《きっどさんのＧ１予想》第４４回スプリンターズステークス ウルトラファンタジーが逃げ切る！

さあさあ、季節はまだ残暑だけど
秋のＧⅠシーズンの開幕だ！

まずは
⑭キンシャサノキセキの取捨ですな。
セントウルＳに出ていれば素直に◎を打ってたんだけど
「調子が良すぎるから疝痛を起こす」
なんて訳のわからん理論も書いてあったが、
ほんま～？？
実績は圧倒的で、調教も良かったみたいだけど
結果的に宮杯からの直行はどうなんやろ？
とりあえず保留～。

その⑭キンシャサノキセキ不在の
セントウルＳを勝った
②ダッシャーゴーゴー
の評価が意外と低いよな～
一応ＣＢＣ賞２着の実績もあるんやけど
あっ、セントウルＳ予想ではきっどさん無視してる。

となると、如何に出遅れたとはいえ
その②ダッシャーゴーゴーの後塵を拝した
⑥グリーンバーディーは？

きっどさんの本命は同じ香港馬でも
⑦ウルトラファンタジーを推したい
前走１４着も直線レースだし。

対抗にはこの夏のスプリント上がり姫
⑧ワンカラットを。

大穴には
「ダートの千二ならまかせとけ！ターフの千二はからっきし」
④アイルラヴァゲイン

ＣＢＣ賞を獲った後
函館ＳＳを右肩ハ行で取消し
セントウルＳは４着だったとは言え
それはアクシデント明けの為と考え
本領発揮のこのレースでは一変期待
⑫ヘッドライナー

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【結論】
３連単ボックス
④⑥⑦⑧⑫

優勝の重圧から解き放たれて猛打復活！ＣＳ進出決定！！マートン、イチローまでマジック１！！

と書きながら、今日の試合の様子を知らない。
まだ「ふぬけのから」状態という事もあるが
ポスティング中に野球中継を聴いている
オンボロ携帯ラジオがご臨終されたので
代わりにウォークマンで故桂枝雀師匠の落語を聴いていたからだ。
そういえば「代書屋」に出てくる
「とめ」の年齢って、きっどさんと同じ４６歳なんやな～

そんな事はどうでも宜しい。
優勝争いの重圧はやっぱり尋常じゃなかったんやな～
それが解き放たれたとたん
１９安打１１得点って、
判り易過ぎるわ！！
これでＣＳ進出も決定！
メイクミルミルもここまで。

そしてマートンが２０９安打！
いよいよイチローの２１０安打まで、後１本となった！
新しい携帯ラジオも買ったし準備万端、
と思ってたら、明日は西日本は本降りっぽい。
まあ、もうここまで来たら時間の問題ですな。
あっ、でも５日（火）は月例の意味無し会議だ。
よしっ、サボろう！！

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《追記》
ノーミンの登板は
ＣＳをリリーフ起用する意図？
先発を久保・スタン・秋山とすると
信頼出来る左のセットアッパー不在の現在
アリと言えば、アリかも。

怖いオブジェ

ポスティングしてたら北畠辺りで道に迷った。
この辺りは住宅街に入ると
ホント方角を失う。

ちょっぴり心細くなってると
いきなりこんなオブジェが、

怖いやんけ―！

昼間なら小洒落てるのかも知れないが
逢魔が刻にみると
間違いなく、その先から
サーカスの子採りか、
金色の魔術師が現れるね、

で、帰り道どっち～？
少なくとも東はどっち～？

平成２３年 八尾戎神社 福娘コンテスト参加者募集～

相変わらず、まだ腕まくりしてるが
もう、そんな季節である。

締め切りは９月３０日、って終わっとるがな。

書類審査、一次面接の後
１１月７日（日）
アリオ八尾レッドコートイベント会場にて
大々的にコンテストの開催だ～！

覚えてたら行こう～っと。

「戦力外通告された」金村暁と「今や虎のエース」の久保康友

共にパリーグで実績を残しながら。
「えっ、なんでこんな交換条件で？」
というトレードでタイガースにやってきた
先発投手。
（ロッテファンのおっさんがえらい怒ってたっけ）
金村は例の事件が、久保もなにやらベンチとの不和の噂があり
「ひょっとして扱いに難い、問題児？」
と警戒してたら
「えらい、フォアザチームのええ奴やん」
との意外性も共通項。

そして移籍初年度から直ぐに先発ローテ入りしながら
なかなか初勝利を挙がられなかった、
所までは、まるでデジャブをみているようだったが、、

初勝利を挙げてからが違った。
久保がそれからドンドン勝ち星を重ね
今やタイガースのエースと呼んでもよい。
（もう、なんぼなんでも安藤じゃないよね？）
今シーズンは久保ひとりで先発ローテを守った
と言っても過言ではない。
久保コーチの継投策さえなければ
充分最多勝も狙えた。

一方、金村暁はついに移籍１年目は８試合に登板するも
１勝も挙げる事なくシーズンを終える。
移籍２年目はセットアッパーに転向して
遂に嬉しいタナボタ初勝利を挙げるも
今年は殆ど一軍登録されずに（ベイさんにボッコボコにされた１イニングのみ）
「そう言えば、あの金村とかはどうなってん」
なんて周囲から良く訊かれた。
そして、昨日この金村暁に戦力外通告が。

金村暁と久保康友
この二人の違いはどこにあったのだろうか？
４歳の年齢差、
元々の実力差、
金村はオープン戦前の投球練習の際、左太腿を痛め開幕一軍を逃し出遅れた事、
久保は地元に帰って来たという意識があった事、
等々あるが
若し、金村も移籍１年度、タイガース初勝利を挙げていたら、
案外、久保のようにその後ポンポンと調子に乗って勝ち星を加えていたかも知れない。
当時のベンチは、「もう金村暁はええやろ～」とファンから文句が出るくらい
我慢強く先発で使い続けたんやけどな～
降板した後に、逆転とかもあったよな、確か。
それでも「勝ち投手」、たったひとつの勝ち星を掴み獲れなかったのが
金村暁投手の運命だったのだろうか。


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他にも庄田隆弘外野手（30）、大城祐二内野手（24）が
育成からは金村大裕投手（27）、西谷尚徳内野手（28）、高橋勇丞外野手（24）
と来季契約を結ばない事を通告した。
庄田なんか、惜しいなあ～。

意味がわかると怖いコピペ２６７ 「某脱線事故 」

「おい！しっかりしろ！」

温かい液体が、俺の顔に落ちてくる。

生臭い…

多分、血だろう…

「大丈夫だ！
もうすぐ救助隊が来てくれるからな！」

俺は、暗闇でそう叫ぶおじさんに元気付けられた。

数時間後…

「誰かいるか！？」

誰かの声が聞こえた。

「よかったな！
これで助かったぞ！」

おじさんが言う。

そして俺は救助された。

俺はその時、救助隊員に尋ねたんだ。

「俺のすぐ上にいたおじさんは無事ですか？」

しかし、救助隊員は…

「あなたの上にいた男性は、すでに死後硬直が始まっていました…」

〔大阪地検の証拠改ざん事件〕大坪弘道・前特捜部長、佐賀元明・前副部長、犯人隠避の疑いで逮捕

これを
「トカゲの尻尾切りじゃなくなった」
とか
「検察の自浄作用がまだ働いている」
なんて努々思わない事である。

これは次の検事総長を狙う
検察内部の権力争いの賜物に過ぎない。
大阪地検特捜部側が担ぐ人物の目を摘む為に
この６月に就任したばかりの現在の大林宏検事総長を早期に退陣させる為に
対抗勢力が暗躍し、
その材料として、今回の一件を表面化させたのだ。

検察の証拠改ざん、でっち上げなんて
大相撲の星の貸し借りと同じで
みんな心の中では「あるんやろうな～」と思いつつも、
どこのマスコミもタブーとして取り挙げなかっただけ。
検察全体の信任を決定的に失う事を覚悟してまで
検事総長レースの大逆転を狙って、この禁じ手を使った輩は？

この捜査、逮捕がいったい検察のどこまで及ぶのか？
いったい、どの辺りで手打ちになるのか？
我々には一切知らされない。
いや、前田恒彦容疑者や
今回逮捕された大坪弘道、佐賀元明容疑者の取り調べデータだって
改ざんされていないとは誰も断定出来ない。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ２６６ 「歩行者専用道路標識の真実 」

結構有名な都市伝説ではあるが
残念ながら、全くの「ガセネタ」である。

そもそもこの「歩行者専用道路標識」のデザインは、
一般公募などはされていない。
それどころか、この標識のデザインは国際的な統一規格である、
国際連合道路標識に基づいたものであり、起源はドイツである。
つまり、世界中で使われており、
しかも日本で考え出されたものでさえないのである。

ただ当のドイツにおいて
１９７０年頃、グスタフ・ハイネマン（当時は西ドイツ）大統領が
「歩行者専用道路標識は誘拐犯を連想させる」
と国内で当時使用されていたデザインに関して問題視する発言したことを受けて、
西ドイツ国内では、男性と子供ではなく、
女性と子供というデザインに変更された、という実話がある。

どうもこれが元となって、このような都市伝説が広まったようである。

尚、このお父さんが子供の手を引くイラスト
地域によって若干図柄が違ってたりする。