《解説編》意味がわかると怖いコピペ２２６ 「回送電車」

という事は、鉄道人身事故の犠牲者は
永遠にこの深夜の回送電車の中にいて
成仏出来ないという事なのであろうか？

これが飛び込み自殺した奴に限定するのなら
まだこれも理解出来るが
人身事故というと、あの尼崎の事故のように
一方的な被害者の方もいる訳で
そのような完全なる被害者の方まで
一緒くたにするのは、非常に失礼にあたる
と憤慨してしまった。

因みに、最終電車が終わった後深夜でも
この回送電車以外にも
夜行列車、貨物列車、保守点検用列車等、
特にＪＲでは結構列車が通過するので注意が必要だ。

ただ私鉄ではそんな例も少ない筈なんだけど
夜中３時過ぎでも近鉄長瀬駅の電気が点いて
駅のシャッターが下りず、自動改札が生きている理由は？

大河ドラマ 龍馬伝 第３４回 「侍、長次郎」

長次郎は決して自らの意思で切腹した訳ではない。
・勝手に社中を辞め、海外密航を企てた
・社中の資金を横領した
との罪により、社中の隊士により
切腹を言い渡されたのである。

それにこの資金も長州藩主毛利敬親から
功労に報いる為の恩賞として近藤長次郎に与えられたもので
それを亀山社中に入れなかった事が盟約（ルール）違反であるという事である。
だから「社中の資金を横領した」に関しては否定的な意見もある訳。

ただ横領の件はどうであれ
沢村惣之丞が一同を代表し、
「およそ事の大小となく互いに相談してこれをおこなうのが社中の盟約であり、
この盟約にそむく者は割腹してその罪を謝するという明文がある。
不幸にして社中にしてその人がいる」
として切腹を迫った事については（当時としては）至極当然の措置であり
長次郎はもはや逃れらないと観念し、
「いかにも盟約の如く割腹して諸君に謝罪する」
と隊士が設けた席で切腹したのである。

「己が居ったら殺しはせぬのぢゃった」
と後にお龍に語った龍馬の言動は、あくまで個人的な感情。
「術数あまりあって至誠たらず。上杉氏の身をほろぼすゆえんなり」
と手記に残している通り
隊士達が執ったこの措置に対しては
何ら非難はしていなかった筈である。
（龍馬の判断により切腹させた説もあり）

福田靖という自分に酔った
分をわきまえぬ文章書きのせいで
近藤長次郎の死の意味合いが本来の物から捻じ曲げられてしまった。
これでは大浦お慶ととも小曾根家の墓地内に眠る長次郎も浮かばれない。

大河ドラマ「龍馬伝」

《追記》
異説として
「長次郎を密航させる為に、切腹した事にした」
なんて、ちょっと良い話も。

今日は打てずに、ジャイに３タテ喰らう！自転車操業ではこれが限界。

先発は江草ではなく、
中４日のメッセだった。

では江草をファームで先発に使い
このタイミングで上げて来た意味はどこにあるのだろうか？
一時は左のセットアッパーは
ルーキー藤原ひとりに背負わせておいて
今は川崎も含めて３人もいる。

で結局そのメッセを３回で諦めて
花形見鶴→江草と
先発を任せ得る投手を投入する。
そして相変わらず、忍ちゃんをベンチに置いたまま
今のタイガース投手陣に「敗戦処理投手」をベンチ入りさせる余裕はない。

それより、なにより
今日の敗因は打てなかった事。
いや安打数ではジャイの５安打よりも１本多い
６安打しているのだ、
問題は点数を入れられなかった事。
昨日、一昨日も実はそう
後１本が出ずに、その間にジャイにどんどん追加点を入れられていた、
今日は比較的リリーフ陣は踏ん張ったが
打撃陣は明らかに、前２戦の後遺症
いや原監督の３連戦の３つの試合を見据えた術中にハマってしまったのだ。

指揮官不在で、とにかく目先の事だけを考える自転車操業と
ここ天王山と、同じ苦しいローテながら
３連戦をひとつのゲームとして計算した原監督。
この違いが、「３タテ」という結果に顕れた。

タイガースは幸い次は稲盛ドームに戻っての
対カープ３連戦、
とりあえずここで早急に体制を立て直さなければならない。
本当は小嶋も秋山も、そして江草も
この３連戦で先発させてやりたかった。
そうすれば全く違う結果が待っていた可能性も。
スタンリッジのアクシデントがあったとはいえ
そんな逆算を、木戸ヘッドも久保コーチもしていないのか？
「まあなんとかなるやろ、ここまでもそうやし」
の自転車操業はいつまでも続かない。
やはり、タイガースにも、チーム全体を見渡す指揮官が必要だ。

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意味がわかると怖いコピペ２２６ 「回送電車」

午前二時少し前ぐらいにコンビニへ行った。
駅を通り抜ける道が近道だったのでいつものように
通っていたが、その日の昼に人身事故があった事を思い出しちとビビる。
改札口を見ないように通り過ぎ、コンビニで立ち読みし、
もと来た道を帰ろうと思ったがビビったので駅を避けて遠回りしようとした。

線路の近くで遠くから駅を眺めると
回送電車らしき電車が駅を出るところだった。
こちらに近づくにつれある車両だけ人が大勢乗ってる事に気付いた。
変だとか考えるヒマもなく電車が近くを通りかかった。

手釣りに首を吊った人が何人もぶら下がっていた。


・・家に帰って、多分人身事故が起こるたびに
その車両の乗客は増えていくんだろうなぁとか思った

「サタうま！」第４６回札幌記念のレース・シミュレーション結果は？！

六車奈々　③ドリームサンデー
コイちゃん　⑤アクシオン
辻本さん　⑧ヒルノダムール
川田ＴＭ　⑮ジャミール
てつじ　⑨マイネルキッツ　

「ジョッキーと遊ぼう」!!
３人のパパさんジョッキーとシャンプーハットが赤ちゃんあやし対決♪
と言う意味不明な特集は無視をして
札幌記念の予想である。

０５年には２７５万馬券が飛び出したこのレース。
２年連続で三連単を的中しているサタうま！予想にご注目あれ♪
てメルマガが来てたけどさてさて

赤ちゃんあやし対決では惨劇を引き起こしたけど
コイちゃんの⑤アクシオンに引かれだしてしまったな～。

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注目のウイニングポスト・ワールドでの
第４６回札幌記念の
レース・シミュレーション結果は

１着①マイネルスターリー
２着⑥アーネストリー
３着⑦フィールドベアー

１着２着はリーリーか。
なんや盗塁の仕掛けるランナーみたいやなあ
どうせなら３着も⑯ヤマニンキングリーなら
リーリーリーとセカンドまで行けたのに。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ２２５ 「道路標識 『！』」

結構有名な都市伝説である。
まさか本当に「幽霊が出るから」
ではないのだが
理由がどうしても解明出来ないので
下に補助標識が併記出来ないのだが
でもとにかく事故が多発する場所、
である事は間違いないらしい。

だから結果としてはやはり
何か霊的な原因と言えない事もない。

因みにきっどさんは昔
「！」の下に
「老人注意」なる補助標識を目撃した事がある。
ある種、霊的な物よりも衝撃的だった。

《きっどさんのＧ１予想》第４６回札幌記念 ジャミール

札幌記念がやってくると
夏競馬も終わりで
秋のＧⅠに向けて有力馬達がいよいよ稼働開始
って気分になり、こちらもお遊び半分予想から
いよいよマジモードに突入でございます。

まずはやはり昨年のダービー馬
⑩ロジユニヴァースの取捨。
ダービーの後は鳴かず飛ばずであるが
実はこの馬、実質的にはその前の
弥生賞で終わった馬、と思っている。
あのダービーは土砂降りで一気に不良馬場となった中の
一種異常なレース、そのどさくさ紛れで勝っただけと。
だから、当然斬りである。

一方、今年の皐月賞２着馬の
⑧ヒルノダムール
こちらはちょっと斬る訳にはいかない。
ダービーは惨敗したものの
二千なら問題はないだろう、

ではこの夏、函館記念で勝った
①マイネルスターリーは？
前走はホワイトマジックだと思う。
フリーになれば只の人の三浦皇成くんでは～？？
ならば函館記念２着の
⑮ジャミール
を本命に推したい。
なんと言っても阪神大賞典２着馬だし。

そこに激走の宝塚記念のその後が気になるが
⑥アーネストリー
は無視できないし
調教ではもうひとつ、馬体も全然出来あがってないが
実績なら抜群の
⑨マイネルキッツ
も当日の馬体重を見たいが、無視は出来ない。

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【結論】
３連単ボックス
⑥⑧⑨⑮