷たいビールが飲みたかったので

「暑い日のお共に。冷やし油そば」



の看板に引かれて、ついつい店内に足を踏み入れてしまった。

もう18時間くらい、お腹には何も入れていないので
がっつり行きたい反面
この暑さで、余りにしつこい物も~
という相反するこの食欲を満たすものは
「冷やし油ソバ」
という結論に達したのだ。

先に結論として、
これは「ビールのあて」だ。
その点では前回のボロクソ記事を訂正したい程、旨かった!
ただ、ラーメンではないわな。
良く冷えたビールをグビグビいきながら
具と共に、味の濃い極太の麺をつまむ、
ちょっと味に飽きてきたら、お酢をちょっと垂らしながら。
それが正しい「冷やし油ソバ」の頂き方ではないだろうか?

だから、これが普通の日の昼食としてちょっと無理、
セットでつけたタマヨ丼も美味しいかったけど
全く、別物として、ビールが無くなった後に
締めとして食べてたしね。

とにかく「九州ラーメン亀王」の悪い印象は払拭された
秋になったら、今度は普通の油ソバも試してみたい。
但し、食事ではなく、今回と同じようにビールのあてとして。

意味がわかると怖いコピペ218 「お盆」

2010年08月13日 01時30分07秒 | 意味がわかると怖いコピペ
今年の夏、実に久しぶりに実家に帰った。
お袋は俺の大好物の西瓜とカルピスでもてなしてくれた。
親父といっしょに風呂に入り、じーさんばーさんも囲んで飯を食った。
どうやら今夜は夏祭りのようで、縁側から見る花火は最高だった。
妹が夜店に行きたいとせがむので、家族みんなで浴衣に着替え祭りに行った。

こうして家族全員で出かけるのは何十年ぶりだろうか?
お袋が「忘れ物はないかい?」と尋ねる。
俺はちょっと考えてから
「ああ…何もないよ」
と答えた。

今日は夏祭り。どこまでも続く提灯の灯りがキレイだ。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ217 「水をくれ。」

2010年08月13日 00時23分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ
まずこの声の主が
実在の人物なのか?幽霊なのか?

実在の人物なら、それはそれで嫌な話である。
「水筒泥棒」
じゃあねえよな、この場合。
水筒を波打ち際で見つけた
という事はそのまま入水したと考えるのが
「怖いコピペ」の常道。

でも
「入口を振り返ると、去っていく足音もなく、もうそこにはだれもいなかった。」
の一行から、入水した幽霊と考えるのが妥当であろう。
(注:この場合「にゅうすい」じゃなく「じゅすい」と読んでね
 それだけで、「水に入って自殺する事」の意味となりやす、念の為)

海に入って溺れ死んだ幽霊なら
いっぱい水を飲んでいる筈なので
これ以上、水を何故飲みたい?
いやいや飲んだのは海水
余計の喉が渇いて、真水が飲みたかった
そして充分喉を潤し、再び海に帰っていった。

いや、ひょっとすると亀が化けていたのかも知れない。
例の「浦島太郎詐欺」である。
「助けてもらったお礼に」と言葉巧みに海中に誘い込んで
その人間の残り寿命を奪い取るという
あの日本の伝統的な詐欺行為であるが、
最近は子供の教育が行き届いているので
砂浜に打ち上げられた海亀をいじめるようなガキはいない。

そこで、こちらから誘い込む為に、
このような手の込んだトラップを!
だめだ、直ぐにその場所から離れろ!
海に引き摺りこまれて、
鯛やヒラメのしょーもない踊りを無理やりみせつけられるぞ!!